121 愛美12才 中学生ナースまんこにおちんぽ注射

愛美12才 中学生ナースまんこにおちんぽ注射

「せ、せんせえ…、淫乱体質を治す為に…んクン、まなのおまんこに、せんせえの太くて長いチンポお注射ぶっさして…何度も何度もオマンコずこばこして…、膣内にお薬どっびゅどっびゅ出して、治療してください…お願いします」

ベッドに寝て仰向けになり、大股開きのM字開脚をし、サーモンピンクのおさなまんこを自らくぱぁと開き、教えられたオネダリを口にするJCナース。

ピンクのおまんこと太ももまである白いタイツのコントラストが実に扇情的に映る。

私は一気に挿入せず、白タイツの上のむき出し太ももの絶対領域にヌラ〜ヌラ〜とおちんぽを擦り付けた。プリプリの若い肌の感触が先端に伝わり心地良い。

「んっ…!せんせえのお注射、ヌルヌルしてて気持ちイイ…!」

ハァハァと息を荒らげ、これから挿入されるであろうごん太チンポコに興奮するエロナース。

「お注射欲しいかい…?」

ふてぶてしく太ももにチンポを這いずり回らせながら問う。

「は、はい…欲しいです…。まなみは、せんせえのごんぶとデカマラちんぽお注射、えっちで淫らな中学生おまんこにずっぽずっぽ入れて欲しいですぅ…!」

ぐぷぅり!

「あはぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!♡♡♡」

ゆっくりと、しかし確実に根本まで肉注射をぶっ刺した。

愛美は待ち焦がれた先生お注射に貫かれ、挿入直後に絶頂を極めてしまう。ぴちぴちの若太ももが快感でビクンビクンと痙攣している。

「どうだい愛美クン?先生のお注射がミッチリと入ったよ…?」

いきなり動かす事はせず、絶頂している愛美に話しかけた。

「あはぁっ!はぁ~~~っ!…せ、せんせえのお注射すごいです…。まなのちっちゃなおまんこに、ずっぽしハマって…おまんこが、せんせいのお注射の形に広がっちゃってるのぉ…!おまんこ、おちんぽ注射に征服されてるぅう…♡」

「ようしいい子だ…じゃあお薬出るまで動いてあげるからね?」

そう言って、正上位の愛美の上に覆いかぶさり、右手でナースキャップごと側頭部を乱暴に押さえつける。また、左手で愛美の細い右手を押さえつけ、頭と手を動かせない状態にする。まるで強姦魔が幼女を抑えつけてレイプするかのような恰好だ。

ぱん、ぱん、ぱん! ずにょっずにょっ! ぐぷぷぷぷ…どっぱぁん!

「あああん! あああん! ああああああああんんン!」

身動きの取れない女子中学生の無抵抗マンコに、男の欲棒を無遠慮に叩きつける。

「アッ!すごい!お注射すごい!せんせえのごんぶと勃起お注射、すっごぉい!」

「せんせえっ!せんせえっ!もっと犯して!まなみのおまんこズポズポしてぇ!」

「ん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜ーーーーーーーっ!♡♡♡」

ピストン中にまたもイッてしまう、いたいけな小柄な少女。私はもっともっとこの成長過程にある12才の若い女を凌辱したい気持ちに駆られ、更に腰を深く沈めた。