「あっ、はぅん…! ご、ご主人さまぁ…? くふン!」
愛美のレイプとも言える怒涛のSEXのあとで、自分も乱暴に犯されると思っていたのだろう。
玲奈は私のネットリとした腰の動きに、感じながらも少々戸惑っている。
「んっ、んっ… んふぅ! んふぅん… あむ、ちゅぷ…」
激しくして欲しいのか、ねだるようにキスをしてくるJCバニーガール姿の玲奈。
中学生がSEXをねだりキスまでしてくる様は、たまらなく淫靡だ。
「ぢゅぶ、ぶちゅ… 玲奈、強姦して欲しい…?」
可愛い少女のおねだりキスで、察したように聞いてみる。
「れろ、ちゅむぅ… はい…ご主人さまに、強姦されたいけど… んふぅ! ゆっくりも気持ちイイ…ですぅ…んンんーーーー!」
どぶぢゅん! と一突き強烈なピストンをぷりぷりマンコにぶちこむ。
それだけで玲奈はまたイッてしまった。
「んぷっ! あはぁっ! はぁーー! はぁーー…!」
「れいな、またイッちゃったぁ… ごめんなさい、ご主人さまぁ…」
あんアフンと幼い喘ぎ声を惜しげもなく漏らしながら、絶頂を伝えてくる可愛い中学生バニーちゃん。
「いいよ、いっぱいイッて玲奈の1番恥ずかしい所を俺に見せて?」
ぐりゅりゅん! ぐりゅりゅん! ぱん! どぱん!
「あっあ! あっあ! あああ! アーーーーー!」
オマンコを回すようにチンポでかき混ぜてやる。3回に1回は強めに垂直に突く。
ぐりゅん… ぐりゅん… どぱぁん!
「んっ、 んぅ… ンーーーーーー!」
定期的に訪れる強い快感に、玲奈はもはや青息吐息だ。
「んちゅっ、ぢゅるぢゅる、ちゅこっ ご主人さまぁ… 玲奈、れいなもう…! んふゥーーーー!」
中学一年生のぷるぷるオマンコを、2回かきまぜ1度突く。そしてイカせる。
中年チンポに完璧に屈服した幼マンコからは、プシュプシュと恥ずかしい愛液が小さく噴水し実にエロい。
「あふっ、ふう! ああアーーー! イクゥーーー!」
何度も、何度も容赦なくイカせる。快感と苦悶の混ざった涙目の表情を見ると、この幼女をもっともっとイカせたくなる。
「玲奈のバニーまんことっても気持ちいいよ…?」
ぬじゅりゅん、 ぬじゅりゅん、 …っぱぁん!
「イッ…クゥーーーン! あはぁー! あっ、はぁーーー!」
「ご主人さま! ご主人さまぁ! れいなのおまんこイクぅ! またイッちゃう! バニーまんこイッちゃうぅーーーーん!」
気持ちよすぎて蕩けてくる玲奈の顔と体。正常位で犯しているが、玲奈の腰は浮き、中年チンポをより膣の奥へ導こうとイヤらしく蠢いている。
「玲奈のイキ顔かわいいよ? とってもはしたなくてスケベでたまらないよ?」
ヌチュヌチュと舌を差し込みながら辱める。
「んちゅっ、 ちゅぶう… いや、れいな恥ずかしい…
いやぁん… ぢゅるぢゅぷ… れむ、むぶぅ…」
バニーガール姿の女子中学生の甘い口腔を陵辱する。チンポの動きを緩め、愛し合う恋人のするような濃厚キスに専念する。
「バニー玲奈かわいいよ…?」
「や… やァン… えっちぃ…、恥ずかしい… れいな恥ずかしい… ご主人さま、見ないでぇ…」
玲奈は恥じらいながらも私と唇を合わせ舌を絡め、大量の唾液を交換する。お互い目を開け、至近距離で見つめ合いながらの口腔性行だ。
れろ、レロ、ぶちゅう クチュクチュクチュ! べろぉ ヌッコヌッコ ぶっちゅう!
「んふぅ… んふぅん… ごしゅじんしゃまぁ… ごしゅじんしゃまぁ…」
玲奈の目は快感に酔いしれ、ハートになっている。自分を犯しイカせてくれる強い雄に完全に屈服した、媚びた雌の表情だ。
「しゅきぃ… ごしゅじんしゃまぁん… しゅき、しゅきぃ… アアン」
「すごくえっちだよ?玲奈… よくそんな恥ずかしい顔ができるね? お前は発情したメスそのものだ…」
ゆるゆると中学生ぷにマンを突きながら、淫らな言葉攻めをする。
「いや、恥ずかしい…」
「バニーまんこいっぱいほじくってあげる…」
ぬ…じゅうん!
「あふぅん!」
ゆるゆるとした挿入から、少しだけ強い突きを繰り出す。
「んあっ! イク! れいなの、れいなのバニーおまんこイク! バニーおまんこイッちゃうぅーー!」
ピクピクと激しく痙攣し、今日何度目かの絶頂を迎えるバニーガール中学生の玲奈。
無垢なエロ中学生をイキ狂わせた事に満足し、イチモツを抜く。
「あ? ああん…」
名残惜しそうに玲奈がおまんこを抜いたチンポに寄せてくる。こういった仕草もいちいちスケベなJCだ。
「愛美おいで。イカせまくってやる」
最初にバニーレイプされ放置されていた愛美を引き寄せる。いよいよバニーガール中学生2人を侍らせたJCバニーガール3Pへと突入する。
宴はまだまだ終わらない。