090 愛美12才 中学生にバニーガールコスプレさせ太ももを撫でる

飲食店の個室で、JC1の玲奈に再び男のマグマを注いだが

股間の勃起がまだまだ治まらず、私達は本格的に男女の交尾をする為ラブホテルを目指した。

ホテルを探す間も発情は止まらず、私はJC2人のピチピチのケツを好き放題に揉んだ。

「あふ…パパァ…、アン!」

「あ…ご主人さま…!いや、こんなトコじゃ…んふぅん!」

愛美と玲奈は恥じらいながらも私のケツ揉みを受け入れる。外だというのに、2人の従順な態度に気分が良くなる。

「パパ…愛美、早くセックスしたい…。パパの巨根ちんぽ、まなの中学生おまんこにいっぱい入れて…えっちして?」

「ご主人さまぁ…ご主人さまのおちんぽを、玲奈のおまんこにミチミチってぶち込んで欲しいですぅ…。」

2人の女子中学生は、もはやチンポを欲しがる発情しきった雌そのものだ。私達は足早にラブホテルへと入っていった。

「パパぁ…、あむちゅう、ゥン!」

「ご主人さまぁ、あふぅ…うふン!」

部屋に入り、ドアが閉まるか閉まらないか、というタイミングで愛美が背伸びし濃厚舌入れキスをしかけてきた。

玲奈はなんと玄関口に跪き、ズボンの上から私のチンポをモゴモゴと咥え込む。

「パパ、パパぁ! むちゅうん! まな我慢できないの、おちんぽ入れて、パパちんぽ入れてぇ?」

「ご主人さま、んむふぅ!あむぅ…アア固ぁい…このカチカチお勃起ちんこ欲しい…アフン。」

若い娘の性欲は凄まじい。

1秒でも早く雌穴に男棒を入れて欲しくて懸命に乞いている。

「2人とも落ち着きなさい…まずコレに着替えるんだ。そしたら直ぐにおまんこしてあげるから。」

そう言って、最初に行ったアダルトショップで買ったバニーガールのコスプレ衣装を渡す。

発情しきった愛美と玲奈は、おちんぽが欲しくて急いでその服に着替える。

「「ど、どうですか…?」」

そこにはピンクのバニーガールの衣装をまとった愛美と

黒のバニーガールの衣装をまとった玲奈がいた。

ピンクバニー愛美のピチピチ太ももを覆う網タイツも赤で、そのエロさに劣情を催してしまう。

黒バニーの玲奈もとてもよく似合っていて、そしてエロかった。

中学生1年生という、まだ発育途中の女子2人。顔は幼く、体は細身で未成熟だ。

そんな2人がバニーガールという、男の目を楽しませる為だけに作られた大人の衣装を私だけに晒している。

「最高だ2人とも…たまらんよ」

素直に感想を述べる。殊更エロいのは2人の太ももだ。

バニーガール衣装からスラリと伸びる網タイツは正に眼福。

私は2人を目の前に立たせ、その前に座り込み至近距離で網タイツの太ももをまじまじと見る。

そして、赤網タイツの愛美の脚と黒網タイツの玲奈の脚にジワリとねっとりとした触り方で触れた。

ぐにゅう

「「あっ…!」」

太ももを触られて、中学生の可愛らしい喘ぎが漏れる。

「どうだこのイヤらしさは…けしからん、実にけしからん。」

そう言いながら、網タイツに覆われた中学生の2本の太ももを遠慮なく触る。

すりすり…モミモミ… ぐにんぐにん

「あっパパ…! あん…アン!」

「んふぅん!ご主人さまの手、とってもえっち…アウ!」

「感じているのか?…うん?」

そう言って、更にねちっこくJCのピチピチ網タイツ太ももを揉む。

最高の肌触り。最高の感触だ。勃起が止まらない。

私の執拗な脚モミに、更に息を荒くする2人。頬も発情して真っ赤になっている。

「どうなんだ?足を揉まれて気持ちいいんだろう?ん?」

「は、はい…まな、パパに太もも触られて気持ちいいの…足だけでスゴク感じる…!」

「玲奈もご主人さまのモミモミで、もうイッチャいそうですぅ…!足揉まれるだけで、イキそう…!うふぅ!」

私に正面から好き放題に太ももを揉まれ、感じている女子中学生2人。たまらないエロさだ。

さあ、これからもっと2人の可愛いバニーちゃんを陵辱し、恥辱みれにしてやろう。

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