123 愛美12才 中学生とキス、愛撫、そしてフェラチオ

愛美12才 中学生とキス、愛撫、そしてフェラチオ

玲奈への執拗な中出しに嫉妬し、私との独り占めえっちをオネダリした愛美をこれでもかと犯し尽くした。

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さすがに今は一息ついて、2人してソファーに座り休憩している。

「パパ…パパとのセックス凄かった…すっごい、すっごい気持ち良かった…。まなみ、パパの事もっと好きになっちゃったよ…」

そんな嬉しい事を言ってくれながら、しなだりかかってくる中学生の愛娘、愛美。

ようやく落ち着いたかと思いきや、愛美の姿は薄紫のマイクロビキニだ。

華奢な身体を微かに覆う水着は、ギリギリ乳首とワレ目が隠れる程度の極小さな物で、娘の身体を丸裸よりも淫猥に見せている。

「ぱぁぱ…パパ…、好き…大好き…んちゅ…」

ドスケベな恰好で密着し、愛を囁きながら私の頬に情熱的なキスをしてくる愛娘。

私はさすがに一休憩置きたいので、しなだれかかってくる愛美の髪を撫でてやりながら、軽くキスに応える。

「ああ…俺も好きだよ愛美…お前が大好きだ」

チュッと軽く唇を触れさせるだけのソフトキス。

「ん…嬉しいパパ…、ぅれろ…んふぅん…」

ソフトキスで離れようとした私の唇に愛美の舌が追いかけてきて口中に侵入してくる。若くて甘い舌が私の舌に媚びを売るようにこびり付いてきた。

「んちゅ…パパ…ぱぱぁ…、んじゅう…あっむ、あむれろ…うぶちゅう…♡」

娘の熱烈な口づけを受け入れながら、目の前の中学生の若い身体に自然と手が伸びてしまう。

12才の若い女がマイクロビキニというスケベな姿で密着してきているのだから、当然とも言える行動だ。

私は娘のおっぱい、そしてピチピチの太ももをそれぞれ触る。

「んあ…ぱぱぁ…、あん…、あ、アン…♡」

私の愛撫に可愛く反応してくれる。若い女を自分の手で感じさせている、という事実が私の自尊心を満足させる。

「パパぁ…ぱぱの触り方、えっち…。えっちぃよぉ…あふん…」

手が身体を這いまわる度に、アフンウフンと雌の悦び声を漏らす愛美。

「愛美のおっぱいも太もももとっても良い触り心地だからね…自然とエッチな触り方になってしまうんだよ…」

「あんパパ…、あ、あん…アン…」

薄紫のマイクロビキニの水着を着た、12才の中学1年生美少女が私の手でヨガっている。女として男から与えられる快楽に身悶えている。私の肉棒は、あれだけ出したというのにまた活力を取り戻してきてしまった。

「ああパパ…またおっきくなってきたン…。嬉しい…まなみの身体さわっておちんぽ勃起してくれたの…?」

目ざとく勃起に気づいた愛娘は、ゆっくり丁寧に私の肉棒を擦り上げた。

「パパ…また舐めていい…?まな、いっぱいパパのおちんぽにご奉仕したい…」

愛美はドМで尽くす事に喜びを覚えるタイプの従順な女である。命令すれば、きっと何時間でも私のチンポをおしゃぶりする事だって出来るだろう。

「いいよ愛美…パパのおちんぽをこの小ちゃなお口でいっぱいに頬張って、また気持ち良くしてごらん…?」

私も娘のフェラチオは大好きなので、もちろんおしゃぶりおねだりを承諾してやる。娘は嬉しそうに身体をくの字に曲げ、私の横でソファーに座ったまま股間へと頭を沈めてゆく。

「ありがとうパパ…。じゃあ…パパのお勃起ごんぶとデカマラちんぽ…まなのオクチまんこでおしゃぶりさせて頂きます…はぁむ♡」

温かく柔らかい肉の海に、私の剛直が優しく包まれてゆく。