125 愛美12才 マイクロビキニを着た中学生を背面座位のM字開脚で犯す

マイクロビキニを着た中学生を背面座位のM字開脚で犯す

「ほうら…」

背面座位でずこんずこん突いていた愛美の細い足を持ち上げ、M字開脚させる。

「きゃんっ!ぱ、ぱぱ…恥ずかしい…!」

「おまんこくぱぁって開いてる所にパパのちんぽこがずっぽし入ってるよ…?ようく見なさい…?」

恥ずかしさの余り顔を両手で覆う愛美が、指の先から結合部分を覗く。

「あ…すっごい入ってる…。ぱぱの太くておっきいちんぽが、まなのちっちゃなおまんこにミッチリ突き刺さってる…! すごい…!」

「そうら…そうら…」

ずにゅん… ヌチャァ… ぐじゅ、ぐじゅ… ヌチチチチ!

「あんっ!あふん!すごい…おちんぽすっごぉい…!おまんこイイ…おまんこ気持ちイイ…あふぅん!」

「玲奈のバニーまんこセックスに随分と嫉妬していたようだけど、これだけ沢山犯したら愛されてるって分かったかな?愛美…」

「はい…まなみ、ぱぱに愛されてるって感じることができました…嬉しい…嬉しいの…、あん!ああん!」

喋りながらも緩やかに抽挿する。

「このプルンとしたちっちゃなお口にも…膨らみかけの可愛いお乳にも…えっちでおちんぽ欲しがりなパイパンでキツキツのおまんまんにも…たっぷりパパのおちんぽみるくをぶっかけて愛を感じただろう…?」

愛美の口に指を突っ込み、乳房を揉み、肉棒で若マンコをほじくりながら囁く。

「はい…はい…。それに、…お尻にも。まなのお尻の穴の中にも、パパの愛がたっぷり詰まったザーメン注いでもらいました…。まな、パパの愛をすっごく感じれました…!」

「そうだね…小ちゃなケツ穴まんこにもパパのお精子をたっぷりこんと注入してあげたね…。愛美の穴という穴はもう全てパパのザーメンが注がれているんだよ…?」

「はい…まなみ嬉しいです…!パパにいっぱい愛してもらえて、とっても幸せです…アアン!」

グニュリとひと際深く突く。愛美のおまんこはキツいがヌルヌルとしていて、私のちんこ棒を慈しむように包み込んでいた。

「パパ…愛してる。愛してます…んむちゅぅ…♡」

背面座位の格好から首を回し、私の口へと濃厚恋人キスを仕掛けてくる。私は淫乱中学生のおねだりキスに応えるように舌を差し込む。

「ぶちゅ、ちゅぶ…俺も愛してるよ愛美…お前が大好きだ…」

キスをしながらマイクロビキニごと乳を揉む。固くなった乳首をつまみ、プルンプルンの若さを象徴する太ももにもイヤらしく手を這わす。

ずにゅん…ぶちゅん…ちゅぼん…

ゆっくりと湿った音が室内に響く。

「…っ! んンン!」

愛美の身体がビクンと跳ねる。イッた事は明白だが、これまでのように敢えて確かめる事はせず、そのままゆっくりと抽挿を続ける。

「ほら…えっちなビキニを押し分けるようにパパのおちんぽ様がおまんこに出たり入ったりしているよ…?」

グイと腰を上げ、愛美に結合部がよく見えるようにする。

「ああ…っ!スゴい…!ぱぱのおちんぽさまが、まなのはしたないおまんこにグップリしてる…! えっち…スゴいえっち…」

にょず… ぶじゅじゅ… じゅぶうり…!

淫らに抽挿を続ける。

「あん…あん…あん…。ち、ちんぽ…おちんぽ…ぱぱのデカちんぽぉ…」

「いいよ…イヤらしいよ…もっとおちんぽって言ってごらん…?」

「んあ…は、はいぃ…! おちんぽ…おちんぽぉん…。おちんぽぉ…お、ちんぽぉ…! ちぃんぽぉ…!」

「もっと…」

12才のいたいけな女子中学生に「ちんぽ」と言わせる事に興奮した私は、更に淫語を強要する。

ずちょっ! じゅぼっ! ずっちょ!

「アアン! ちんぽ…ぱぱのおちんぽさまぁ…! イイの…ちんぽ気持ちイイの…。おちんぽ、おちんぽぉ…おちんぽぉん!」

薄紫のマイクロビキニを着た中学1年生を背面座位のM字開脚で貫き、「ちんぽ、ちんぽ」と連呼させる。

私はまたもこの若い女の膣に男の欲望液を注ぎたい衝動に駆られてしまった。