124 愛美12才 マイクロビキニを着た中学生にフェラチオ奉仕&背面座位セックス

マイクロビキニを着た中学生にフェラチオ奉仕&背面座位セックス

「んっ…、んっんっ…、ぱぶ…、あんむ…ぷはぁ…」

私はソファーに深く座り、薄紫のマイクロビキニを着た愛娘の愛美に、私の横に寄り添って座った状態から体をくの字に曲げ、股間へと頭を寄せて剛直を咥えさせている。

「愛美…おちんぽおいしいかい…?」

「はい…パパのオチンポおいしい…おいしいです…。ぺろ、レロォ…。アン…」

しゃぶっては口を離し、きちんとオチンポの感想を言い、また舐める。触感的にも視覚的にも聴覚的にも快楽を得れる、素晴らしいフェラチオだ。

とてもまだ中学1年生のおしゃぶりテクとは思えない。私のようないけない父親によく仕込まれた、淫乱な12才の美少女ならではの性技である。

「パパのおちんぽどうなってる…?言ってごらん…?」

愛美の可愛い黒髪ツインテールを撫でながらしゃぶらせ、問う。

「んぷぉ…パパのおちんぽ…おっきくて…かたくて…、ン、ペロレロォ…。…ふとくて…ながくて…、ンレロェロベロ…逞しくてぇ…、ン…んぼっんぼっ…ぅぷう…、頼もしいオチンポですぅ…あむぅぁん…」

「いいだ…」

愛おし気に、従順に私の臭い中年チンポを舐め舐めする娘が私も愛おしい。

「愛美、俺は少し休憩しようと思ってたんだが…舐め舐めしたくなってしまったのかい…?」

「はぶ…んえろ…。はい…まなは、パパのおちんぽナメナメしたくなっちゃって…堪らなくなっちゃいました…えっちな娘でごめんなさい…んレェロ…、あむ、ちゅぶぅ…」

びゅるう…! びゅっるる…! びゅびゅ…!

「…んっ!」

可愛い答えに私も堪らなくなり、穏やかに12才の娘の口中へ白濁を注ぐ。

「あむ…、んっんっ…レェロ…♡ ごく…。ぶじゅじゅぶ…んんぶぅ…♡」

静かな射精に口の中を満たされた愛美は、何の抵抗もする事なくザーメンを受け止めて咀嚼した後嚥下する。

「ぷはっ…、パパのおちんぽザーメン汁、おいし…♡ はぁむぅ…」

飲んだ直後、直ぐにまた咥え出す。しゃぶる、飲む、またしゃぶる、というエンドレスフェラチオだ。

私の肉棒はずっと娘の温かい粘膜に包まれ、ゆるやかな快感を味わっていた。しゃぶらせながらもアイクロビキニ姿であられもなく柔肌を晒している中学生のピチピチの肌を手で愉しむ。

「ぱぱ…おちんぽ欲しい…。まなのえっちなパイパンロリおまんまんに…パパのごんぶと巨根おちんぽ入れて…ずこずこしてぇ…?」

「またおちんぽ欲しくなってしまったのかい…?」

「はい…そうです…。まなはまた、パパの逞しちんぽをおまんこに入れてもらって…ずっこんばっこん、ジュブジュブっておちんぽして欲しいんですぅ…」

「そうかい…本当にえっちな娘に育ってしまったねぇ愛美…かわいいよ…」

「はぶ…レロ…ォ。えっちに育ってごめんなさい…。ああパパぁ…おちんぽして?おまんこにおちんぽずぶずぶって入れて…パンパンして?まなのお毛毛の生えてないパイパンおまんこを…パパのごんぶと大人ちんぽでパンパンずこずこって犯してぇ…?」

「いいよ…いっぱい犯してあげるよ愛美…立って後ろを向いて…そのまま俺に座ってごらん?」

そう言って私は愛美を膝の上にあげ、背面座位の格好にさせる。

ずにゅ… にゅるずずずず… じゅぶん!

「んっ!はぁ…!パパのおちんぽ入ったぁ…♡」

ぐにゅん… ずず… にゅずるん…

優しく突く。穏やかにマイクロビキニ姿の中学生娘のおまんこを味わう。

「んっ…、あぁっ…! あっあ…アア!」

愛美の喘ぎ声もイヤらしいが、どこか穏やかだ。激しいセックスもいいが、こういうスローセックスもまた良い。

「パパ…ぱぱ…おちんぽスゴイ…まなみのおまんまん気持ちイイ…!」

愛美もゆっくりと快楽に耽っている。

「愛美…愛美…」

後ろからビキニごと中学生の乳を揉む。

「アン…ぱぱ、ぱぱ…うふん…」

身をよじり、乳房への新たな快感に悶える幼い娘。

「愛美…もっとすごい事をしてあげるよ…?」

「え…ぱぱ…?…きゃんっ!」