119 愛美12才 中学生ナースのアナルにおちんぽ注射

愛美12才 中学生ナースのアナルにおちんぽ注射

ぬにゅ、むにゅ、ヌロロロロ!

「うっ!ひっ!ひあぁぁぁぁぁぁぁぁん!」

私は今エロナース服を着た中学1年生の娘をベッドにうつ伏せにし、おパンティーをズラして可憐な肛門に舌を捻じ込んでいる。

「べっちょぐちょ!むちゅぶじゅ!ウーンうまい。愛美クン、君のケツ穴は実にうまいぞお!うぶじゅう!」

「あっ!はぁ!こんな…こんなの!…いひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃん!♡」

うつ伏せになっている愛美の腰がクイッと浮き、まるで更に舌の挿入を懇願するかのようにクネクネと動き出した。

「愛美クン?ケツが浮いてきているよ?もっとシテ欲しくなったのかな?ん?ん?」

ドセクハラトークで辱める。

「そ、そんなこと、ありませ…ふぅあぁぁぁあぁぁぁぁぁぁ!」

アナルの直ぐ下でヒクつくおまんこをペロリと舐める。

「せんせえ!そこは…!あっ!ダメェ!!」

「ククク…」

オマンコから愛液を掬い取り、それをアナルへとまぶす。

「愛液で肛門を濡らしてあげるね?今からココに、ぶっとおいお注射をぶっ刺してあげるんだからね?湿らせておかないといけないからね…」

私は邪悪な笑みを浮かべながら愛液で肛門を湿らせる。

「うふぅぅぅん…♡ は、あぁぁぁぁぁぁん…♡」

愛美も執拗にアナルを舐められ、12才という年齢にそぐわない色気たっぷりのあえぎ声を漏らす。

「ようし…たっぷりと肛門も濡れたな…。よし愛美クン、これから君の病気を治す為に先生のお注射をぶっ刺すよ?」

アナルを舐められピクピクと痙攣する小尻をムンズと鷲掴みにし、肉棒注射を肛門に宛てがう。

「はぁはぁ…。せ、せんせえ…お願いします。せんせえの…そのぶっといお注射を…、まなのお尻の穴にぶっ刺してくださ、…いぃぃぃぃぃぃぃぃーーー!」

ニュブブブン!

言い終わる前に挿入する。

「ホラ入ったぞ!愛美クンの淫乱体質を治す為の肉お注射がちっちゃなアナルにぐっぷりと入ったぁ!」

「んあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」

本来排泄する期間に雄の性器を入れられて、愛美は既に青息吐息だ。

「あっ!はあっ!うくぅぅぅぅぅ…!」

「おちんぽ注射ケツ穴に入ったよ?どうだい…?ん?」

「せ、せんせえのお注射…すっごい太いです…。まなのお尻の穴、いっぱいになってるぅぅ…」

「愛美クンの小ちゃな肛門もキツキツだよ?じゃあ、お薬が注射から出るまで動いてあげるね?」

バチュン!バチュン! バチュン!

「いっ!ひぅ!あぁぁぁぁぁぁ!」

容赦無く突く。

「す、すごい!せんせえのお注射、ぶっとおい!まなのお尻、裂けちゃう、裂けちゃうゥ!」

「アン!せんせえのお注射おっきい!…うぁんっ!すごい…すごいのぉ!お注射イイ…ちんぽお注射イイーーーーー!」

ボチュボチュボチュボチュ!

「いひぁぁぁぁぁぁぁ! ちんぽぶっとおい!おちんぽ注射、太くて固くてすっごいのぉ! まなのお尻、せんせえのおちんぽ注射で拡げられてるぅぅぅ!」

バチィン!

「はぁう!」

ちんぽ注射を入れられ、はしたなく浮いている尻肉をビンタする。

「まったくイヤらしい娘だ愛美クン! お注射されてるだけなのに、なんてスケベな声を出すんだ君は! けしからんエロナースめ!」

バン! バチン! パァン!

「いっ!あっ!ご、ごめんなさい!お注射されてるだけなのに、えっちな声出してごめんなさい!せんせえ…いけないまなみにお仕置きちんぽしてぇ!」

どぶっちゅん! ぐじゅうん! どばぁん!

「ああーーーーーーーー!♡」

ビククン!と一際大きく痙攣し、愛美の背中が仰け反った。ケツ穴にちんぽを入れられ、尻肉をぶたれて絶頂したのだ。とんでもないドM女である。