パンパンばすん! ずこずこドパン!
「あーー!あっあっあっ!あなた…あなたぁ!夫ちんぽすごい!まなみの新妻おまんこイクッ!イッちゃうーーーーー!」
胸元がハート型のフリル付ピンクエプロンを着た、ドエロ裸エプロン妻の愛美があられもない嬌声をあげる。
ぐちゅぐちゅぐちゅ! どりゅどりゅどりゅりゅん!
「あんっ!うふん!あなたのおちんぽスゴイ…、逞しい!あなたの逞しちんぽすっごぉい!」
「愛美!夫のちんぽそんなにイイか!イイのか!?」
「…うぁん!は、はいぃ!あなたの夫ちんぽ気持ちイイ!イイのぉ!あなたの男らしい勃起チンポぶっとぉい!」
「アンッ!あなたぁ!あなたぁー!お仕事前にいっぱいザーメン注いでいって?新妻のおまんこ、好き放題ズコバコしてザーメン出してスッキリしてぇ?」
「あん!あふん!あなたの夫ちんぽ気持ちイイ!ずっこんばっこん気持ちイイ!夫の巨根カチコチおちんぽで…、お仕事前の朝マラちんぽで、新妻まんこにドピュドピュしてぇん?あああ…イクゥーーーー!」
どびゅーーーー! ばっびゅるーーー! ぼびゅるるるるーーーー!
愛美のオネダリ妻淫語に興奮し、もの凄い勢いで射精する。
「うハァあああああぁん!♡ おまんこイクッ!まなみの中学生新妻おまんこイクッ!イックゥーーーー!」
夫チンポを妻マンコへ根本までぶち込んで、これでもかという程大量の精液を12才の幼妻へと注入する。
「あっああ…♡ すごい…!朝から、こんなにお精子いっぱい…あああ♡」
生マンコに中出しされ、その場にずるずるとしゃがみ込む裸エプロン姿の愛美。
「愛美…まだ終わりじゃあないぞ?」
息も絶え絶えの愛美をこちらに向かせ、絶頂後の惚けた顔に射精直後のザーメンと愛液まみれのチンコをこすり付けてやった。
「あ…♡ おちんぽ…♡」
自分を征服した旦那オチンポ様を美貌に押し当てられ、うっとりとなる従順妻。
「さあ、その小っちゃくて可愛いお口でおちんぽ様を綺麗綺麗にしてごらん…?」
「はい…あなた。まなのオクチ妻まんこで、あなたの旦那おちんぽ様をお掃除させて頂きます…。ああむ…、んっんっ♡ ちゅぶぅ…ぶぽぉ…♡」
愛美は頬にこすり付けられた屈強チンポを、うっとりとした表情で舌を伸ばし、しゃぶり始めた。
「んっんっ… ちゅっちゅぼっ んっふ♡ はぶむふぅ♡」
「ようし…いい娘だ。おしゃぶりも上手だぞ。お前は夫に尽くす淫らなしゃぶり妻だ…。」
「んっちゅっ… あぁ、あなた…あなたぁ…♡ ンン♡ まなは、あなただけのおしゃぶり妻ですぅ…♡ まなのオクチまんこ…ンぶっ♡ もっと犯してぇ…♡♡」
「んちゅうぅ♡ んっんっ♡ あなたのオチンポコおいふぃぃ…♡ ちゅぶぼ♡ ぶぽっ♡ おいひぃのぉ…♡ ちゅぱっちゅぷっ♡ んっちゅっちゅっ♡♡」
「ああ愛美…いい子、いい子だ…。」
「んフン…嬉しい…。んっんっんっ♡ んっちゅっんっ♡ あなたぁ、まなの新妻オクチまんこどうですか?気持ちイイですか? んっちゅっちゅっ♡ んレロ、エロぉ♡」
気持ちの籠もった丁寧なお掃除フェラ。更に舌も竿に絡みつかせ、口とチンコの接着面をなるべく増やす尽くしフェラだ。
「ああいいぞ…おしゃぶりクチまんこ気持ちいいぞ…?」