118 愛美12才 中学生ナースのアナル診察

愛美12才 中学生ナースのアナル診察

「さあ次は肛門検査だ…ベッドに俯せになっておパンティーを半分まで下ろしなさい?」

「はい、せんせい…。…っ!は、恥ずかしい…!」

従順に、ベッドに俯せになり言われた通りおパンティーを下げる愛美。オマンコはぎりぎり見えず、可愛らしい菊蕾のみが下半身から覗く様は卑猥そのものだ。

「どおれ…」

中学生ナースのえっちなポーズにごくりと唾液を飲み込み、肛門へと顔を近づける。フルフルと震える太ももが愛らしい。

「スンスン…スンスンスンスン」

「い、イヤぁ! …イヤぁん…!」

肛門に鼻を近づけ、匂いを嗅ぐ。余りの恥ずかしさに愛美は尻を振り、身悶える。

「うんうん…ほんのりと臭いねぇ…?でも、可愛い肛門だ…ヒクヒク動いて、まるで息をしているようだよ?」

「いやぁん…、せ、せんせぇ…。お願い、許してぇ…」

激烈な羞恥に、尚もヒクヒクと肛門が蠢く。私はその控えめな蕾に指を突っ込む。

ずにゅうり…!

「っ!はうぅ!」

「こっちも触診しておかないとね?」

グニッグニッと、女子中学生の曝け出されたアナルに指を入れ、中をほじる。

「うんうん…実に柔らかくて温かいよ…俺の指をキュウキュウと締め付けてくるじゃあないか…」

「やっ、アッ! アンッ! あぁ…アンッ!」

中学生ナースの無防備な肛門は、実に可愛らしくクニクニと動く。

「ちゅう…」

「うはぁぁん!!」

プルプルと左右に揺れる美味しそうな桃尻肉に吸い付いた。10代のスベスベの肌は、素晴らしい舌触りだ。

「やぁァン…、やぁァァァン…! 恥ずかしい…! せんせえっ!せんせえぇっ!」

チュルチュルペチャと、無防備な若尻を舐め吸いする。肛門に入れた指もクナクナと動かす事を忘れない。

「んっ、ふぅ…。んあっ、うふぅ…♡ うぁはぁん…、あはぁん…♡」

愛美の声に、羞恥以外の艶めいた声が混ざり始めた。

「どおれ…」

ズルンとおパンティーを下まで下げる。

「あああん!」

そこにはヒクヒクと蠢き、はしたなく女の嬉し汁を垂れ流すオマンコが現れた。

「いやぁぁぁ…、恥ずかしい、恥ずかしいよぉ…。せんせえ、せんせえっ!許してぇぇ…」

「愛美クン?おまんこからドスケベ汁が垂れているが?」

「やぁぁぁぁ…、ごめんなさい…。せんせえごめんなさいぃぃ…」

顔を覗き込むと、愛美は頬を真っ赤に染めていた。

アナルに指を突っ込まれ、尻肉を吸われてオマンコから愛液を垂れ流し悦んでしまっている。そんな自分への恥じらいでいっぱいだった。

「尻をいじられて感じてるのかい?この変態ナースめ」

分かりきった事を聞く。

「…は、はい。まなみは、せんせえにお尻の穴をほじられて、お尻を吸われて…えっちなおツユを垂れ流してしまう、変態ナースですぅ…!」

「分かったぞ…愛美クンの病名は【ドスケベ淫乱症候群】だ。少し身体を触られただけで発情してしまう厄介な病気だ」

「ど、ドスケベ淫乱症候群ですかぁ…?せんせえ…まなみ、どうやったら治りますかぁ…?」

「患部に直接お薬を注入する必用があるな」

「か、かんぶって…?」

「肛門と陰部…膣内だよ。まずは肛門にお注射をしないといけないからね? ヌロォ!」

「うひあぁあぁぁぁあぁ!」

アナルに舌を突っ込んだ。

「まずは肛門を湿らせてからだ! うじゅうるるるるる!」

「やっ!はっ!アッ!ああーーーーーーーーー!」

柔らかい肛内を蹂躪する。ビックンビックンとのたうち回る愛美の下半身をケツごと掴み、押さえつける。

「…ふぅうあぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!」