126 愛美12才 マイクロビキニ水着の中学生にラブ中出し

愛美12才 マイクロビキニ水着の中学生にラブ中出し

ぼびゅるううううううううううううううううううう!

「うふぅあん!お、おちんぽおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉお!」

盛大に射精した。うら若き12才の中学生マンコの中へ、中年の大人ザーメンを直接注ぎ込む。

「あ、ああっ!おちんぽスゴい…ぱぱのおちんぽ…おちんぽ熱いぃぃ! ちんぽ汁入ってくるぅぅぅぅ!」

おちんぽ、おちんぽと連呼する可愛い口が愛おしい。あどけない少女は薄紫のマイクロビキニというスケベで下品な恰好で私の目を愉しませている。

ぴゅっぴゅ… ぶぴゅ! びゅるう…! びびゅっ!

一滴残さず未成年マンコへと精子を送り届ける。中学1年生の細い腰を掴み、膣を串刺しにしてぶりぶりとザーメンを直送した。

「ああ!ぱぱのこってりしたザー汁が届いてる…まな、愛されてるって感じるぅ…! ぱぱすき…ぱぱあいしてる…ぱぱ、ぱぱぁ…!ぱぱちんぽで一生まなをレイプしてぇ…!」

中出しされて愛を感じる可愛い娘。セックスすればする程この女は私を愛するようになる。射精される=愛されているという図式がこの少女の脳内にはあるのだ。実に男にとって都合が良い思考回路である。

「まな…まな…愛しているよ…」

背面座位の格好から愛美を膝から下ろし、床に彼女をうつ伏せに寝かせた。腰だけはクイッと浮かせ、またビキニをズラしてずぶずぶと男根を挿入した。

「うあはぁん!オチンポまたきたぁん!出したばっかりなのに、カチカチなのぉ!すごいよぉ…!こんなちんぽに犯されたら、まなみ服従しちゃう…このおちんぽの奴隷になっちゃうぅぅ!」

「そうだよ…愛美はパパのおちんぽ奴隷なんだから、このおちんぽ様に逆らってはいけないんだよ?」

マイクロビキニから剥き出しのプリプリ尻を鷲掴みにし、オマンコへの出し入れを開始する。

にゅぼん…にゅっぼん! ぐちゅううううう… ずぅるるるるる! にゅっぼん!

「ああアン! あああアン! おちんぽスゴい…おちんぽぶっといぃ! まなはこのおちんぽ様の奴隷なの…おちんぽ奴隷なのぉ! あはぁぁぁぁぁん!」

「そうだよ…愛美はパパだけのおちんぽ奴隷だ…それをパパの大きなちんぽで分からせてあげるからね?」

愛美の中学生オマンコへチンポを根本まで差し込み、先端まで抜く。カリで膣内をかき回す。それを繰り返す。

にゅっずう! ぐちゅううう ずぼっずぼっ! ぼぷぼぷぅ!

「ああっ!ああっ!まなは奴隷です…パパだけのおちんぽ奴隷です!おちんぽに逆らえないまなに、まなのいけないおまんこに…パパのおちんぽズボズボしてぇ…逞しいおちんぽずっこんばっこんしてぇん!」

「まなみはパパのおちんぽ奴隷だから…パパの言うこと何でも聞きます!いつでもパパのおちんぽハメハメして、好きな時に好きなだけどぴゅどぴゅして…びゅーびゅーしてぇ!あーーっ!イクゥーーー!」

自分の奴隷宣言に興奮したのか、ズボズボと出し入れしている際中に愛美は絶頂した。

「愛美っ!愛美っ!」

私は愛美が絶頂しているのにも関わらず、抽挿を止めなかった。欲望のままに若いオマンコの肉穴にチンポを入れては出して、快感を貪る。

「ぱぱっ!ぱぱっ!あいしてる…あいしてる!ぱぱのおちんぽにズコズコされて、まなみパパの事もっと好きになっちゃうぅ!…あーーーーーーーーーー!♡」

愛を叫びながら尚も絶頂を繰り返す。私はこれからもこの可愛い中学生おちんぽ奴隷を愛し続ける事を心に誓い、今日一番の特濃ザーメンを娘の若マンコへと注ぎ込んだ。

愛美中学生編:完