113 愛美12才 メイド飲尿トイレSEX

メイド飲尿トイレSEX

じょろろろろろ!

「あぷっ! うぷあ…うぶぅ!」

トイレで愛美を跪かせ、小便飲ませている。

ビチャビチャと愛美の美貌が黄色の液体で染まるのは、私の雄としての征服欲を満たした。

ぴっ、ぴっ…

「飲め」

「ふぁ、ふぁいぃ…、ンク、んぐ…ごくごく…ん♡」

12才の少女は従順に尿を飲み込んだ。

「うまいか?」

「んく…、は、はい… ご主人さまのおしーしー、とってもおいしかったです… ん…お掃除します…はむ」

命令しなくともお掃除フェラを始める愛美。調教が行き届いている。

「んっぱ…ああ、ご主人さまのおちんぽ、おしっこの匂いがするぅ…ンレロ…ちゅばぁ♡」

「いい子だ愛美…立ってこちらにケツを向けろ」

「…! はい…♡♡」

これからされる事が分かったのだろう。愛美はオチンポへの期待に表情を淫らに蕩けさせ、露出の多いメイド服の尻をこちらに向けた。

ずにゅにゅにゅにゅ!

「うハァぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁん!♡♡♡」

一気に貫いた。

パン! パン! パン!

「あっあっアッ! ご主人さまぁ!」

中学生のプリケツを無遠慮に鷲掴みし、未熟なオマンコを愉しむ。

「お前は俺の便女だ愛美…!」

ばちゅん! ばちゅん! どぶちゅん!

「ああっ! そうです…まなみはご主人さまの便所女ですぅ! あっあふん! おちんぽイイッ!」

ぐにゅう!

「イあぁぁぁぁ!♡」

乳を揉む。乳首の所にスリットの入ったエロメイド服を布ごと上から掴み、乳首をコリコリと摘んでやる。

「ヤッ! 乳首感じるっ! 感じちゃうっ! あっ! 乳首イイッ! おちんぽイイッ!」

トイレでエロメイド服を着た愛娘を立ちバックで犯す。この純粋な性欲の処理行動が堪らなく興奮する。

「おまんこどうだ? 気持ちいいか? ん?」

「はっ! はぃ! おまんこイイですっ! ご主人さまのおちんぽにずこばこされて、まなのおまんこすっごく気持ちイイですぅー!」

従順な愛美の態度に気を良くし、更にオマンコへの挿入を激しくする。

どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ! ずばんずばんどパァン!

「あーーーーーっ! あっあっ! おちんぽイイ! おまんこずこずこされて気持ちイイッ! おちんぽ固い…おちんぽおっきい!」

「ご主人さまのでかマラ巨根ちんぽイイッ! ごんぶとちんぽイイのぉ! おちんぽ…おちんぽぉ!」

「おちんぽイイ! おちんぽイイ! おちんぽイイーーーー!」

ぶりゅっ! どぶぶぶ! ばびゅるうーーん!

「うハァぁぁぁぁぁぁぁぁん!♡」

徐ろに中出しする。同時に愛美もイッたようだ。

「ああ…あひぃん…♡♡」

いきなりの中出しにビクンビクンと尻肉がイヤラシく痙攣している。

「こっちの口にも飲ませてやろう」

「え…? ご、ご主人さま…?」

じょおろろろろろろ!

「ぅアァァァァァン!」

私はイッたばかりのおまんこの中へ小便をした。正に便器。正に便所のような扱いだ。

「あっ! おしっこきてる…! まなみ、おまんこにおしっこされてるぅーーーー! あハァァァァァ!」

じょろっ! じょろっ! びしゅっ!

「イック…! イッちゃう! イクイクイク! おまんこイクゥーーーーーーーーぅあハァァァァァン!」

愛美の尻がガクンガクンと打ち震える。

「ああ…まなみ、本当のお便所になっちゃったぁ…、あふぅぅん…♡」

小便をマンコに注がれ、大興奮の内に絶頂するまだ中学1年生の幼い少女。

この未成熟な可憐な娘に、もっともっと大人の遊びを教えてやろう。