120 愛美12才 中学生ナースのアナルにおちんぽ注射2

愛美12才 中学生ナースのアナルにおちんぽ注射2

「お注射されながらイッたね愛美クン?」

私はビクビクと艶めかしく痙攣する若い桃尻を馴れ馴れしく撫でる。

「あはぁっ!…はぁーーっ!ご、ごめんなさいせんせえ……んクン、まなみ、おちんぽ注射されながら、イッちゃったぁ…」

ピンクのエロナース服を着た女子中学生が、俯せでアナル丸出しにしながら私に謝罪する。

「まだお注射からお薬は出ていないよ?うん?」

そう言って、グリィと根本まで肉棒を突き刺す。

「うふぅぅん!」

一突き一突きする度に良い反応が返ってくるので楽しい。この若い女の身体は実に男の自尊心を満たしてくれる。

「お薬出る前にイッちゃってごめんなさいせんせえ…。せんせえの、おちんぽお注射ミルク出るまでまなみのお尻の穴を、好きなだけずっこんばっこんしてぇ…?」

そう言って、更にクイッと腰を物欲しげに浮かせるエロナース。

ずっこんばっこんという言い方が私の興奮の琴線に触れ、昂ってしまう。

「ようし愛美クン!君の可愛らしいケツの穴を先生のお注射でずっこんばっこんしてあげるよ!?」

ばすんばすんばすん! どっちゅんどっちゅん!

「うあはぁぁぁぁぁぁん!」

激しく突く。容赦なく突く。遠慮なく突く。

「イイッ!イイです!せんせえのおちんぽ注射イィーーーーーーー!」

「せんせえもっと!もっとずっこんばっこんしてぇ?まなみのはしたないお尻の穴を、ずこんずこん犯してぇ?」

「おら!おら!いいか!先生の肉注射気持ちいいのか!ずっこんばっこんしてるぞ?ケツ穴ずこばこ出たり入ったりしてるぞ?おらぁ!!」

愛美はシーツをギュウと掴み、背筋を反らしていじらしく快感に耐えている。

「あんっ!ふあんっ!お注射イイ!せんせえのえっちなチンポお注射気持ちイイのぉーーー!…っうあはぁぁぁぁぁぁん!お尻気持ちイイーーーーーーーーー!」

「せんせえ出して?お注射からお薬出して?まなのお尻にせんせえのえっちなオチンポ注射ミルクどびゅどびゅしてぇぇぇぇ?」

「あああん!お薬欲しい…おちんぽ注射からお薬欲しいの!どびゅどびゅして?お薬いっぱい、まなのお尻の穴の中にびゅーびゅー出してぇ?」

「びゅーして?どびゅどびゅして?まなのいけないケツ穴に、せんせえのお薬精液いっぱい出してぇ?」

どびゅるううううううううううううううううううううううううううううう!

「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!♡」

ぼびゅっ! ぼびゅっ! ごぼぼぼぼぼ!

「お尻イクッ! イクイクイク! まなのケツ穴まんこイックゥーーーーーーーー!」

「イクゥーーーーーッ! イクのぉ! せんせえのオチンポ注射でまなイクゥーーーー!」

根本まで突っ込んだオチンポ注射をグリッグリッとこね回す。最後の一滴まで淫乱ナースの腸内へと注ぎ込む。

お薬を最後まで注入し、ジュボンと肉注射を抜く。ゴボォ…と小さな女子中学生の肛門から白濁液がだらしなく零れ落ちる。

「ああ…、あはぁ…、ああぁ…」

ピクピクと全身を痙攣させ、圧倒的な快楽の波に飲まれる愛美。

「せ、せんせえ…オチンポ注射、ありがとうございました…。お薬いっぱい、まなのお尻の中に入りましたぁ…。あはん…」

俯せになり、足を大股開きにしたはしたない格好で恭しくお礼を述べる愛美。

「おいおい…まだ肝心のおまんこへのお薬注入が済んでいないぞ?君の淫乱体質を治す為には、徹底的に注ぎ込んであげないといけないんだからね?」

「あはぁぁん…♡」

更なるお薬注入宣言に、愛美は12才とは思えぬ淫靡な顔で微笑んだ。