091 愛美12才 JCバニーガールに連続SEX

年端もいかない中学1年生2人。

まだ子作りできるよう体も出来上がっていない、未成熟な娘達に、男の目を楽しませる為だけに作られたエロバニーガールの衣装を着せ、ピチピチの足を撫でている。

背徳的な淫靡さが実にたまらない。

「んっふ…! アッ! ああン… パパの手、ヤラし… くふん!」

「あっあっ! ご主人さま…れいなもう、えっち…えっちな気分でたまりません… あはぁん!」

バニーガール姿の女子中学生を目の前に立たせ、無遠慮に太ももを揉む。最高に贅沢な時間だ。

「れろぉ!」

「「ふあぁん!!」」

更にはエロエロ網タイツの上から舌を這わせ、ピチピチ女子中学生の肌を味わう。ザラザラとしたタイツ独特の舌触りがたまらない。

2人とも興奮し、より一層の喘ぎ声が漏れる。

私は顔を2人の太ももの間に挟み、交互にJC太ももを舐め回した。もちろん手では2人の脚をナデナデしている。

「れろえろぉ! ちゅむちゅば! んーうまい! 女子中学生の網タイツ太ももは実にうまい! えろいぞ、2人ともイイぞ? べろぉん!」

「んふぅ! あふぅん! パパの舌気持ちいい! まなみ濡れちゃう! お洩らししちゃうぅ! アアン!」

「んあん! あはぁん! イイッ! イイです! ご主人さまの舌えっちなのぉ! ああん! えっち…えっちぃ!」

ギュウ! がぶぅ!!

「「ああアーーーーー!」」

太ももを思い切り鷲掴みし、更に噛む。痛みと快感で、エロ網タイツバニーガールの少女達は性の絶頂に押し上げられる。

もう少し焦らしたかったが、2人の恥態にもう我慢ができない。このままJCバニーガール達に一発ハメハメする事にする。

「愛美ぃ! 玲奈ぁ!」

「「キャンッ!」」

2人をベッドに投げる。そのまま股間のタイツを破る。

ビリ! ビリィ!

「いやぁん!」

「アハン!」

これからナニをされるのか。網タイツを破られ察した2人の声が更に艶がかる。

「この感じ易いスケベな雌ウサギが!」

タイツを破り、股間のクロッチを乱暴に横にズラす。まずはピンクバニーの愛美からだ。

「おらぁ!」

ずぶぶん!

「あーーーっ! パパ…アーーーーーーー!」

パン! パン! パン!

「あっ! アッ! あっ!」

「バニーまんこいい具合だぞ!」

「いやっ! 恥ずかしい! いっ、やっ、…イイーーーー!」

「イッ、ク! イクッ! おまんこイク! おまんこイク! まなみのバニーおまんこイックゥーーー!」

プシャァーーーー!

絶頂し、潮吹きする中学生バニーガール愛美。私の股間に温かい潮がかかる。

「玲奈ぁ!」

間髪入れず、玲奈に挿入れる。

ずにゅうん!

「あっ! ハ! ああーーーーーー!」

即イキする中学生の黒バニーちゃん。細い体をビクンビクンと痙攣させる。素晴らしくエロティックだ。

ぬちゅ… ぐちょ… じゅっじゅっ、じゅぶん…

「あっ… あっアン… あン…」

愛美とは違い、ゆっくりとしたストロークでJCバニーまんこを愉しむ。

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