「おおイクぞ！玲奈！お前のスケベまんこにご褒美中出しくれてやる！」
どびゅっ！ どびゅっ！ どびゅう！ びゅるるるるるる！！
「ンッ…！ッ！…ッ！ゥフゥーーーーーーー！」
猿轡をされたまま、声も存分に出せず、玲奈は今できる限りの絶頂を伝える喘ぎ声を排出した。
ヌルヌルの中学生マンコが気持ちいい。若い未熟な膣の肉が、キュンキュンとチンポコを締め付ける。
背を弓なりに反らし、ピクピクと可愛く痙攣する少女の背を眺めながら、遠慮の無い膣内射精を敢行した。
12才の若いカラダに密着するのは気持ちいい。ピチピチのお肌にぴっとりと触れながらの生中出しは最高の快感だ。
「んフッ！ンン…ンフン。クフゥン…！」
中1女子らしからぬ、大人っぽい淫らな媚声を断続的に漏らす玲奈。
私はピュルピュルと男汁の最後の一滴まで未成年のオマンコ肉の中へと注ぎながら、後ろからプルンプルンのJCおっぱいを揉みしだき、感触を愉しんだ。
ついつい腰もグリグリと動いてしまう。
「ん…んフゥン…。んぅ…ぅうん…。クン…。」
余韻SEXでも玲奈は十分に感じたいた。私は彼女の猿轡を外してやる。
「おちんぽご褒美どうだった？玲奈…ん？」
「アハァッ！ハァッハァッ！ご、ご主人さまのおちんぽ様、スゴかったです…！ご褒美おちんぽで、玲奈の中学生おまんこイッちゃいましたぁ…。あふん。」
「ふふそうか…べろぉ！」
おもむろに、再度ワキの下を舐める。絶頂し汗を吹き出した直後の12才のワキは、若い塩の味がした。
「んあはぁ！ま、またワキぃ！ご主人さまダメっ！許して！ワキ舐めるの許してぇ！…ァアン！」
ワキを舌で舐め犯されて身震いするJC玲奈。もうワキも彼女にとっては立派な性感帯である。
「何がイヤなんだ？こんなに美味しいのに…それに玲奈も感じてるんだろう？ん？レロぉ！」
また興奮してきたので、挿入しっぱなしの怒張をユッサユッサと腰を振り、膣中の肉触を愉しむ。
「アアまたぁ！おちんぽきたぁん！だめっ！だめぇー！」
「べろぶちゅう！レロぉ！んーーっま！んまぁーー！ぶぢゅちゅう！じゅばぁ！」
「玲奈のワキまんこンまぁい！ピチピチの若い娘の肌はいいねー最高だねぇ！ぶっちゅう！」
激しく腰を振る。
「アアッ！いいっ！気持ちいい！おまんこイイ！ワキまんこ気持ちいい！もうだめイクッ！イクゥーーー！」
ワキを舐められ興奮し、オマンコをほじくられ絶頂に突き上げられる未成年の少女。
変態的な性行為を教えられ、もはや中年チンコの虜だ。
絶頂している中学生の膣内へ、容赦の無いピストンを打ち込む。
どすん！ どちゅん！ どぶちゅん！
「あっ！スゴイ！おちんぽ太いっ！カチカチおちんぽおっきぃ！おちんぽ！おちんぽぉ！」
「おまんこイクッ！おちんぽでイッちゃう！おまんこイク！おまんこイク！おまんこイックゥーーー！」
どびゅるるるるるる！
「アアアーーーーー！」
射精と同時に絶頂に到達する玲奈。同時イキはシンクロ感があり、セックスの快感も更に増す。
「ああ…ご主人さま…好き、好きぃ…。」
中出しされ、フルフルと10代の体を震わせながら私への愛情を吐露する中学生。
美少女に好き放題に生中出しをキメ、更にこれまで以上に好かれてしまうのは良い気分だ。
この娘は、セックスすればする程私の事をより好きになるだろう。女に取って、性行為=愛の行為なのだ。
背面座位で男根に串刺しにされながら、首を反転させ私にキスをねだる。
「んちゅ…ちゅう。ご主人さま…むちゅ。ご主人さまぁ…うふぅん…。」
男に媚び媚びの吐息をもらす玲奈。だが、媚びた声も自分にだけ向けられたものだと思うと可愛く思えるから不思議だ。
「好き…好きなの。ご主人さまぁ…アン好きぃ…。んちゅう…。」
まるで体全体からピンクのオーラが出ているかのような、愛情の籠もったキスをしてくるわずか12才の娘。
「ご主人さまのおちんぽでぇ…れいなのおまんこイッちゃったぁ…。巨根ちんぽスゴィん…ごんぶとのおちんぽこ、感じちゃうぅ…おちんぽ感じるぅ…。」
「んちゅっ、んむちゅ…ご主人しゃまぁ…。ぶちゅちゅぅ…。」
「おちんぽ…カチカチのおちんぽ様ぁん…。アンン…中学生を犯すご主人さまのおちんぽぉ…。」
玲奈の余りにドスケベな物言いに、私のイチモツが再びエレクトする。
「玲奈ぁ！」
「ああん！おちんぽまた来たぁ！」
