AV見ながらメイドにチンポをしゃぶらせ贅沢オナニーおフェラチオ
「んっふ…、ぶっぶっ…うぶっ! ん〜〜〜♡ ンッンッ♡」
私は今、至極ゆっくりと愛美のお口にオチンポを出し入れしている。
激しい口内射精、続けざまに顔射、更にお掃除フェラと、3連続で愛美の顔を性欲処理のためだけに使うのは酷く良い気分だ。
ぬるう〜〜〜〜 ずちゅ、ぬっちゅちょぶ… ぶぷりゅうううう
「ああ…愛美のお口の中、俺の出した精子と愛美のだ液まみれでヌルヌルだ…。ヌルヌルで、凄く温かいよ…温かくて柔らかくて、気持ちいいよ…」
「んっぶ…♡ ぱふぁ…ぱふぁのおちんぽもひゅごくおいふぃ…♡ んレロ…えろぉ♡」
映しているAVもお掃除フェラに取り掛かっているところだった。
『ん〜〜〜っぼ♡ んぼっんぼっ♡ おちんぽこ、綺麗綺麗にしまぁす…♡ あぷぅぅあ♡♡』
相変わらずお下劣なおしゃぶりだ。そして愛美はAV以上のイヤラシさで私のチンポを舐め舐めしている。
わずか12才の中学1年生の少女に
乳首の見えるスケベなメイド服を着せ
女の子座りで自分の股の間に跪かせ
チンポをしゃぶらせる
口内や顔に、何度も重ねるように射精を繰り返し、いたいけな美少女の体を自分の中年ナマ臭ザーメンで汚し尽くす
私は雄として、最高の気分を味わっていた。若い女を服従させ、自分の思うがままに犯しておちんぽみるくをぶっかける。まるでこちらも若返るような充足感だ。
ぶびゅるっ! どびゅっどびゅっ! ぶっぴゅるううううう!
「あはぁぁぁぁぁん!♡」
3撃目の射精は、愛美の頭の上からぶっかけた。キレイな黒髪がゼリーのような濃度のぶりっぶりの白濁液に彩られる。
頭から顔、そして胸へと私の精子は愛美の全身へと降り注いだ。
「んあっ! おちんぽ汁すごいっ! すごい量… あぶぅあ♡」
私のザーメンシャワーを少しも嫌がらず受け止める愛美。愛美の体は度重なる射精でどろんどろんになっていた。
「ようし…もう飲んでいいぞ?」
「ふあぁい…んグッ、ゴクッ…んごくごく…、ゴックン…ぷはぁ…♡ …っ! ふうぅぅぅぅ…! ッンッ!!♡♡」
口内射精され、大量に溜め込まれたザーメンをようやく飲み込む。そしてまた、飲んだ直後にイッた。この娘は精飲すると絶頂する、根っからのご奉仕体質の尽くし系淫乱女だ。
「ご主人さまのお精子…ザーメンちんぽ汁、とってもおいしかったですぅ…ごちそうさまでした… んっんっ…」
精飲後、お礼を述べチンポに頬ずりをする愛美。どこまでもスケベだ。
「まな、ご主人さまに何度もお射精してもらってとっても嬉しかったです…オクチを物みたいに扱われるのもスゴク興奮した…♡」
私は自分の快楽の為に愛美を使ったが、愛美は私に使われる事で悦んでいる。2人の間で最高の関係が出来上がっていた。
「いい子だ愛美…お前は俺だけの性処理人形だ。さあ、次は便所代わりに使ってやるぞ?来なさい…」
そう言って愛美の手を引き、2人でトイレへと向かう。
「これからしっこをするから、チンポに手を添えなさい」
「は、はい…ご主人さま。こうですか?」
戸惑いながらも、私の半立ちチンコを軽く手で包む愛美。
「そうだ…出すぞ」
じょろろろろろ…
便器に向かい放尿する。普通と違うところは、若い娘に竿を握らせている事のみだ。
「あ…ご主人さまのおちんぽ、おしっこ通っていくの分る…な、なんだかえっち…」
私はチンコの角度を変え、おもむろに愛美の顔に小便をかける。
「んぷぁ!?」
「飲め」
命令する。愛美がブルッと震えた。悦んでいるのだ。強い雄に圧倒的に支配される事に雌として悦びを感じているのだ。
「んぐっ、うぼっ! んごくごく…、うぷぁ♡♡」
雄に屈服し、その排泄液を口に入れる。
この倒錯したトイレでの変態プレイはまだまだ終わらない。