愛美12才 中学生ナースのアナル診察
「さあ次は肛門検査だ…ベッドに俯せになっておパンティーを半分まで下ろしなさい?」
「はい、せんせい…。…っ!は、恥ずかしい…!」
従順に、ベッドに俯せになり言われた通りおパンティーを下げる愛美。オマンコはぎりぎり見えず、可愛らしい菊蕾のみが下半身から覗く様は卑猥そのものだ。
「どおれ…」
中学生ナースのえっちなポーズにごくりと唾液を飲み込み、肛門へと顔を近づける。フルフルと震える太ももが愛らしい。
「スンスン…スンスンスンスン」
「い、イヤぁ! …イヤぁん…!」
肛門に鼻を近づけ、匂いを嗅ぐ。余りの恥ずかしさに愛美は尻を振り、身悶える。
「うんうん…ほんのりと臭いねぇ…?でも、可愛い肛門だ…ヒクヒク動いて、まるで息をしているようだよ?」
「いやぁん…、せ、せんせぇ…。お願い、許してぇ…」
激烈な羞恥に、尚もヒクヒクと肛門が蠢く。私はその控えめな蕾に指を突っ込む。
ずにゅうり…!
「っ!はうぅ!」
「こっちも触診しておかないとね?」
グニッグニッと、女子中学生の曝け出されたアナルに指を入れ、中をほじる。
「うんうん…実に柔らかくて温かいよ…俺の指をキュウキュウと締め付けてくるじゃあないか…」
「やっ、アッ! アンッ! あぁ…アンッ!」
中学生ナースの無防備な肛門は、実に可愛らしくクニクニと動く。
「ちゅう…」
「うはぁぁん!!」
プルプルと左右に揺れる美味しそうな桃尻肉に吸い付いた。10代のスベスベの肌は、素晴らしい舌触りだ。
「やぁァン…、やぁァァァン…! 恥ずかしい…! せんせえっ!せんせえぇっ!」
チュルチュルペチャと、無防備な若尻を舐め吸いする。肛門に入れた指もクナクナと動かす事を忘れない。
「んっ、ふぅ…。んあっ、うふぅ…♡ うぁはぁん…、あはぁん…♡」
愛美の声に、羞恥以外の艶めいた声が混ざり始めた。
「どおれ…」
ズルンとおパンティーを下まで下げる。
「あああん!」
そこにはヒクヒクと蠢き、はしたなく女の嬉し汁を垂れ流すオマンコが現れた。
「いやぁぁぁ…、恥ずかしい、恥ずかしいよぉ…。せんせえ、せんせえっ!許してぇぇ…」
「愛美クン?おまんこからドスケベ汁が垂れているが?」
「やぁぁぁぁ…、ごめんなさい…。せんせえごめんなさいぃぃ…」
顔を覗き込むと、愛美は頬を真っ赤に染めていた。
アナルに指を突っ込まれ、尻肉を吸われてオマンコから愛液を垂れ流し悦んでしまっている。そんな自分への恥じらいでいっぱいだった。
「尻をいじられて感じてるのかい?この変態ナースめ」
分かりきった事を聞く。
「…は、はい。まなみは、せんせえにお尻の穴をほじられて、お尻を吸われて…えっちなおツユを垂れ流してしまう、変態ナースですぅ…!」
「分かったぞ…愛美クンの病名は【ドスケベ淫乱症候群】だ。少し身体を触られただけで発情してしまう厄介な病気だ」
「ど、ドスケベ淫乱症候群ですかぁ…?せんせえ…まなみ、どうやったら治りますかぁ…?」
「患部に直接お薬を注入する必用があるな」
「か、かんぶって…?」
「肛門と陰部…膣内だよ。まずは肛門にお注射をしないといけないからね? ヌロォ!」
「うひあぁあぁぁぁあぁ!」
アナルに舌を突っ込んだ。
「まずは肛門を湿らせてからだ! うじゅうるるるるる!」
「やっ!はっ!アッ!ああーーーーーーーーー!」
柔らかい肛内を蹂躪する。ビックンビックンとのたうち回る愛美の下半身をケツごと掴み、押さえつける。
「…ふぅうあぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」