114 愛美12才 中学生とお医者さんごっこ

中学生とお医者さんごっこ

「愛美クン…医療現場のキミが体調崩すなんてダメじゃあないか…私がちゃんと治してあげるからね?」

「すみません、先生…診察よろしくお願いします…」

トイレでスク水姿の愛美にザーメンと小便をぶっかけた私は、今は白衣を着て書斎の椅子に座っている。

私の向かいには、露出の多いピンク色のエロナース服を着た愛美が同じく丸椅子に座っていた。

これまでやった事があるようで無かった『お医者さんごっこ』だ。

シチュエーションは体調を崩した若いナースに上司の医師が診察をする、というものである。

「じゃあ診察を始めるよ…舌を出して」

「はい先生…、あーーー…ン」

無防備に口を開け、チロチロと赤い舌が覗く。薔薇色の唇と相まってその口中は艶めかしい色気に満ちている。すぐにでもこの無防備口マンコにぶち込みたくなる欲望をグッと抑えた。

「どぉれ…」

ニチャァ…とピンクナースの舌マンコを指でいじくる。

「えぁ…、あ、あン… アン…♡」

舌を触っているだけなのに、何とも色っぽい声を漏らす愛美。

ナース服を着た若い女が、無防備に舌をべろぉと差し出している様は、何とも言えぬエロさを醸し出している。指にまとわりつく鮮度のある唾液が興奮を加速させた。

「どれ、もっと奥も調べてみるか」

指を2本揃えて若ナースの口に押し込む。中を縦横無尽に掻き回すと、柔らかい口粘膜の感触が温かく気持ちいい。

「んっア…、えろ、レロぉ…、んっん…、んーーっんっふ…♡」

愛美は突っ込まれた指をヌロヌロと舐め、淫らに舌を絡ませてくる。

「んっ、ぱっ…はんむ…あむはむぅ…まむ♡」

更に唇を使い、指をキュウキュウと締め付ける。未成年のピンクエロナースによる、指フェラプレイだ。

私は突っ込んだ2本の指を広げたり上下左右に動かしたりしてエロナースの柔らかい口中を愉しむ。

「んぷはぁ…、あん…、あ、アン…♡ エロぉ…♡」

ひとしきり口マンコを愉しみ、指を抜く。

「うん…これだけじゃ分からないな。触診するから前を開け給え」

「はぁ…はぁ…、はぁい…せんせえ…」

指フェラ奉仕で蕩け顔になった愛美の顔が実に扇情的で、今すぐ襲いかかり後ろから犯したくなる衝動に駆られる。だが、まだお医者さんごっこをじっくりと愉しむのだ。

「せ、せんせえ…まなみのお胸、じっくり見てぇ…?」

プルン、と成長途中の中学生ナマおっぱいが目の前に曝け出された。愛美は恥しそうな顔をしていて、その表情がまたソソられる。

「じゃあ触診を始めるよ…?」

「あっ…」

ふにゅっと柔らかい感触が私の手に伝わる。12才という若さ溢れる女の証は、実にプリプリとしていて私の手を喜ばせる。

「うむ…しこりなどは無いようだね?」

ムニュリムニュリと、若パイを遠慮なく揉みしだく。

「んっ、ふ… あふっ♡」

「どおれ…ここはどうなっているかな?」

ツンと小生意気に上を向いている乳首をつまむ。

「あふぅん!」

上半身をピクンとのけ反らせるエロナース服を着た中学生。

「こら、余り動くんじゃない。真剣に診ているんだぞ?」

「ご、ごめんなさ、あっ! せんせえ… あっ! あふん!…うふぅん!」

細い未成熟な体をピクピクと可愛らしく蠢かせる。

丸イスに座っている愛美の足が開き、ピンクナースのパンチラを間近で拝む。これは眼福である。

「よおし…じゃあ次は体温を測ろうか」

そう言って立ち上がり、ボロンとチンポコをまろび出す。

「え?せんせえ…それが体温計なんですか…?」

「そうだよ…この体温計を脇に挟んで測定するんだ」

ずにゅにゅにゅにゅ!

愛美の背後に回り、一気に脇の間にチンポ体温計を挟み込んだ。