「くぁぁあああああああああん！」
100万ボルトの電流でも喰らったかのように、玲奈バニーの身体がビクビク大きく跳ね上がる。
散々にアナルレイプされ、イカされまくった直後のオマンコへの挿入は、快感が大き過ぎたのだ。
パン！ パン！ パン！
「あっ！ あっ！ あっ！」
バニーガールの編みタイツ尻肉と、私の腰がぶつかる。乾いた音が木霊する。
ぐちゅるぐちゅるぐちゅる！
「あああアーーーー〜〜〜！」
直線的なピストンから、膣内をかき混ぜる螺旋的な挿入に動きを変える。
「アナル強姦の後のおまんこはイイだろ玲奈？」
「あっあっ！ イイッ！ イイです！ おまんこイイッ！ あん！ あはん！」
「俺のちんぽは気持ちイイか？ ん？」
「はい、はいぃ！ おちんぽ気持ちイイ！ ごしゅじんさまのカチカチちんぽ気持ちイイですぅ！ ごんぶとおちんぽスゴぉい！ 固くて太くて、頼もしいっ！ おちんぽイイ！ お勃起チンポ気持ちイイのぉ！」
「おちんぽ大っきい！ れいなのおまんこミチミチ拡げられてるの！ ごしゅじんさまチンポ気持ちイイーーーー！」
ばちゅばちゅばちゅばちゅばちゅ！
激しくピストンするも、玲奈マンコの愛液が溢れすぎて出し入れの度に水音が響く。
もはや玲奈は強制的に与えられる快楽に限界を迎えていた。
「あああ！ イクイクイク！ あっあ！ あーーーーー！」
「おまんこイク！ おまんこイク！ れいなのおまんこイッちゃうぅーーーーーん！」
「イッ…クゥーーーーーーーーーーーー！」
「あーーっ！ あーーっ！ あーーっ！ あーーっ！」
「あああああああああア！」
あられも無い嬌声をあげ、ヨガリにヨガり、喘ぎに喘ぐ。「私気持ち良すぎて死んでしまう」と言わんばかりの余りに激しい絶頂。
「玲奈…俺の事好きか？」
敢えて聞く。
玲奈は自分をイカせまくってくれる強い雄、ご主人様にもはやメロメロだ。
うつ伏せ寝バックの大開脚のポーズから仰向けになる玲奈。
「はい…れいなは、ご主人しゃまがだいしゅきれす…。 しゅき、しゅきぃ… あむちゅん…」
私の首に腕を回し、口吻してくるバニーガール中学生。感じすぎて呂律が回っていないが、幼い声と相まって余計にイヤらしい。
「しゅき…ごしゅじんしゃま… うふン、好き… 好きぃん… はむちゅむ… あはぁん…」
「玲奈…」
にゅずん…！
「んんン！ …あはぁ！」
正常位で玲奈の中学生バニーガールおまんこを貫く。接吻しながらの恋人SEX。私は玲奈の身体に自分の身体をベッタリと密着させる。
口はキスをし舌を差し込み
胸板でおっぱいを潰すようにくっつき
両手は指を絡ませ恋人繋ぎでギュッと握り合い
キツキツのバニーちゃんおまんこに中年の臭棒をぐっぷりと挿入し
両足は太ももから足の先まで蛇のようにピトリと絡ませる
「玲奈… 玲奈… おまんこいいよ…気持ちいいよ…」
ずにゅ… ぬちょ… ぐっぷ、ぐっぷ ぶちょん
「ごしゅじんひゃま、ごしゅじんしゃま… れいなも気持ちイイ… ごしゅじんひゃまのオチンポ気持ちイイですぅ…！」
「かわいい玲奈… ほらもっと感じて？ おちんぽでおかしくなりなさい？」
ぐにゅん、ぬぶん ぬっちょのっちょ… ミチミチ…どぶん！
「んン！ あはぁ！ あはぁん…！ すごい…ご主人さまのデカマラでおまんこ壊れちゃう…！」
「ンーーーっ！ んふぅ！ んっふぅん…！ ああだめイキそう、れいなまたイッちゃいそう…！」
ぐぶ、のぶ、ぼちゅん…！ ぶりゅぶりゅ、ぐりい！
あくまでゆっくり搔き回す。
「あっあっ！ ック！ んはっ！」
「イクゥ！」
恋人繋ぎした両手をギュウと握る。口づけをし舌を差し込み、唾液をぶじゅぶじゅと送り込む。
どびゅる！ ぼびゅ！ ぶりゅぶりゅ！ ばびゅう！
「あっあっ！ アン！ すっごい！ ごじゅんひゃまのお精子熱い！ おちんぽミルクでれいなのバニーおまんこヤケドしちゃう！」
「お精子熱い！ おちんぽミルク熱ぅい！ あああ！ イクーーーー！」
ぶりゅりゅりゅう！
最後の一滴までバニーちゃんの若マンコへと注ぎ込む。
「んぁ… クチュ… ペチャ…」
未成年まんこにザーメンを注がれ、オクチの中も散々に犯されて、玲奈は意識朦朧としている。
射精後もヌッチャヌッチャとしばらく玲奈の膣内を肉棒で搔き回す。中学生おまんこでおちんぽをマッサージしているようだ。
「パパ…玲奈ばっかりでズルい。まなも虐めて…？」
愛美が半泣きで訴えてくる。さすがに玲奈にばかりかまけてしまったのは悪い。
「よし愛美。 家に帰ったらお前だけにいっぱいザーメン出してやるぞ。 それでいいか？」
「ホント！？」
泣き顔がみるみる笑顔になる。スネる愛娘を父親ちんぽでフォローしてやろう。
2匹のバニーちゃんとのSEXを終え、これから自宅へ戻り愛美だけを犯すとするか。
