103 愛美12才 中学生に裸エプロン新妻ファック

「パパ…いけないまなみにおしおきシテ…?」

胸元がハート型のピンクのフリル付きのエロ裸エプロン姿で、中学1年生の愛美が誘ってくる。

にゅぶぶぶぶ!

「あっ! んハァあぁぁぁァァ!♡」

娘の背筋が一気に反り返り、甘い声を漏らす。愛美の中学生オマンコは私の勃起チンポをいとも容易く迎え入れた。

パンッ! パンッ! パンッ!

「アッ!パパのおちんぽ凄い!おちんぽイイのぉっ!」

「前戯も無しにこんなに濡らして…さてはパパに犯されるのを期待していたな?」

「ああっ!はい…、期待してました!まなみはキッチンでパパにおまんこして欲しくて、…んハァ!えっちな格好してましたぁ!」

「このドスケベが!」

パァン!

「アアーーーー!」

勢い良く尻たぶを打つ。その瞬間、愛美はビクーン!と痙攣し、ガクリと前屈みに調理台へ倒れ込む。

「尻を叩かれてイッたな愛美?このマゾめ…変態女め!」

パン! パン! スパァン!

連続で尻を平手で打つ。

「あっ! あっ! アアーーーー!」

「おらっ!おらっ!」

「ごめんなさいっ!まなみはマゾです…!パパにお尻叩かれてイッちゃう変態マゾ娘でごめんなさい!ああっ!…っあーーーーーー!」

ぐぢょっ! ぶりゅっ! ずこん! パァン!!

若尻を平手打ちしつつ立ちバックで突き上げるのも忘れない。

「いけない娘だ!愛美!お前は朝からチンポ欲しがるいけないドスケベ中学生だ!」

「あふっあふぅん!ごめんなさい!まな、朝からパパのおちんぽ誘っちゃう…、うふぅん!いけないドスケベ中学生で、ごめんなさい!あっあっ!あっ!」

「この淫乱!」

ドパァン!

「ああーーーーーーーーーー!」

一際強い一撃をぷるぷるマンコにお見舞いする。愛美は肌化エプロンで剥き出しの背中をピーンと反らし、激しい絶頂に達した。

「はぁー、はぁー、あハァーーー…!」

よほど裸エプロンプレイに興奮したのか、娘は青息吐息だ。

「あぁぱぱ…ぱぱぁん…」

絶頂で朦朧とする意識の中で、うわ言のように私を呼ぶ。クナクナと尻を蠢かせ、少しでもチンポを感じようと下半身が動く仕草が堪らなく卑猥だ。

「せっかく裸エプロンなんだから新妻プレイをしようじゃないか。愛美、俺の事をあなたと呼びなさい…新婚セックスするぞ」

快楽に溶け切っている娘の表情が嬉しさに口角を上げる。

「嬉しい…まな、パパにお嫁さんセックスしてもらえるの?」

「ああそうだよ。お仕置きセックスから新婚新妻セックスだよ?」

「嬉しいパパ!」

「こらこら、パパじゃなくてあなただろ?シチュエーションはそうだな…朝、仕事に行く前の夫ちんぽを気持ちよくさせる新妻というのはどうだ?」

ぐにっと無防備な桃尻肉を摘みながら提案する。

「アンッ!分かりましたあなた…。あなたの朝の仕事前お勃起ちんぽ…夫ちんぽを、まなみの新妻おまんこ使ってスッキリして?♡」

そう言って、クイッと尻をこちらに突きだす仕草をする。本当にスケベな女だ。堪らない。

「愛美…!」

湧き出す劣情を我慢せず、中学生の幼妻おさなづまマンコの奥に夫チンポを深く挿入する。

ぐりぃ!

「あっあん♡ 夫ちんぽきたぁん!おまんこ、いっぱいになっちゃうぅ!」

パン! パン! パン!

朝日の射す爽やかなキッチンに、性器が出し入れされる卑猥な音が響く。愛美は胸元がピンクのハート型のフリルのあしらわれたエロエプロン姿で旦那様チンポをその尻に迎えている。

「あっあっ♡ あなたっ!今日もお仕事がんばって?お仕事の前に、朝から中学生の幼妻まんこにいっぱいドピュドピュしていって?」

ぐにゅう!

「あふぅん!♡♡♡」

立ちバックで犯しながら、ハート型エプロンの上から新妻おっぱいを乱暴に鷲掴みする。

「あっ!っ! …あふぅん!♡」

乱暴に乳を揉まれても、直ぐに快楽に昇華する。さすがのドマゾ妻だ。

「愛美!…って言え!」

美少女をレイプのように激しく犯しながら、淫語を囁く。

「あんっあんっ! あなた…お仕事前に、新妻まんこ使っていって?今日もお仕事たいへんだから、その前に12才の若妻まんこにザーメンびゅーびゅーいっぱい出して?♡」

「中学生の幼妻のおまんこにぃ…、んァんっ! あなたのおちんぽ、ズコズコして?仕事行くの嫌なら、まなの新妻まんこで…、あんン!1日中ずっこんばっこんしよ?♡ まなのまんこに1日中せーしぴゅっぴゅして?」

「あっあっ♡ まな、あなたの夫ちんぽ好き♡ あなたのおちんぽ大好き♡ あなた…あなたぁ! あっあっ!アーーーーー!♡」

ばちゅばちゅばちゅばちゅ!

「んふあぁぁぁぁぁぁ! あなた…あなたぁーー! 好きっ好きっ!あなた大好きぃ!」

淫語を言わされ興奮したのか、愛美のマンコからドロリと濃い愛液が漏れ出す。愛美の絶頂はもうすぐそこだった。