111 愛美12才 AV見ながらメイドにチンポをしゃぶらせ贅沢オナニーおフェラチオ2

「愛美ぃ!」

「んぶぅん!?」

AVのシーンでイマラチオお口レイプが始まったので、私もイヤらしく舐めるメイドの愛美の頭を掴み、乱暴にお口の中へ出し入れを開始した。強制イマラチオのお口レイプだ。

「イヤらしい舐め方しやがって! そんなにちんぽが欲しいならくれてやるぞ! おらっ! おらっ!」

「んぶっ!? ぶじゅぶ! ぼぶぅ!? んんふぅぅぅ♡」

強引に口にチンポを突っ込まれながらも、服従した雌の困り顔で見上げてくる愛美。素晴らしくえっちな顔をしている。

「んーーーっぶ♡ ぐぼっ! うぶっ、うぶぅ! あふぁぁあぁあん♡♡♡」

「おらっ! AVみたいに咥えてみろ! ドスケベにおしゃぶりしろ! お前の口は俺だけの生オナホールなんだよ! おらっ! おらっ!」

「んぼっ! うぼっ! うぶうあ!♡♡ あぶぅん!♡♡♡♡」

私にいいように口を犯されながらも、媚びた雌の表情で健気に口中で舌を使い奉仕してくる愛美。堪らなかった。

「んぶううううううう♡ ぐうぶ!♡ ごぶっ! おぼぇあ!♡ んレロ♡ レロヌロエロォ♡♡」

唇で締められ、舌で舐められる。最高のオナニーだ。

「くらえおらぁ!」

どぼぶるるるるる! ぐっびゅる! ぶっびゅる! びゅうううう!

「ンフーーーーーーーーーーーーーーーーーー!♡♡♡♡♡♡」

『んっぶぅーーーーーー!♡♡♡』

ちょうど画面のAV女優も男優から射精されている所だった。

見事に射精タイミングをAVと一致させ、いたいけな12才の少女の口へと白濁液を注ぎ込む。

「んふぅうあ! んっふっ、 ンクゥーーーーーーーー!♡♡♡」

「ザーメンくらってイッてるのか!この淫乱ドスケベ中学生め!」

精子の直撃を受け止める愛美の頭を両手で持って、乱暴に揺さぶる。ガクンガクンとツインテールの黒髪が揺れる。

どっぶ! どっぷ! どっぷ!

「んうっ! んぶう! うぶうっ!♡♡」

立て続けに射精し、メイド服を着た中学1年生の小さな口を汚し尽くす。それを切ない困り顔で全て受け止める未成年。

「口を開けろ愛美!」

「んぶぅあ? ふぁ、ふぁいぃ… んぱぁ♡」

チロチロと垣間見える赤い舌と、その上にこびり付く白い欲望液のコントラストが美しい。

シコシコシコシコシコ!

口内射精されたばかりのメイド中学生の目の前で、自らの憤りをしごく。

「俺の指を舐めろ!」

「んぁ、ふぁいぃ… レロ、ピチャ、レロレロォ♡」

跪く娘の目の前で自分でチンコをしごき、その指の外側を舐めさせる。チンコへの刺激と指を舐める愛美のベロの感触が私の快感と興奮を増幅させる。

「んばぁぁ…、えろ、れろえろ、うぶぅあ♡」

口に白濁液を溜め込んだまま私の太い毛だらけの指を舐めさせられて、愛美の口元からは精子がダラダラとだらしなく零れ落ちる。

「えろれろぉ♡ ぱふぁ♡ ぱふぁ♡ ぅれろれろれろえろ♡」

ピチャピチャと指に粘り付く幼い舌の感触が堪らない。愛美も強い雄に完全に屈服した媚びた雌の表情で指に舌を這わしてくる。

「そらあっ!」

ばびゅっ! ぼびゅう! どぼぽぽぽぽぽ! ぼりゅう!

「んぶあぁぁぁぁぁぁぁぁぁあ♡♡♡♡♡♡」

口内射精したばかりの愛美の顔面に、臭くてドロリとした雄汁を重ねがけする。愛美の幼く可愛らしい顔は、私の饐えた白濁がいっぱいにこびりついた。

「ああ…ひゅごい…♡ ぱふぁのせーえき、こんなにいっぱいぃぃ…♡ あぷぅあ…♡ …っ! ンン!♡♡」

ぶっかけられた愛美はブルリと体を痙攣させ、絶頂したことを伝えてくる。

「精子かけられてまたイきやがったか…! このドスケベ娘め!」

「んぶっ!?」

白濁まみれの愛美の口に、容赦なく肉棒を挿入する。

「そうら…そうら…」

ゆっくりとメイド服をきた12才の小さなお口に大人の汚いチンポを出し入れする。

ぬらぁ~~~~り ぬりゅりゅりゅりゅ… ぬろぉ~~~~~~

「んん~~~~♡ んぶうぅぅぅぅぅぅ♡♡ あんむあぁぁぁぁぁぁぁ♡♡♡」