年端もいかない中学1年生2人。
まだ子作りできるよう体も出来上がっていない、未成熟な娘達に、男の目を楽しませる為だけに作られたエロバニーガールの衣装を着せ、ピチピチの足を撫でている。
背徳的な淫靡さが実にたまらない。
「んっふ…! アッ! ああン… パパの手、ヤラし… くふん!」
「あっあっ! ご主人さま…れいなもう、えっち…えっちな気分でたまりません… あはぁん!」
バニーガール姿の女子中学生を目の前に立たせ、無遠慮に太ももを揉む。最高に贅沢な時間だ。
「れろぉ!」
「「ふあぁん!!」」
更にはエロエロ網タイツの上から舌を這わせ、ピチピチ女子中学生の肌を味わう。ザラザラとしたタイツ独特の舌触りがたまらない。
2人とも興奮し、より一層の喘ぎ声が漏れる。
私は顔を2人の太ももの間に挟み、交互にJC太ももを舐め回した。もちろん手では2人の脚をナデナデしている。
「れろえろぉ! ちゅむちゅば! んーうまい! 女子中学生の網タイツ太ももは実にうまい! えろいぞ、2人ともイイぞ? べろぉん!」
「んふぅ! あふぅん! パパの舌気持ちいい! まなみ濡れちゃう! お洩らししちゃうぅ! アアン!」
「んあん! あはぁん! イイッ! イイです! ご主人さまの舌えっちなのぉ! ああん! えっち…えっちぃ!」
ギュウ! がぶぅ!!
「「ああアーーーーー!」」
太ももを思い切り鷲掴みし、更に噛む。痛みと快感で、エロ網タイツバニーガールの少女達は性の絶頂に押し上げられる。
もう少し焦らしたかったが、2人の恥態にもう我慢ができない。このままJCバニーガール達に一発ハメハメする事にする。
「愛美ぃ! 玲奈ぁ!」
「「キャンッ!」」
2人をベッドに投げる。そのまま股間のタイツを破る。
ビリ! ビリィ!
「いやぁん!」
「アハン!」
これからナニをされるのか。網タイツを破られ察した2人の声が更に艶がかる。
「この感じ易いスケベな雌ウサギが!」
タイツを破り、股間のクロッチを乱暴に横にズラす。まずはピンクバニーの愛美からだ。
「おらぁ!」
ずぶぶん!
「あーーーっ! パパ…アーーーーーーー!」
パン! パン! パン!
「あっ! アッ! あっ!」
「バニーまんこいい具合だぞ!」
「いやっ! 恥ずかしい! いっ、やっ、…イイーーーー!」
「イッ、ク! イクッ! おまんこイク! おまんこイク! まなみのバニーおまんこイックゥーーー!」
プシャァーーーー!
絶頂し、潮吹きする中学生バニーガール愛美。私の股間に温かい潮がかかる。
「玲奈ぁ!」
間髪入れず、玲奈に挿入れる。
ずにゅうん!
「あっ! ハ! ああーーーーーー!」
即イキする中学生の黒バニーちゃん。細い体をビクンビクンと痙攣させる。素晴らしくエロティックだ。
ぬちゅ… ぐちょ… じゅっじゅっ、じゅぶん…
「あっ… あっアン… あン…」
愛美とは違い、ゆっくりとしたストロークでJCバニーまんこを愉しむ。