115 愛美12才 中学生の脇にちんぽ体温計を挟む
「んあぁぁん!?」
「そら!ちゃんと脇を締めろ!」
ピンクエロナース服を着た中学1年生の脇に、臭いチンポ体温計を直に挟み込む。
「どうだい愛美くん?ちんぽ体温計はきちんと脇に嵌っているかな?」
「は、はいぃ…、せんせえのおちんぽ体温計、まなみの脇にぴっちりハメハメされてますぅ…。 アンやだ凄い…おちんぽぶっとぉい…♡」
「まなの脇で、せんせえのおちんぽ体温計がどんどんおっきくなってますぅ」
「先端を手で包んでさすってごらん?」
「は、はい…こうですかぁ?…んっんっ」
右脇に挟まれたちんぽを、左手で包む。
「あっ…!せんせえのおちんぽ体温計、ヌルヌルしてる…すごい…!すごいえっち…」
ハァハァと興奮に息を荒らげ、大事な物を撫でるように亀頭をさする愛美。
「ハァハァ…おちんぽ、おちんぽヌルヌルぅ…ぶっとくて、おっきくて…すごぉい…!」
手に収まったカリ部分を射精に導くようにイヤらしく撫であげる。
「ああ…だして、だしてぇ…!まなみのお手手にせんせえの逞しいザーメン汁どぴゅどぴゅしてぇ…!」
ずりゅんずりゅんと脇マンコに竿を出し入れしながら、JCナースのピチピチ肌を愉しむ。
ばびゅっ! ぼびゅっ! ぼびゅるるっ!
「ああアン!」
快楽を我慢せず、ナースの優しい手の中に白濁液をブチまける。
「すご…すごぉい…!せんせえのザーメンおちんぽミルク汁、いっぱいでたぁ…♡ あんん…ネバネバぁ…♡」
「ん、く…じゅる…んクン ゴク…じゅ、じゅるぅ…」
手の平に出された臭い精液を、大事そうに飲む愛美。自分の排泄物を丁寧に扱われるのは気分が良い。
「よし、じゃあ次は左の脇まんこでも測ってやろう。次は体温計におっぱいも寄せて擦りつけなさい?」
そう言って、さっきとは逆の脇にちんぽ体温計を嵌め込む。
ずにゅう…!
「は、はい…おっぱいも、使います…。んっんっ…んふ…」
脇から飛び出すちんぽ体温計の側面に、左の乳房を寄せて擦りつける愛美。
「おお…脇と乳の感触が素晴らしい…素晴らしいぞ愛美クン!」
モニュモニュムニュリと、ちんぽが脇と乳に包まれる。2つの異なる柔らかな感触にちんぽが踊る。
「あっ…、すごい…!せんせえのおちんぽ体温計、ビックンビックンしてます…。どびゅどびゅしたばかりなのに、もうこんなに固くて…おっきくなって…おちんぽすごい…!」
「アアせんせぇ…まなの脇まんことおっぱいまんこ、気持ちイイですか…?ヨクなってくれてますか…?」
ンフンアフンと、よがり声をあげて自らも興奮してゆく愛美。エロいナース服コスプレをさせた12才の中学1年生は、先生ちんぽの体温計を脇にハメられ、頬を紅潮させていた。
ぼびゅうううううう!
「んあぁぁぁぁぁぁぁん!」
今度は愛美の正面に勢いよく精子が飛んでゆき、パタパタと床に飛散した。
「ああ…せんせえザーメもったいないぃ…」
「いいんだよ愛美クン、それより今度は正面からおっぱいで挟んでみようか?」
愛美の顔が一際カァと赤くなる。丸イスに座り、正面から無防備に曝け出された中学生おっぱいにチンポを挟む。この行為が彼女に取っていかに恥ずかしいものかを物語っている。
「せ、せんせえ…それも体温を測る為ですか…?」
許しを請うような目で訴える。その表情が私の嗜虐心を刺激し、もっと虐めてやりたくなる。
「ああ勿論だよ。脇だけじゃあ正確に測れなかったからね?これは治療に絶対必用な事なんだよ?」
「んくっ…、わ、わかりました…どうぞ…そのおっきなおちんぽ体温計を、まなみのお乳に挟んで測定してください…」
そう言って、恥じらいの表情で胸を突きだす姿勢を取る愛美。女子中学生が乳を曝け出し、恥ずかしがる顔が堪らなくソソる。
さあこのおっぱいにちんぽを挟んでもっと正確な体温測定をしよう。