099 愛美12才 目隠しJCに強制フェラ&アナル舐め

早朝、女子中学生の娘の部屋。

セーラー服を着た美少女JC1の愛娘、愛美は
黒のアイマスクをされ、目隠しをされた状態で
無防備に仰向けに横たわっている

更に黒革の手錠をハメ、両手を上にしバンザイの姿勢で娘を拘束した。

上半身が伸び、セーラー服から可愛いおへそがチラ見する。
また制服のミニスカートから覗く健康的な太ももが実にそそり、劣情を一層刺激する。私は全裸となり、若い雌を襲う準備を整えた。

「コレが何か分かるかい?」

愛美の顔面に跨り、剥き出しになった欲望の権化棒の先端を、プルンとした唇に触れさせる。触れた矢先に、探るように棒の先端をついばむ愛娘。

「んっ…ちゅ、ハァ…ハァ… あ、熱い…! 熱くて固い… …おちんぽ? パパの…カチカチちんぽ? むちゅ…」

アムアムと唇で肉棒を挟みこみ、感触を確かめるセーラー服姿の目隠しされた中学生。手錠と目隠しをされた、無抵抗な制服幼女の姿に興奮が高まる。

「もっとオクチで確かめてごらん?」

「はいパパ… はむ… あむはむ… あ、太い…! れる…大っきぃ…!」

唇で太さを確かめ、更に舌をチロチロと竿に這わしサイズ感を確かめる目隠し緊縛中学生。

「れむ… まむまむ… パパのおちんぽ、巨根ちんぽぉ… まなのおクチに触れてるの、ぱぱの太マラおちんぽですか?」

少しもちんぽを嫌がらず、きちんと棒を口で確認し聞いてくる。

「ああ正解だ よくわかったね愛美 お前は賢い良い娘だね… ご褒美に肛門を舐めさせてあげるよ…?」 

そう言って、娘の顔面に跨っている股間を上にずらして臭いケツ穴を美少女中学生の口元へと近づける。

「ああ… ありがとうございますパパ… アア、まなの大好きなパパのお肛門ナメナメさせて頂きます…」

「いっぱいパパのケツ穴に恋人キスするんだよ?」

「はぁい… スンスン… んふ、すん…」

まずは匂いを嗅ぐ愛美。よくわかっている。

「パパのお肛門クサイかい…?」

「すんすん… はい、パパのお肛門クサいです… すんすんすん… でも、この匂い好き… まなみ、パパのケツ穴の匂い好きぃ…! すんすんすん」

「そうかい…もっと匂いを嗅いでごらん? パパのクッサい肛門をいっぱい嗅ぐんだよ?」

「はぁい… まな、もっと嗅ぐぅ… パパのクサクサお肛門の匂い、いっぱい嗅ぐのぉ… アン、このクサいの好きぃ… お肛門大好きぃん… すんすん! すんすんすん…」

ケツ穴に当たる中学生の鼻息がこそばゆく、心地いい。手を縛り、目隠しした美少女に自分の臭い肛門の匂いを擦り付ける行為は酷く背徳的で興奮する。

「いいぞ愛美… そろそろお肛門をナメナメしようか?」

「はいパパ… まなみのちっちゃなオクチで、パパの肛門に恋人キスします… ちゅ… ちゅむ… ちゅっちゅ… うむん、はむぅん…」

最愛の恋人と情熱的なキスをするように、若い舌を中年のケツ穴に突っ込んで肛門ディープキスをする愛美。本当に愛している相手にしか出来ない、極上の濃厚ケツキッスだ。

「ちゅぶ、ちゅぼぉ…! ああ好きぃ… パパのくっさいケツ穴大好きぃ… ぶちゅちゅぶ… ねろぬろえろぉん! ぬこっぬこっ ああふうん…」

「おおっほお!」

ケツに響く中学生の舌入れ奉仕に、背筋がゾワゾワする。

「ちゅうう… ちゅっちゅ…、ムチュ レロ、ぬろ、ぐちゅむ… はふ、パパのお肛門おいひい…クサくておいふぃくて、クセになるぅ… ああ好きぃ…」

「んっんっ すき、すきぃ… だいしゅきぃ… パパのケツ穴舐めるのしゅきぃん… ああ、パパの肛門、お肛門ン… しゅき、しゅきぃ…」

ビリビリと射精間が昇ってきた。愛美はなんてスケベな12才なんだろう。

このまま目隠しした状態で、アイドル級に可愛い顔面に思い切り精子をブッカケてやるとするか。