108 愛美12才 玄関で新妻といッてらっしゃいの朝ベロチュウ

「いってらっしゃいあなた…ちゅ♡」

「ああ、いってくるよお前」

玄関先で唇が触れるだけのフレンチキスをする。今度は仕事に行く前のラブラブ新婚夫婦プレイだ。

唇が離れた後も見つめ合う。服装は私はスーツ。愛美は薄いタンクトップにスウェット生地の超ミニのホットパンツという、これから家事をするようなカジュアルな格好だ。だが、剥き出しの太ももが若さを主張して見るだけでニヤけてしまう。

「今日もお仕事がんばって? ほら、ネクタイ曲がってる…」

露出多めの出で立ちの愛美は、愛しい旦那様を見送る新婚ホヤホヤの若妻になりきっている。甲斐甲斐しくネクタイを直す愛美の顔が至近距離に近づき、また熱い視線を絡ませる私達。何方ともなく再び唇を合わせる。

「ちゅっ…ちゅっ♡ あなた…、アンあなた… あん!ダメ…、ンヌロォ♡♡」

先のフレンチキスとは違い、口中に舌を侵入させる。ダメと言いつつ、すぐさま私の舌に受け入れてくれるのが嬉しい。

「レロレロ♡ んむふ♡ あなたぁ…ん♡」

「ぶちゅちゅぶ…ああ愛美…」

自然に、互いの背中に手を回す。胸もピトリと密着し、薄いタンクトップから成長途中のおっぱいが柔らかくひしゃげる感触が心地良い。全身で若妻のカラダを愉しみ、玄関でのラブラブ新婚夫婦キスを堪能する。

「んれろ…むちゅう…、 ん〜っん♡ ぶっちゅう♡」

愛情たっぷりの舌入れ唾液交換キスが気持ちいい。12才の甘くて若い唾液をごくごく飲みながら、ヌラヌラと粘膜同士をこすり合わせる。

「愛美…」

「んっ! やだぁ…、えっち…」

スウェット生地のホットパンツの中に両手を侵入させ、若妻のピチピチの尻肉を鷲掴んでかな揉む。愛美のおパンティーはTバックなので、直接お尻の肉を触る事ができた。

「んっ、ふぅん…♡ あっ! ハァン…うむちゅう…♡」

「愛美の尻肉、ピチピチとしていて気持ちいいよ? スケベなケツだ…」

「ヤッ…恥ずかしい…! あなたのえっち…♡ うハァん!」

私の手の中で桃のように瑞々しいケツがプルプルと蠢く。その指を今度はオマンコの中へと侵入させる。

「あふぅん!」

直立し対面してディープキスしながらのケツ揉み&手マン。愛美の腰がモジモジと物欲しそうに蠢くのが実にスケベだ。

「そら…!」

続けざまに愛美の股間に膝を入れ、ホットパンツの上からオマンコを刺激する。

「んっ! んうっ! ああ、おまんこ気持ちイイ…! あっアハン…いやぁ…ン♡」

発情スイッチが入り、私の膝へのマンコ攻撃を嬉しそうに受け入れる12才の新妻。

「あ…! おっきくなってる…」

向かい合って立ちながらの密着しての濃厚キス。私の股間がエレクトした事に気づき、嬉しそうにサワサワと怒張を揉みだす愛美。

「あっ…、すごい…! あなたのおちんぽ、おっきい…!」

勃起を促すスケベな触り方で、私のチンポを柔柔と触る。

玄関でキスしながら注が妻のプリケツを揉みマンコに指を入れ、自分の勃起チンポを触らせる。実に贅沢な仕事に行く前のエロタイムだ。

世の旦那様もこんな朝の時間を過ごしたら、仕事の生産性が上がるに違いない。

「お仕事イク前に…まなのお口に出してイク?」

とても中学1年生とは思えぬ、色気ある流し目で誘ってくる。もう堪らない。

「ああ…頼むよ」

「はい…♡ 朝ちんぽ失礼します…」

そう言って、玄関で私の足元に跪く愛美。カチャカチャとベルトを外し、ぼろんとチンポを取り出す。

「あ、すごい…!」

いきり立つチンポコに感嘆の声をあげる。

「あなたのお仕事前チンポ、まなみの新妻クチマンコでヌキヌキします…あぁむ♡」

一気に根本まで咥え込まれた。ヌルリとした柔らかくて温かい感触がチンコを包む。

「あむ、はぁむ♡ あなた…今日もお仕事がんばっふぇ?大変だろうけど、いつでもまながお仕事ちんぽドピュドピュします…♡ んぼっうむぐ…んっぼお♡」

「レロルロォ♡ アアあなた…いってきますのびゅーして?愛美の新妻クチマンコに、仕事前ザーメンどぴゅどぴゅ中出ししてぇん?」

愛美の口はまるで精子を抜き出す為だけの肉穴だ。余りにもイヤらしい。余りにもスケベだ。男を射精させる為に特化したメスは、こうも淫らに映るものか。

「ああもうダメだ!イクよ!イクよ!?」

どびゅうーーー!

「んふぅん!」

愛美の新妻朝クチマンコに仕事前ザーメンをぶち注ぐ。

びゅっ!びゅっ! どびゅっ!

「ウン! うふん! んん〜〜!♡」

それを美味しそうに受け止める愛美。

「ん~~~~♡ ンふぅ~~~~♡ うばぁ♡」

口中に出された精子を飲み込まず、いったん口を開けて私に見せつけてくる。以前から私が調教したフェラチオ口内射精の後の仕草だ。愛美は教えたエロプレイをよく覚えている聡い子だ。

「あなた見てぇ…? んばっ♡ せーしこんなに出たぁ♡ ザーメンぶりっぶりで…濃くって重たくて、すごぉいン♡」

「ようしいい子だ…飲め」

「ふぁあい… んっ…んごくっ、ゴクン…! んハァ…ぶりぶりのせーし、おいし…♡」

愛美はまたも口のまわりにチン毛をこびり付け、ムンムンと下品なエロ姿で見上げてくる。

淫乱肉オナホ妻の淫らな身体に発情した私は、この場で新妻のマンコを犯す事にした。

「愛美ぃ!」

「あふぅん!♡」

足元に跪いてチン毛ごと精液を味わっている愛美を立たせ、玄関のドアに押し付ける。

仕事前に、裸エプロンの新妻を立ちバックで愉しんでやる。