116 愛美12才 おしゃぶりビッチナースにパイズリ顔射
ぼにゅり…
「んっふ…う」
再びいきり立った剛直を、プルプルの中学生おっぱいの間に挟み込む。愛美の両手は背中へと回され、胸を私に突き出す格好になっていて実に無防備である。
もにゅっ ぐにゅっ ぶむぅり…
「んっ、はっ、…んんう!」
私は突き出された双乳をサイドから掴み、パイズリを始める。
「どうだい愛美クン…?きちんと体温は測れているかな?…ん?」
「あっ、はっ…、はい…。せんせえのおちんぽ体温計、まなみのお乳の間にぴっちりハマって…、んふ、ちゃんと測れてますぅ…、あぅん!」
「よおし…じゃあ体温計の先端を咥えてお口でも測ってみようか?乳と口で測ればより正確に体温が分かるからね?」
「んあ…は、はい…分かりました…はぁぷ♡」
JCナースにパイズリフェラを敢行する。実に素直な良い娘だ。
「んっ、んっ…はぁぷ…うむ、ん。…アア、おちんぽ体温計、あったかぁい…」
手を背に回し、無防備に双乳を突き出した中学生ナースにパイズリさせお口さえも犯す。最高の眺めだ。
「んっぱ…んむっ…あむぅあ…レロエロォ…♡ んぱっ…、はぁ、おちんぽぶっとい…おちんぽ、おちんぽぉ…」
ベロベログジュボと献身的なエロフェラをする愛美の頭が上下に動き、ナースキャップも揺れる。
「はぁっ!…っぷ! んむっんむっ…アア、おちんぽ…おちんぽ体温計熱い…すごぉい…♡」
スケベなナース服を着せられた幼い10代の少女。
その少女はあられもない姿で乳を性処理の道具に使われ、口さえも塞がれて、自分を支配する剛直チンポにうっとりと蕩けてしまっている。
「うぶっ、あぷぅ…、おちんぽ、せんせえのおちんぽぉ…、あむふむ…。ぶっとくて、逞しくって、すごいのぉ…あハァん…男らしいせんせえちんぽぉ…♡」
おちんぽ体温計を称賛しながらひたすらに舐めしゃぶる。
「なんてスケベなんだ愛美クン…君は、俺だけのおしゃぶりビッチナースだ」
「んっんっ、…エロぉ…。はぃ…まなは、まなみは…せんせえのおちんぽ専用の…んレロ…、おちんぽ舐め舐めおしゃぶりビッチナースです…。アア、このおちんぽ好きぃ…せんせえの巨根デカマラ逞しちんぽ、おぉいふぃぃ…♡ んばぁ…♡♡♡」
ナースキャップを震わせて、夢中でおしゃぶりをする中学生。もう私も限界だった。
「おおっ!いくぞ愛美クン!その可愛いお顔にぶっかけてやる!」
どっ…ぶりゅるううぅぅぅぅ! びっびっ! びちゃぁぁぁぁぁぁ!
「あぶっ!うぶっ!ぁあひゃぁぁぁぁぁあぁぁあぁぁん!♡♡♡」
大量の白濁液が愛美の可憐な小顔とその上のナースキャップに降り掛かる。口だけでなく、鼻にも目にもキャップにも、私の汚い欲望の塊液は容赦なくこびり付いた。
「うぁはぁ…すごぉい…。おちんぽ汁、ヌトヌトぉ…♡」
ぶっかけられた臭い汁を拭おうともせず、今だ手を後ろに回した無防備な姿勢で顔射の余韻に浸っているおしゃぶりナース。
「あはぁ…、はぁ…。んっ、べろ…エロぬるろぉ…♡」
そのまま口周辺にこびり付いた汚液を舌をチロチロ蠢かせながら掬い、口へと運ぶ。娘の精液へのリスペクトされたこの姿勢が私の男としての自尊心を満たしてくれる。
「んくっ…んクン…。ああ、ザーメンおいしぃ…せんせえのおちんぽからたっぷり出た男の人のお汁、熱くてぶりぶりの塊になっててすごぉい…。あぷん…。まなみ、お顔にかけられただけで妊娠しちゃいそう…」
ようやく背に回していた手を戻し、顔とナースキャップに付いた白濁液を拭っては口へと持っていき、咀嚼してから飲む。
「あむ…くちゅくちゅ…、んクン…。アアおいしぃ…せんせえのおちんぽ精液とってもおいふぃ…。んくちゅ、ぐじゅぐじゅ…んごくん…♡」
私の生臭い精液を美味しそうに飲むエロナース中学生の姿に堪らなくなり、私は再度愛美の口に肉棒を挿入した。
ずにゅう!
「んごふっ!ふぇ、ふぇんふぇえ?」