「アンッ!ダメあなた…、こんな玄関で…ダメぇん…!」
口では抵抗するものの、玄関のドアに押し付けられた裸エプロン姿の愛美は、剥き出しヒップをオネダリするように突き出してきた。
その尻の間に指を入れ、マンコの具合を確かめる。
クチュ…
「あっふぅん!」
「口ではダメなんて言っても、コッチは準備万端じゃないか…いけない新妻だ!」
クチュクチュにゅるぅん!
12才の中学1年生のプリップリの新妻マンコを掻き回す。ソコはもう大洪水を起こしていた。
「あっ、アッ! おまんこダメ…、ダメぇん!」
「ダメじゃなくてイイんだろ! 素直になりなさい!」
パァン!
「ひあァン!」
裸エプロンからまろび出ているピチピチ丸出し若妻尻をひっぱたく。小気味良い破裂音が玄関に響いた。
「おらっ!おまんこどうだ?いいのか?ん?ん?」
更に手マンする。
「あっ、イッ、イイッ! イイです…おまんこイイっ!」
新妻に快楽を白状させた。このやり取りに私の嗜虐心がムクムクと鎌首を擡げてくる。
「おらもっと言え!おまんこ気持ちいいって言え!」
ズパァン!!
「あふぅん!」
裸エプロンの幼妻を玄関で右手で手マン、左手で生尻をスパンキング。私はもはや雌を襲う一匹の獣と化していた。
「あっあっ! おまんこイイです! おまんこイ…っ、あーーーーーーーー!♡♡♡」
言い終わる前に夫ちんぽを生挿入した。
「あっ! あっ…、 あーーーーーー!♡♡♡」
「挿入れただけでイッてるな? まったく淫乱な12才だ!」
「イッ! イッてる…、まなみイッてます! あぃアーーーーーーー!♡♡♡」
パン! パン! パン!
「アッ! アッ! アッ!」
規則正しくオチンポを叩きつける。愛美のはしたない喘ぎ声もそれに呼応し、規則正しく快楽に悶える。
「あっ! いっイクッ! またイッちゃう! イッちゃうぅーー!ー!」
「あーーーーーーーー!♡ イクイクイク! おまんこイクッ! おまんこイクッ! おまんこイックゥーーーーーーー!」
「イクゥーーーーーーーーー!!♡♡♡♡」
プッシュウーーーーーー!
絶頂と共に勢いよく潮を噴き出す裸エプロン中学生妻。
「あーーーーーっ♡ あーーーーーっ♡ あふぅーーーーー…♡♡♡」
ガクンガクンと丸出しの背中が痙攣し、極太夫チンコをぶち込まれているプルンプルンの桃尻肉も上下左右にイヤらしくモジモジ蠢く。
「感じやすいな愛美…可愛いよ…」
絶頂に痙攣する細くて白い背中をナデリと触る。
「ああもっと…おちんぽもっと…。 まなだけイッてごめんなさい…あなたの夫ちんぽイクまで、まなの12才の幼妻まんこ好き放題使ってぇ…?」
「いい子だ!」
「うぁハァん!」
再度ピストンを開始する。妻を喜ばせる為ではなく、自分が若い女のマンコを使って気持ちよくなる為だけの自己中ピストン。
パンパンパン! パンパンパン! パンパンパァン!
「うっ! アッ! あハァ! あハァん!」
そんな自分勝手な動きにも、愛美の若い体は健気に反応し悦びの声をあげる。
「あっ! あなたっ、あなたぁ! まなみの新妻まんこ使って? 好き放題に犯して? まなみはいつでも夫ちんぽを癒やす性欲処理の肉妻奴隷なのぉ!」
「ああっ! 犯して…、犯してぇ! 夫ちんぽで何度もイッちゃうふしだらな幼妻のおまんこに、お仕置きちんぽしてぇ?」
「まったくエロい女だな! お前はどうしようもないエロ若妻だ!」
「ああん! あふん! ごめんなさい、エロい女でごめんなさいぃ! あっあっ! クフン! あなたの仕事前のイライラを、若妻まんこで解消してぇ? いってきますのおせーし、まなのおまんこにびゅーびゅーしてぇ?」
ばびゅうううううぅぅぅっ! ぼびゅるるるるる! どばっ! どばっ! びゅるるるるるるる!
「あーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!♡♡♡」
朝から玄関の中で立ちバックで裸エプロンの幼妻を犯し、生の中出しをキメる。
びゅっ! びゅっ! ぴしゅっ!
最後の一滴まで中学生の妻マンコに注ぎ込む。
「あっあっ、あふぅん! あふうぅぅん…♡♡♡」
注がれる大量の精液の感触に酔いしれる12才の幼い妻。
「ああ…若い女のまんこは堪らんな…いい具合だ。あー気持ちいい、気持ちいいぞ…。」
「アアあなたぁ… まなみ、12才で若いから…未成年のピチピチおまんこだからぁ… いっぱい若いおまんこ味わって? あなたの好きなだけ若いおまんこにドプドプしてぇん?」
「お前は俺だけの肉便器だ愛美…」
中出しし、まだ挿入したままの桃尻を掴みながら言う。
「はい…まなは肉便器です…、あなただけの淫乱若妻肉便器まんこですぅ…」
裸エプロン妻に中出ししながら更にマニアックなプレイを思いついたので、まだまだセックスは終わらない。この若い女の肉穴マンコをもっともっと味わい尽くしてやろう。