「あっあっアッ!すごいっ! ぶっといオチンポすっごぉい! 夫ちんぽごん太…ごんぶとぉ!」
胸元がハート型のフリルをあしらったピンクのスケベ裸エプロンを着た12才の幼妻、愛美。
そのスケベ過ぎる肢体は調理台の上に座らされ、長い脚をM字に大開脚させられている。
そんなチンポを超ウェルカムな格好で、ずこずこと夫チンポを乱暴に出し入れされ、あられも無い嬌声を上げヨガりまくる愛美。
「んあっ、アァっ! 恥ずかしいっ! あっあっ! こんな格好恥ずかしい! 許してあなた! 許してぇ! ッアーーッ! イクゥーーー!♡」
プシュゥーーーー! プシュッ! ピシュッ!
余りの快楽にオマンコから女の嬉し汁が噴き出る。
「あっ…アーーー! イク、イクゥ! 裸エプロンの新妻まんこイッちゃうぅーーーー! アーーーーー!♡♡♡」
「ふふ…えっちな幼妻だ…こんなにパイパンおまんこプルプルさせて…」
愛美の恥ずかしい潮噴き姿を正面から堪能し、悦に浸る。
絶頂し、だらし無く開かれた口からは縮れた太いチン毛がハミ出し、更に愛美をスケベに映す。
「ああ…、あなた…あなたぁ…♡」
ひゅーひゅーと荒い息をし、目をハートにさせて愛美が見つめてくる。
「お前は可愛い俺だけの淫乱幼妻だ…」
ぶりゅん! ごぷごぷ! ごぷお!
「うあハァン!!!!」
おもむろに射精する。イッたばかりで惚けている油断マンコに熱々ザーメンをたっぷり注ぐ。
「ーーーっ! 〜〜〜〜〜♡♡♡」
声にならない声で再び性の絶頂へ押し上げられる新妻愛美。
「ザーメン熱いかい…?」
「〜〜〜〜っ!♡♡♡♡ (コクコク!)」
私の問いに必死に頷く絶頂妻と熱く視線を絡ませる。12才の裸エプロン少女にM字開脚をさせ、生の中出しをしながら至近距離で見つめ合うのは究極にエロティックだ。
愛美は途轍もなく恥ずかしいらしく、顔を真っ赤に羞恥染めながら、その後しばらくイキ続けた。
「ふう…」
ようやく妻のマンコから夫チンポを抜き出すと、ズルリと調理台から愛美が滑り落ちた。そしてまた私の足元に跪く格好になり、女の子座りの体勢で息を荒らげている。
私の中で「裸エプロンの妻が膝をぺしゃんと広げた女の子座り」しているというのが何とも可憐で少女らしく映り、心の性の琴線に触れた。思わず愛美の美貌の頬に、射精直後の半萎えちんぽをコスり付ける。
グリィ!
「あっ…♡」
チンポを頬に押し付けられた愛美の瞳に艶が浮かぶ。
「アア、ごめんなさい…オチンポすぐに綺麗にします…ン♡ ぱぶぅ…くちゅ…♡」
なんとまた愚息を咥えだした。本当に底無しのチンポ狂いな娘だ。
「んっちゅ…ぐちゅ♡ ぐちゅるぼ♡ んっぽ、んっぽ♡ アまぅうん♡」
恍惚とした従順なドエロ顔でおしゃぶりする姿が、堪らなくスケベだ。
「ちゅっちゅぼ…ぶじゅるるるる♡ んムン…まなみ、おまんこに精液どっぴゅんされてイッちゃいました…もうまなみはこのおちんぽ様の奴隷です…おちんぽ奴隷妻ですぅ…♡」
「ウフン、このおちんぽだいすきぃ…♡ ンーー♡ じゅぞぞぞぞ♡ ングン♡」
女の子座りで地べたに手を置いたまま、口だけで行儀良くペロペロする裸エプロンを着た12才の幼妻。
「んぶぅん…。おちんぽおいひぃ♡ ちゅっちゅばっ! あなたの夫ちんぽおいふぃいぃん…♡ んちゅむ、ちゅうるるるるる♡」
裸エプロンを着た中学1年生にフェラされながら上目遣いで見上げられ、私のイチモツはあっという間に元気を取り戻してしまった。
「ああ、あなたのおちんぽ…んっぷ♡ またおっきくなったぁ…♡ じゅぶう♡ ぼじゅう♡ んっぼ、んっぼ!」
舐め方が下品になってくる。だが、その品の無さはエロさと比例し私の興奮を高めた。
「んむぶううぅぅ♡ んっん♡ まなみはこのおちんぽ様に従う肉穴オナホ妻ですぅ♡ あなたの好きなだけ、まなのえっちなオクチマンコ使ってぇ?♡ じゅぶっ、ぼぶっ! …あんむぶうぅぅぅ♡」
私はチンポを咥えて離さない舐め犬妻にしゃぶられながら、次にどんな新婚夫婦マニアックセックスをしてやろうかと考えていた。