「んっふ… くぅふん… あっ! ごしゅじんさま、おまんこイイ、気持ちイイ…! アン!」
「ちゅぼ、ぶぼ、にゅちゅぶぶ… アン、パパのカチカチ勃起おちんぽおいふぃ… すごいえっち… んふン」
黒バニーガール姿の玲奈をベッドにМ字開脚させ、若いマンコを好き放題に舐め、溢れる雌の嬉し汁をすする。
ピンクバニーガール姿の愛美は私とベッドの間に入り、猛々しい雄棒に口唇奉仕しクンニ中の私の快感を加速させている。
「ねる、ねろぉ… 玲奈? お前のおまんこ大洪水だぞ? 喜び汁が止めどなくお漏らししているぞ? ぶちゅちゅぶ!」
舌で膣内をほじくり、言葉責めをし、またビラに唇を押し当てる。粘膜同士の交流は、玲奈の性感をいやがおうにも高ぶらせる。
「ああふン! は、恥ずかしい…! ごしゅじんさま、れいな恥ずかしい… ああえっち…スゴくえっち… れいなもう、たまらない… あっあ… んん!」
ナメクジが這うように、ゆっくりゆっくりとオマンコ肉を舌で蹂躙する。焦らしに焦らされた玲奈のオマンコは、えっちな事をたっぷりねっとりされているという意識に支配され、完全な発情雌モードだ。
「あっあっ!…はン! はぅん! アアたまらない…れいなもうダメ、ダメぇ…!」
「ごしゅじんさまの…ベロ、えっち… えっちなの…、たまらないの… アアえっち、えっちぃ… れいなダメ…イクイク! れいなのオマンコ、えっちなベロに犯されてイク!」
「あっ、いっ、 …イクゥーーーーーー!」
М字開脚で手を背の後ろに置いた状態で、ピーンと背を反らし盛大に絶頂するJCバニーちゃん。
ちゅっちゅっ ぺろ、ねろ… ぶちゅ、ちゅぷん
玲奈がイこうが関係なしに、12才のうぶマンコについばむ様なキスをし、軽く舐める。途切れる事ない快感を強制的に与える。
「アッ! ごしゅじんさま! ダメ! イッてる! イッてるからぁ!」
ちゅむ、ぷちゅ、レロぉ ちゅっぷ ぶちゅう! じゅるる! ずぞお!
「あっ! イッ! や、またイク! ごしゅじんしゃまぁ! 許して! …あーーーーーーー!」
「イクイクイク! おまんこイクゥーーーーン! れいなのおまんこイッちゃぅーーーー!」
あられも無い中学生の性の絶頂声を聞きながら、股間は愛娘におしゃぶりさせ、その感触を愉しむ。
「やぁぁぁぁ…、やぁぁぁん! ごじゅんひゃまのベロえっち… えっちすぎるのぉ! ベロえっち、えっちぃ… やぁン!」
「れいなダメぇ… えっちなことされすぎて、もうダメぇん! イクの止まらない! ごじゅんひゃまにベロでえっちされてイッちゃう! イク! イクゥーーーーーーーン! っ!…ゥン!」
私は玲奈の痴態を眺めながら、ヘコヘコと腰を振り愛美のオクチにギンギンちんぽを出し入れする。
ムブンウブンとくぐもった声をあげながらも、健気に私の怒張を頬張り、舌を絡めて奉仕する愛美バニーに愛しさを感じる。
「おお愛美、気持ちよくいいぞ! もっとおしゃぶりしなさい!」
「むふぅん…ふぁいパハぁ… じゅる! じゅぞぞぞぞ! ぶじゅる!」
「おっほお!」
中学生とは思えぬ吸引力で、私の父親ちんぽは激しく吸われた。
「おちんぽおいふぃ… ぱふぁのふぉちんぽ、だいしゅきぃ…」
フェラ好きの良い娘に育ったものだ。感無量だ。
オマンコを舐められイキまくる玲奈の痴態に、唯でさえギンギンなチンポに愛美のドスケベフェラ奉仕が加わり、私ももう限界だった。
射精感がこみ上げてくる。何も我慢することはなかった。
「おお愛美! イクぞ! 中学生の小っちゃなオクチにぶりぶりの濃い精子だすぞ!」
「むぶ、うぶぅん! だひてパパ? パパのおちんぽミルク、まなみの口マンコに中出しして? まなのえっちな口マンコに生の中出し精子ぶちこんでぇ?」
ばびゅうーーー! ぶりゅっぶりゅっ! ぶびゅるうーー!
「んふぅん!」
玲奈のバニーおまんこを好き放題舐めながら、愛美のバニーフェラを堪能し、口マンコに生中出しをお見舞いする。
中学生の初々しいマンコを舐めながらの口内射精。堪らなく気持ちよかった。
「んぶ… んフン。ゴクゴク…ぅふん。 レロレロ…ふぇろぉん… ムフン…」
口に精子を出された愛美は、少しも嫌がる事なく私の白濁液を受け止め飲み込む。
更に白濁を飲み込んだ後、肉棒を加えたまま舌を使い竿をナメナメしてくる奉仕ぶりだ。
「んフン…パパのお精子すごい…、濃くってブリブリしてて…まなのオクチ孕んじゃう…。 パパのおちんぽミルクでまなのオクチ妊娠しちゃあう…」
射精後の愛美のスケベな台詞も堪らなく私を満足させる。
そんな愛美の下半身への奉仕を堪能しつつ、クンニしている玲奈もきちんと犯さなねばならない。
「おら玲奈! 向きを変えろ!」
「あっ! いや!」
М字開脚していた玲奈を乱暴にうつ伏せに寝かせ、グイィと足を開かせ、また股間を丸見えの状態にする。
そして玲奈バニーのクロッチ部分を横にズラし、剥き出しの肛門に舌をニュルリと挿入した。
「ふあぁぁぁぁぁぅぁぁぁぁ!」