112 愛美12才 AV見ながらメイドにチンポをしゃぶらせ贅沢オナニーおフェラチオ3

AV見ながらメイドにチンポをしゃぶらせ贅沢オナニーおフェラチオ

「んっふ…、ぶっぶっ…うぶっ! ん〜〜〜♡ ンッンッ♡」

私は今、至極ゆっくりと愛美のお口にオチンポを出し入れしている。

激しい口内射精、続けざまに顔射、更にお掃除フェラと、3連続で愛美の顔を性欲処理のためだけに使うのは酷く良い気分だ。

ぬるう〜〜〜〜 ずちゅ、ぬっちゅちょぶ… ぶぷりゅうううう

「ああ…愛美のお口の中、俺の出した精子と愛美のだ液まみれでヌルヌルだ…。ヌルヌルで、凄く温かいよ…温かくて柔らかくて、気持ちいいよ…」

「んっぶ…♡ ぱふぁ…ぱふぁのおちんぽもひゅごくおいふぃ…♡ んレロ…えろぉ♡」

映しているAVもお掃除フェラに取り掛かっているところだった。

『ん〜〜〜っぼ♡ んぼっんぼっ♡ おちんぽこ、綺麗綺麗にしまぁす…♡ あぷぅぅあ♡♡』

相変わらずお下劣なおしゃぶりだ。そして愛美はAV以上のイヤラシさで私のチンポを舐め舐めしている。

わずか12才の中学1年生の少女に
乳首の見えるスケベなメイド服を着せ
女の子座りで自分の股の間に跪かせ
チンポをしゃぶらせる

口内や顔に、何度も重ねるように射精を繰り返し、いたいけな美少女の体を自分の中年ナマ臭ザーメンで汚し尽くす

私は雄として、最高の気分を味わっていた。若い女を服従させ、自分の思うがままに犯しておちんぽみるくをぶっかける。まるでこちらも若返るような充足感だ。

ぶびゅるっ! どびゅっどびゅっ! ぶっぴゅるううううう!

「あはぁぁぁぁぁん!♡」

3撃目の射精は、愛美の頭の上からぶっかけた。キレイな黒髪がゼリーのような濃度のぶりっぶりの白濁液に彩られる。

頭から顔、そして胸へと私の精子は愛美の全身へと降り注いだ。

「んあっ! おちんぽ汁すごいっ! すごい量… あぶぅあ♡」

私のザーメンシャワーを少しも嫌がらず受け止める愛美。愛美の体は度重なる射精でどろんどろんになっていた。

「ようし…もう飲んでいいぞ?」

「ふあぁい…んグッ、ゴクッ…んごくごく…、ゴックン…ぷはぁ…♡ …っ! ふうぅぅぅぅ…! ッンッ!!♡♡」

口内射精され、大量に溜め込まれたザーメンをようやく飲み込む。そしてまた、飲んだ直後にイッた。この娘は精飲すると絶頂する、根っからのご奉仕体質の尽くし系淫乱女だ。

「ご主人さまのお精子…ザーメンちんぽ汁、とってもおいしかったですぅ…ごちそうさまでした… んっんっ…」

精飲後、お礼を述べチンポに頬ずりをする愛美。どこまでもスケベだ。

「まな、ご主人さまに何度もお射精してもらってとっても嬉しかったです…オクチを物みたいに扱われるのもスゴク興奮した…♡」

私は自分の快楽の為に愛美を使ったが、愛美は私に使われる事で悦んでいる。2人の間で最高の関係が出来上がっていた。

「いい子だ愛美…お前は俺だけの性処理人形だ。さあ、次は便所代わりに使ってやるぞ?来なさい…」

そう言って愛美の手を引き、2人でトイレへと向かう。

「これからしっこをするから、チンポに手を添えなさい」

「は、はい…ご主人さま。こうですか?」

戸惑いながらも、私の半立ちチンコを軽く手で包む愛美。

「そうだ…出すぞ」

じょろろろろろ…

便器に向かい放尿する。普通と違うところは、若い娘に竿を握らせている事のみだ。

「あ…ご主人さまのおちんぽ、おしっこ通っていくの分る…な、なんだかえっち…」

私はチンコの角度を変え、おもむろに愛美の顔に小便をかける。

「んぷぁ!?」

「飲め」

命令する。愛美がブルッと震えた。悦んでいるのだ。強い雄に圧倒的に支配される事に雌として悦びを感じているのだ。

「んぐっ、うぼっ! んごくごく…、うぷぁ♡♡」

雄に屈服し、その排泄液を口に入れる。

この倒錯したトイレでの変態プレイはまだまだ終わらない。