092 愛美12才 JCバニーガールに焦らしSEX

「あっ、はぅん…! ご、ご主人さまぁ…? くふン!」

愛美のレイプとも言える怒涛のSEXのあとで、自分も乱暴に犯されると思っていたのだろう。

玲奈は私のネットリとした腰の動きに、感じながらも少々戸惑っている。

「んっ、んっ… んふぅ! んふぅん… あむ、ちゅぷ…」

激しくして欲しいのか、ねだるようにキスをしてくるJCバニーガール姿の玲奈。

中学生がSEXをねだりキスまでしてくる様は、たまらなく淫靡だ。

「ぢゅぶ、ぶちゅ… 玲奈、強姦して欲しい…?」

可愛い少女のおねだりキスで、察したように聞いてみる。

「れろ、ちゅむぅ… はい…ご主人さまに、強姦されたいけど… んふぅ! ゆっくりも気持ちイイ…ですぅ…んンんーーーー!」

どぶぢゅん! と一突き強烈なピストンをぷりぷりマンコにぶちこむ。

それだけで玲奈はまたイッてしまった。

「んぷっ! あはぁっ! はぁーー! はぁーー…!」

「れいな、またイッちゃったぁ… ごめんなさい、ご主人さまぁ…」

あんアフンと幼い喘ぎ声を惜しげもなく漏らしながら、絶頂を伝えてくる可愛い中学生バニーちゃん。

「いいよ、いっぱいイッて玲奈の1番恥ずかしい所を俺に見せて?」

ぐりゅりゅん! ぐりゅりゅん! ぱん! どぱん!

「あっあ! あっあ! あああ! アーーーーー!」

オマンコを回すようにチンポでかき混ぜてやる。3回に1回は強めに垂直に突く。

ぐりゅん… ぐりゅん… どぱぁん!

「んっ、 んぅ… ンーーーーーー!」

定期的に訪れる強い快感に、玲奈はもはや青息吐息だ。

「んちゅっ、ぢゅるぢゅる、ちゅこっ ご主人さまぁ… 玲奈、れいなもう…! んふゥーーーー!」

中学一年生のぷるぷるオマンコを、2回かきまぜ1度突く。そしてイカせる。

中年チンポに完璧に屈服したおさなマンコからは、プシュプシュと恥ずかしい愛液が小さく噴水し実にエロい。

「あふっ、ふう! ああアーーー! イクゥーーー!」

何度も、何度も容赦なくイカせる。快感と苦悶の混ざった涙目の表情を見ると、この幼女をもっともっとイカせたくなる。

「玲奈のバニーまんことっても気持ちいいよ…?」

ぬじゅりゅん、 ぬじゅりゅん、 …っぱぁん!

「イッ…クゥーーーン! あはぁー! あっ、はぁーーー!」

「ご主人さま! ご主人さまぁ! れいなのおまんこイクぅ! またイッちゃう! バニーまんこイッちゃうぅーーーーん!」

気持ちよすぎて蕩けてくる玲奈の顔と体。正常位で犯しているが、玲奈の腰は浮き、中年チンポをより膣の奥へ導こうとイヤらしく蠢いている。

「玲奈のイキ顔かわいいよ? とってもはしたなくてスケベでたまらないよ?」

ヌチュヌチュと舌を差し込みながら辱める。

「んちゅっ、 ちゅぶう… いや、れいな恥ずかしい…

いやぁん… ぢゅるぢゅぷ… れむ、むぶぅ…」

バニーガール姿の女子中学生の甘い口腔を陵辱する。チンポの動きを緩め、愛し合う恋人のするような濃厚キスに専念する。

「バニー玲奈かわいいよ…?」

「や… やァン… えっちぃ…、恥ずかしい… れいな恥ずかしい… ご主人さま、見ないでぇ…」

玲奈は恥じらいながらも私と唇を合わせ舌を絡め、大量の唾液を交換する。お互い目を開け、至近距離で見つめ合いながらの口腔性行だ。

れろ、レロ、ぶちゅう クチュクチュクチュ! べろぉ ヌッコヌッコ ぶっちゅう!

「んふぅ… んふぅん… ごしゅじんしゃまぁ… ごしゅじんしゃまぁ…」

玲奈の目は快感に酔いしれ、ハートになっている。自分を犯しイカせてくれる強い雄に完全に屈服した、媚びた雌の表情だ。

「しゅきぃ… ごしゅじんしゃまぁん… しゅき、しゅきぃ… アアン」

「すごくえっちだよ?玲奈… よくそんな恥ずかしい顔ができるね? お前は発情したメスそのものだ…」

ゆるゆると中学生ぷにマンを突きながら、淫らな言葉攻めをする。

「いや、恥ずかしい…」

「バニーまんこいっぱいほじくってあげる…」

ぬ…じゅうん!

「あふぅん!」

ゆるゆるとした挿入から、少しだけ強い突きを繰り出す。

「んあっ! イク! れいなの、れいなのバニーおまんこイク! バニーおまんこイッちゃうぅーー!」

ピクピクと激しく痙攣し、今日何度目かの絶頂を迎えるバニーガール中学生の玲奈。

無垢なエロ中学生をイキ狂わせた事に満足し、イチモツを抜く。

「あ? ああん…」

名残惜しそうに玲奈がおまんこを抜いたチンポに寄せてくる。こういった仕草もいちいちスケベなJCだ。

「愛美おいで。イカせまくってやる」

最初にバニーレイプされ放置されていた愛美を引き寄せる。いよいよバニーガール中学生2人を侍らせたJCバニーガール3Pへと突入する。

宴はまだまだ終わらない。

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