「ああパパ嬉しい…！ まなのおまんこにチンポして…？ おまんこほじくりまわしていっぱいいっぱいオチンポしてぇ？」
ずぶぶぶぶ！ ごぶん！
「んっああああああアアアーーーー！」
セーラー服を着たままの学生マンコを一気に貫く。可愛い薄ピンクのおパンティーは履かせたまま、横にズラし生チンポをオマンコに挿入した。
「あああ！ イイ！ まなの娘マンコ、パパの父親ごんぶとチンポにヤラれてる！犯されてる！おまんこパパにレイプされてるう！ ああ…、アーーーーーーー！」
挿入しただけで連続絶頂する愛美。先ほどの目隠しフェラで余程興奮したのだろう。
まだ一度も出し入れしていない不動チンポにも関わらず、緊縛された目隠しＪＣの愛美はビクンビクンと陸揚げされた新鮮な魚のように体を跳ねさせている。
「愛美… れるぅん…！」
ザーメンまみれの顔は既に拭き、口中も綺麗にしてある。その上で濃厚恋人ディープキスをしかける。
「あむぅん… パパぁ… ぱぱぁ…！」
甘え媚びた声を出し、私の舌を嬉々として受け入れる愛美。
ぐちょ… ぬっちょ、ぬっちょ… ぐぶぷん…
「んっふん！ んん…！？ んふン！」
入れただけで２連続絶頂していたので、ゆっくりとしたしつこめのピストン運動を開始する。
「愛美…お前はかわいい俺の奴隷だ… パパの言いなりおちんぽ奴隷だ…」
「はぁあっ！ ん！ はい…まなみはパパのおちんぽ奴隷です…！ パパの言いなりおちんぽ奴隷愛美ですぅ… あん！ あぅん！」
ずっちゅ、ずっちゅ… ずるぅり… ぼちゅん！ ぐじゅるぅ…
「ああ！ いい…！ まなはパパのおちんぽ奴隷だから…おまんこ好きに使って？ いつでも若いマンコを強姦して？ まなみは奴隷なの…パパのおちんぽ奴隷だから何でも言うこと聞きますぅ…！ あふぅん！」
「んっく！ 奴隷のおまんこグリグリ犯して？ パパのちんぽでほじほじしてぇん？」
ぬちょん… ぬちょちょん…、 ヌッコヌッコ、 ぶぶりゅう！
ゆっくりと変態娘マンコを剛直チンポでほじくっていると、愛液と空気が混ざり、膣から空気の漏れ出る屁にも似た下品な音が発せられる。
ブプッ！ プヒッ！
「んちゅ、ちゅばぁ…、 あ、恥ずかしい…！ んちゅ、ちゅく… ぱぱ、おまんこの音恥ずかしいよぉ… やあ…やァン… アンっ」
プフゥ！
「ちゅぶぶ… やあぁ… はずかしい… まなのおまんこえっちな音出してるぅ… 恥ずかしい… いやぁん…！ うぶちゅ！」
濃厚恋人キスで清楚な口内をぐちゅぐちゅ犯されながらも、ブポブポとマン屁を漏れ出すはしたないマンコを恥ずかしがる愛美。
恥じらいのある女は総じてソソる。
「かわいいよ愛美… まなのパイパンおまんこからエッチな音出てるよ？ いけない娘だ…」
「アン… あふん… 恥ずかしい…！ あふん、うふぅん…！」
ずちょっ！ ずちょっ！ ずぶぼちょ！
「あっ！ パパ…、激し！ ああん！」
徐々に腰の動きを早く、強くする。途端に反応し、いやらしい喘ぎ声をあげる娘
ぱん！ どぱん！ どぶりゅ！ ぐぱん！
「あ！ すごい！ パパちんぽっすごぉい！ ちんぽ激しい！ ちんぽ奥にくるぅ！」
ぐりゅん！ ぐりぃ！ ぐりぐり！ ぐぷん！
ＪＣ１愛美のピチピチ若オマンコの奥を突き進む
「うァン！ あふん！ パパのおちんぽ、奥に当たってる！ パパちんぽ凄いよぉ！ ちんぽ、ちんぽぉ！」
目隠しと手錠をされ、何も見えず抵抗もできないセーラー服美少女は、父親ちんぽから強制的に与えられる快楽の虜となっている
愛美はその小さく可憐なオクチから、ちんぽ、ちんぽと下品でいやらしい言葉をしきりに発し、その清純な美貌とは裏腹にSEX大好きな淫らな娼婦さながらのオネダリをしていた。どすけべに育った娘に非常に満足感を覚える
「愛美…パパちんぽからおちんぽみるく欲しいかい？ ん？」
「は、はい…、欲しいです…！ まな、パパのおちんぽから出るおミルクどぴゅどぴゅされたいのっ！ まなのパイパンこどもまんこに、パパのぶりぶりの濃厚ザーメン直出しして欲しいのぉ！ ああん！ ちんぽ、ちんぽぉ！ パパのごんぶと濃厚おちんぽミルク欲しぃん！」
いやらしく舌をレロォ…と出しながらおねだりをする１２才の愛娘。とてつもなくスケベだ。
このけしからんちんぽ大好き淫乱中学生に、父親精子を中出ししてやろう。
