093 愛美12才 JCバニーガールに玉舐め&肛門舐め奉仕させる

中学生1年生の絶世の美少女2人。その2人がドスケベなバニーガールの衣装を着て、中年の私とラブホテルの1室に居る。

愛娘の愛美はピンクの扇情的なエロバニーガール、そのクラスメートの玲奈は黒のスタンダードなバニーだ。

2人とも股間の網タイツは裂かれ、ハイレグ部分からは精子と愛液の混ざった性行の証がポタリポタリと垂れている。

「愛美、おちんぽにお掃除フェラしなさい。手を使わずにな」

「はいパパ… パパちんぽ綺麗にします。 あむ…ン」

仁王立ちになった私の前に跪き、お行儀の良い正座の姿勢で父親チンポを咥え込む愛美バニー。

床に両手を付き背を弓なりにクッと反らし、顔をあげてチンコをおしゃぶりする姿は実に卑猥だ。

「玲奈は俺のケツ穴を舐めるんだ。子猫がミルクを舐めるようにな」

「かしこまりました、ご主人さま。 んン…」

ペチャペチャと本当に子猫がミルクを舐める時のような音を出し、私の臭い中年アナルに喜んで舌を差し出す玲奈バニー。

「おおっ! ふ…! これは…!」

積極的にアナルを舐め、時折舌をケツ穴に入れてヌラヌラ奉仕する姿勢は完全服従の証拠だ。

こちらが指示する前に更なるエロ奉仕をしてくる玲奈。アフンアフンと喘ぎながらケツを舐め舌を入れてくるその姿は、淫乱メス奴隷そのものだ。

「おお…! いいぞ玲奈、気持ちいいぞ!」

「あむちゅぅん… ありがとうございます、ごしゅじんひゃまぁ… れいな、もっとアナルご奉仕するぅ… れろぉん…」

ヌルンとケツ穴の奥まで舌を挿入してくる。たまらなく気持ちいい。

「ちゅぶっ ぶぷっ… んはッ… パパ、まなみももっとご奉仕するの… まなはパパだけのおちんぽ奴隷だからぁ…」

玲奈を褒めると愛美も負けじと口唇奉仕を仕掛けてくる。

「んあっ、ちゅっちゅっ… パパ、パパぁ… あむちゅん…」

愛美バニーは咥えるのを一旦やめ、チンポに頬ずりを開始した。

チュッチュッと皺くちゃの玉袋を愛おしそうについばみながら、顔をスリスリと父親チンポ本体に擦り寄せ、ビジュアル的なエロさとむず痒い刺激を送ってくる。

12才の2人の美少女中学生にエロバニーガールの格好をさせ

1人にはチンポをしゃぶらせ

もう1人にはケツ穴を舐め、舌を入れさせ奉仕させる

2人とも懸命に私の陰部に舌を使う

贅沢だ。雄として、最高に贅沢だ。

私は人生に勝利したような、不思議な高揚と満足感に酔いしれた。

「んぶっ、 ちゅぷ… ちゅこちゅこ… あふん…、パパのタマタマおいふぃ… おキンタマおいふぃん…、アン…」

12才の幼い舌がヌロヌロと私の陰囊を這いずる。射精感を必死に堪える。

「金玉… きんたまぁん… んふん、パパのおキンタマぁん…」

「ちゅぼっ、ちゅぶぶぼ…、あふぅん…どうですか? まなの舌、気持ちいいですか?」

「ああいいぞ! 吸え! もっとパパのお金玉を吸いなさい!」

「はぁい… ぢゅぞぞぞぞ! ぢゅるぢゅる… ぶぢゅう!」

「おっほお!」

正座をし、床に両手を付いたお行儀の良い姿勢で激しくキンタマを吸い、アイドル級の美貌の顔をチンコ本体に擦りつけてくる。

「ぢゅるぅ…ン、あハァん… おキンタマ大っきい… ずっしりして逞しい… パパきんたまえっちぃ… えっちぃよぉ… あむちゅぅん…」

スリ、スリ、 ぢゅぞぞぞ…! 

父親チンポに顔ズリしながら、チンポを褒める。男の象徴を若いメスに称賛されるのは雄としての尊厳を満足させる。

中学生バニーガールのドスケベ金玉吸いに、私の全身には電撃のような快感が走っていた。

「ああっ! バニーガールの中学1年生に金玉吸われてチンポに顔ズリさせるのは最高だ! 愛美、お前はいい娘だ! 良い娘だ! 次はまた竿をナメナメしなさい!」

「ふぁいパパ… チロ…、レロぉえろぉ…ん れるぅ… んあぁ…」

柘榴色の長い舌が、獲物を締め付ける蛇のようにチンコ本体に絡みつく。 

「んふぅ… オチンポさま逞しい… あっふ、うんン… パパの巨根ちんぽ、すっごく固い… ちんぽすごいの、チンポ太ぉい… オチンポ好き、パパおちんぽ好きぃ…」

「あんン… おちんぽ、おちんぽぉ… おちんぽイイ… おちんぽお顔にスリつけるの気持ちいい…」

仁王立ちする私の正面に跪く愛美がチンポをレロレロと舌なめずりし、背面に跪く玲奈がチュパチュパチュッチュとケツ穴を舐め舌を差し込む

正に王者の気分だ

「れる…、あ…勃起ちんぽスゴい…! はむ、ちゅ、べろえろぉ… パパのおちんぽカッチカチ… ああスゴい…逞しいよぉ…」

「やぁん… おちんぽえっち… パパちんぽえっちだよぉ… まむ… あん固ぁい… えっちしたい… このオチンポ様に愛美の中学生バニーまんこ強姦されたいぃん… 」

父親チンポをナメナメしながら強姦オネダリをしてくる12さいの愛娘。実にけしからん淫乱娘に育ったものだ。

「ペチャペチャ… アン、おいふぃ… ごしゅじんしゃまのアナル、とってもおいふぃん…」

「ぷちゅ、ちゅぷ… ああ、ごしゅじんひゃまぁ…好き、すきぃ… ごしゅじんしゃまのアナルおいしくて、ずっとずっとこうしていたいですぅ…」

まるで最愛の恋人にするような情熱的なキスを、中年の臭い肛門に捧げる黒バニー中学生の玲奈。

「ようし、次は俺がお前らを可愛がってやる 2人ともベッドに座ってM字開脚をしろ!」

「アン、はいパパ…」

「んふ、はいご主人さま…」

まだ舐めたりないのか、少しなごり惜しそうに陰部から顔を離す2人。ぴっちぴちのJCバニーおまんこを好き放題に舐めしゃぶり犯してやろう。どんなヨガリ声をあげるか楽しみだ。

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