100 愛美12才 目隠し中学生に顔射バズーカ

「おお、愛美!イクぞ!顔にぶっかけるぞ!舌だせ!」

「ふぁぁい、パふぁ… かけて? まなのえっちで無防備なお顔にパパの濃厚ザーメン汁ぶちまけて? おちんぽミルクでびたびたにしてぇ? あぁんン…!」

愛美が口をアーンと開ける。目隠しされた無防備少女がヌラヌラ艶光る長いベロをレロリと出す様は実にイヤらしい。

私はいきり立った波動砲の砲身を娘の顔前にロックオンする。

「おらぁ!」

びゅぶっ! ぶびゅるっ! ぼりゅりゅりゅりゅ!

びちびちびち!

「あハァン!」

途轍もない量の白濁液が、緊縛されたJC娘の顔をべったりと汚す。

「あっ… 重い… パパのおちんぽミルク、ずっしりしてる… 凄い量…!」

顔射され、アハンアハンと媚びた吐息を漏らしながら、精液の感想を述べる愛美。

「アアすごい…! パパのお精子、ぶりぶりの濃ゆいお精子アツい…! あぶ…ぐちゅぐちゅぐちゅ…、ゴクッ! …うぅンッ!」

口中にブチ撒けられたゼリー状のぶりぶりザーメンを、口の中で撹拌し味わってから飲み込む。直後、ブルブルと体を痙攣させた。あろう事かこの娘は父親の精子を飲み込み、興奮の余りイッたのだ。

精子を飲むだけでイケるというのも素晴らしい淫乱女の才能である。加えて、ザーメンを丁寧に扱い大切に飲む仕草から「大好きなパパに貴重なお精子をかけてもらった」という感謝の気持ちが感じられる。その心意気も素晴らしい。

更に舌で頬にこびりついた精液をレロレロと掬い取り、次々と口に運び飲み込む愛美。なんてイヤらしい女子中学生だろう。

「はぁはぁ…愛美、パパのお精子そんなに好きか?」

「ぺろ…クチュクチュ、ゴクン… んはっ… はい…まなみはパパのアツアツお精子が大好きです… 毎日パパのできたてオチンポミルク飲みたいぃ…」

「ふふいいだ… さあ、お次はお掃除フェラだよ? わかっているね?」

「はいパパ… んふ、 あふぅん…」

そう言って娘の口元に射精したてのホカホカ半勃起ちんぽを近づける。目隠しされた状態の愛美は、唇と舌で男根の場所を探りながら何とかアムンと咥える。

「お掃除させていただきます… ふぁぶっ… まなみ、パふぁのしゃせいオチンポきれいにしまふ… ぶぷっ、ぶぷっ…」

「おお…! おおう」

両手をバンザイして手錠で緊縛し、目は目隠しで見えず、ピチピチの若さ溢れるセーラー服を着た完全無抵抗な中学生に精子のこびりついたイカ臭いチンポコを咥えさせ、お掃除させている。

「うぶっ… ぐぷ… ふぶぅ! ぐちゅぼ、ぐちゅぼ… あふぅん… パパぁ… パパのお射精ちんぽおいふぃい…」

「ぢゅぼお、アア熱い… ちんぽ、ちんぽぉ…! パふぁのおひんぽこ熱くて固くてたのもふぃのぉ…じゅるれるれろれろ!」

しゃぶりながら、チンコを褒めたたえる愛美。男として自らのシンボルを称賛されながらのフェラは実に自尊心を満足させる。

「いいぞ愛美! すごくスケベだぞ! おら!」

「んぶう!?」

興奮した私は愛美の頭を掴み、乱暴にオクチに出し入れする。目隠し女子中学生のオクチを使ったイラマチオだ。

「うぶっ! ぶぷぅ! んぼっ!」

ガシガシと頭を揺さぶられて、口内を物のように扱われながらも、愛美は舌を使い肉棒に奉仕してきた。素晴らしく従順な肉奴隷だ。

「ぶっぽぶっぽ! むふぅん! あぶ! ぐぶぅ!」

「愛美! 愛美! ああ何てスケベなんだ! お前はちんぽ大好きドスケベオナホクチマンコだ!」

そうして愛美のオクチから肉棒を引き抜いた。このチンコ好きの淫乱女に再度ぶっかけてやる。

「ああパパぁ! まなはパパだけのオナホクチマンコ穴ですぅ! ちんぽ、ちんぽぉ! もっとパパのおちんぽちょうだい? もっともっとまなのオクチにおちんぽしてぇ?」

ばびゅるうううぅーーーー! ぶっ! ぶびゅるるるるるるる! どばっ! どばっ!

「うぶううーーーー!」

愛美の小顔を埋め尽くさんばかりの精子が降り注ぐ。目隠し中学生の顔面は、私のイカクサ男液に真っ白に染め上げられた。

「んばっ… んぶ… ぐじゅぐじゅ…ゴクン! ううふン… アハン…」

先ほど同様、口内に注がれた白濁をぐじゅぐじゅと味わってから飲み込む愛美。精飲の作法を完全に心得ている。

「アン… お掃除フェラなのに、またパパのお汁飲ませてもらっちゃったぁ… 嬉しぃん…」

よほどザーメンを飲むのが好きなのだろう。

幸せそうに精子を口に運び、悦びを伝えてくる。この精子好きの発情雌はもっと躾けてやらねばなるまい。

「愛美? じゃあ次は下のお口に飲ませてあげるね…?」

手錠をした緊縛目隠し中学生のオマンコをレイプしてやる。