122 愛美12才 中学生ナースまんこにおちんぽ注射2

愛美12才 中学生ナースまんこにおちんぽ注射2

「あふぅっ!あはぁぁぁ…!まなみ、またイッちゃいましたぁ…ごめんなさい…」

「全く、お薬出る前に淫乱体質が改善されるどころかもっとスケベな女になっているぞ?愛美クン」

「ごめんなさいせんせえ…。淫乱なまなみを…、スケベでどうしようもないまなみを、いっぱいお注射で治療してぇ…?」

そう言って私の腰に細長い足を絡ませ、「だいしゅきホールド」の形をとる愛美。頭と手を押さえつけてレイプの様にしているのに、これでは女のほうがチンポを欲しがっているのがバレバレである。

「…いいだろう!」

パン! パン! パン! パン! パン!

「あん! あん! あん! あん! あふぅん!♡」

密着状態から幼いマンコに大人チンポをぶっ込む。欲しがりの愛美の膣を何度も何度も往復する。

ぼびゅううううううううううううう!

「うあハァァァァァァァァァァァァン!♡♡♡♡♡」

遠慮なく中出しする。

「ああ!せんせえのお薬きたぁ!熱くてどろどろのせんせえお薬、どっぷどっぷおまんこに入ってきたのぉ!気持ちイイ…おまんこ気持ちイィーーーーーーーー!」

「イクィクイク…イックゥーーーーーーーーーー!」

私に押さえつけられ身動きの取れないまま、電流が走ったようにビックンビックンと細い身体を痙攣させ、愛美は盛大にイッた。

私は中学1年生が快楽にのたうち回る様を上から存分に観察し、尚も腰の動きを止めなかった。

ぐっちょ… ごぷぅ、どぶちゅう!

「いあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁァン!」

「せんせえっ!まなみイッてる!イッてるからぁ!そんな動かしちゃ…あーーーーーーーーーーー!♡」

ずっちゅ! ずっちゅ! ずっちゅ!

「だめっ!イキながらイッちゃう!イッてるのにイッちゃう!イッちゃう…イッちゃうぅぅぅーーーーーーー!♡」

頭と手を押さえられ、快感から逃げようにも逃げられない女子中学生。強制的に絶頂させられ、もはやイキ地獄となっている。

「イクゥーーーーーーー! イクゥーーーーーーー! おまんこイクッ! おまんこイクッ! おまんこイックゥーーーーーー!」

涙目で許しを請うようにこちらを見つめ、羞恥と苦悶の表情でイキまくる、わずか12才のいたいけな美少女。

我が娘ながら、余りにもスケベだった。

どっ……びゅるうーーーーーーーーーー!

そんな可愛いくスケベな愛娘に、三度射精する。

「あぁハぁぁぁぁぉぁぁぁぁぁぁぁン!」

「きてるっ!せんせえのザーメンお薬またきてる!どっぷりたっぷりおちんぽミルクお薬入れられてるぅぅぅぅーー!」

「イクッ!またイクッ!まなみのおまんこイッちゃうぅぅぅーーーーーー!」

「あーーーーーーーーーーーーーーー!♡」

全く容赦の無い連続射精に、まだ若い女の身体はひとたまりもない。与えられ続ける膣への熱い感触に夢中になって絶頂をし続ける。

どぷん… どぷん… どぷん…

最後の一滴までザーメンを注ぎ込む。中学生のぴちぴちぷりぷりのオマンコが、ごくんごくんと中年のゼリーの様に濃い精子を飲み込んでゆく。

「おまんこでお薬いっぱい飲めたね愛美…?」

まだ突き刺したまま話しかける。

「はぁ…、はぁん…。はい、せんせえ…。まなみ、せんせえのおちんぽ注射から出たザーメンお薬、いっばいいっぱい飲みましたぁ…。治療ありがとうございます…♡」

レイプまがいの乱暴セックスで中出しを決めて感謝までされる。最高のイメージプレイだった。

私は最後に愛美のだらしなく開いた口にムチュウとキスをし、唾液を流し込んでくちゅくちゅと舌を絡めた。

「んっ…んっ…、せんせえ…、せんせえぇ…♡」

口中を這う私の太い舌に、応えるように舌を絡めてくる愛美。本当に素晴らしい娘に育ったものだ。