超絶激しいラブホテルでのJCバニーガールコスプレ3Pを終え、愛美と2人で自宅に戻る。
愛美には中学校のセーラー服を着せる。何だかんだで、制服姿こそ至高だ。
「愛美、これから望み通りお前だけとSEXするぞ。3日間犯してやる。いつもより言葉責めも激しくするぞ?中学生の愛美に何度も何度も中出し強姦プレイをするからな。」
「分かりましたパパ…」
ゴクン、唾を飲み込む愛美。愛美は既にこれからのSEXに期待して震えている。私とのSEXを心底欲している発情淫乱娘だ。
「明日の朝から強姦プレイスタートだ。セーラー服を着たままで寝ていなさい。寝込みを襲ってレイプするから」
「はい…」
翌朝。
私は6時に目覚ましで起き、自室を出る。
そして愛娘の愛美の部屋へと忍び足で侵入する。部屋全体から女の匂いがするような気がして、それだけでも少し興奮してきた。
私はベッドの膨らみから掛け布団を剥ぐ。
そこには、セーラー服を着た絶世の美少女にして愛娘の愛美がスヤスヤと寝ていた。
無防備に投げ出されているセーラー服のミニスカートから伸びる太ももが眩しい。
正にピチピチという言葉が似合う瑞々しい脚。そして若い肌の丸みのある曲線が太もものイヤらしさを倍増させている。
さわ…
私はその若さの象徴、ピッチピチの太ももへと両手を這わせた。
「…ンッ」
目は閉じたまま、少し眉間にシワを寄せ愛美がピクンと反応する。
私は構わず美少女中学生の太ももの上に手を這わし、じっくりと若い足の感触を愉しんだ。
ハァハァと愛美の息が段々と荒くなってくる。
中学1年生の若さ溢れる太ももは、ピチピチのぷるぷるで、しっとりとしていて堪らない触り心地の良さだ。
ムニュ、モミ… ふにふに もにゅん…
JC1の美少女の太ももを堪能する。もう私は触るだけでは飽き足らない。
べろぉ!
私は思わず中学生の剥き出しフトモモに舌を這わせて舐めてしまった。
「きゃんっ!」
可愛い悲鳴と共に愛美が起きる。さあ、強姦プレイの始まりだ。
「あ、パパ? 来てくれたの…?」
散々若い体を触られていたというのに、愛美は嬉しそうだ。
「おはよう愛美。パパ朝勃ちしてムラムラしてるから、愛美を使ってスッキリしようと思うんだ。いいよね?」
「う、うん…いいよ。 愛美の中学生1年生のカラダを使って、気持ち良くなってパパ…」
赤面しながら私の要求を受け入れる愛娘。
ヌチチチ…ずぷん!
「んふぁあ!」
いきなり挿入れる。寝起きのJC1まんこへ父親ちんこを無遠慮に突き立てた。
「ああ… 愛美の寝起き起きたてマンコ、キツキツで気持ちいいよ…?」
ミチ…ミチ… ミリミリ…!
愛美の幼い腟口が、私の中年チンポのサイズに拡張されてゆく。キツい入口が強引に割られ、広げられていく。
「あっ…! パパ、いきなり… うふぅあ!」
「愛美の幼まんこ、キュウキュウ締め付けてくるよ? スケベな腟だ…まな、パパの朝勃ち元気ちんぽはどうだ?」
女子中学生の部屋で、セーラー服を着た美少女のオマンコに、前戯もせず早朝からブチ込む
「かっ…ハァ! パ、パパの朝勃ち元気チンポ、すごぉいぃ…! 固くて太くて、おっきぃ…! ちんぽおっきい…! パパちんぽおっきぃ…!」
朝から巨根を根本まで膣内に沈められ、愛美は既に青息吐息だ。私はゆっくりとちんぽの出し入れを開始する。
ぐぽ… ヌチチチ… にゅぽん! ぶちゅる、ずぬぬぬぬ…!
「あっ… あっ! パパの朝ちんぽ、すごい…。 元気おチンポ、まなのおまんまんいっぱいに詰まってる…!」
ヌッ ヌッ ヌッ ヌッ…! ぬにゅぷん!
「ふっ、あっ…アッ! おち、んぽ…! …おちんぽぉ! 朝ちんぽ…パパの朝一番の元気おちんぽに犯されてる…アアん、イイ!」
「愛美?パパの朝イチ勃起ちんぽ気に入ってくれて嬉しいよ?おまんこは気持ちいいのかい?」
「あああ! …イイです、まなのオマンコ気持ちイイ! パパの勃起おちんぽこ…! パパの肉ちんぽ、デカマラおちんぽさまに愛美の中学生オマンマンれいぷされて感じちゃうぅ!」
「ああっ! おちんぽ、おちんぽぉ…! パパの父親チンコで、まなの娘マンコ、グッポリ広がっちゃってるぅ! おまんまん、パパちんぽの形になっちゃうぅ!」
「ふふ…愛美のちっちゃな中1まんこ、パパちんこの形にしちゃうぞ? ほうら、ほうら!」
ヌッボ、ヌッボ、ヌッボ! グヌゥリ! ヌボォォ!
「うあぅ! はぁう! イイッ、イイ! まなのパイパンロリおまんまん、パパの中年デカマラちんぽの形になっちゃう! まなのまんまん、パパちんこ専用サイズになるぅ! あふぅぅん!」
正常位で膣奥に肉男根を根本まで入れられ、嬲るように犯されながら愛美は悦びの声をあげる。
自身の性器がSEXにより父親専用に形成され、それを歓喜の気持ちで享受している。
「もうだめイク! まなみイッちゃう! 朝からギンギンおちんぽハメハメされて、イクゥーーー!」
「ンーーーーーーーーーーーーーー!♡」
ゆっくり正常位SEXで、愛美は絶頂を極める。
「ああ…パパのおちんぽハメハメ、気持ちイイ…ン♡」
行為の後、荒い息を整えながら恍惚となる愛美。
「俺も気持ちよかったよ愛美。ほらコレを着けなさい。」
「え…? パ、パパ…?」
絶頂して間もない中学生に、黒のアイマスクを装着させる。視界が完全に遮られる愛美。
「次は目隠しSMプレイだ」
朝勃ちチンポを処理させた後は、セーラー服姿のJC1美少女に目隠しをし、さらなる淫らな行為をしてやろう。