ぎゅっ…
「ふぁぁ…っ!」
両手を頭の後で交差し、手錠をかけ緊縛している玲奈の顔に、今度はSM用の目隠しをする。
手を縛られて目も見えない。
そんな状態で、飲食店の掘りゴタツ式の個室で、背面座位で貫かれる12才の中学生の美少女。
目隠しをした瞬間、愛液が増し私の太ももに垂れてきた。
「どうだ玲奈…何も見えないだろう?」
口を指で塞がれ喋れない玲奈は、コクコクと頷く。フゥフゥという吐息がエロさを増しているのを感じる。
「目隠し姿エロいぞ玲奈…。さあ、もっとお前のワキまんこを舐め舐めしてあげようね?…レロぉ!」
「…ッ! ふぅぅ!」
レロ…ちゅっ、ちゅるぅ…! まむまむ…ぢゅううう!
「くふぅ!んんっ!ふぅぅぅん!」
背面座位で密着し貫かれ
私の右手の指で口を塞がれ喋れない
左手は服の間から乳を好きに揉まれ
そして左のワキの下をしつこく舐められ、犯される
玲奈はまだ12才なのに
まだ中学1年生なのに
変態的なSEXを教え込まれ、快楽の虜になってしまった。
「ぢゅるぢゅるチュウゥゥゥ…!ワキまんこンまぁい!んー最高…!美少女中学生のワキ最高!んーーーっま!」
「ンッ…ンッ!…ンンん!」
玲奈が再びカラダを小刻みに震わせる。
「ンンーーーーーー!」
そして、ひときわ大きくビクンビクンと痙攣する。
「玲奈、またイッたね?ワキを舐められただけだイッたんだね…?ん?」
話す間もチュウチュウと幼女のワキを吸う事を止めない。
「…っ!…ッ!」
指を口に突っ込まれたまま、コクコクと頷く玲奈。
「まったく、ワキ舐められただけでイクなんてお前は淫乱だなあ。天性のスケベだよお前は。」
そう言って、尚もチロチロとワキ舐めを続行する。
すると玲奈がモジモジと、だが確かな動きで尻を揺らめかせ始めた。
より深い挿入をねだるように、腰をグリグリと押しつけてくる。
「ん?玲奈、動いて欲しいのかい?俺のオチンポでズボズボされたいのかな?ん?ん?」
執拗にセクハラトークする。玲奈は私からのスケベな尋問で更に昂ぶる性癖なことを熟知した上でのネチっこい問いかけだ。
一旦、口を塞いでいた指を外してやる。
「ハァハァ…。ご主人さま…、ご主人さまのカチコチおちんぽ様で、玲奈のはしたない淫乱おまんこズコズコしてください…玲奈のおまんまん、乱暴に犯して欲しいの…!」
「おちんぽ…おちんぽぉ!玲奈のおまんこ、おちんぽでほじくってぇ!じゅぼじゅぼシテ?凄いおちんぽ、玲奈にちょうだい?」
ぶぢゅん!
「あああアーーーーーーー!」
一撃で絶頂する女子中学生。もはやこのオマンコはチンポコ調教完了済みだ。
犯せばイク。12才のどスケベ性器。
余りにイク声が大きいので、再び口を塞ぐ。今度は口もSM用の器具で覆う。
そして、空いた両手で玲奈のおっぱいを後ろから乱暴にワシ掴む。
「んっフゥ!」
若い乳肉を好き放題、思う存分揉みしだき、ピストン運動を再開させる。
ぶじゅっ! ぶじゅっ! ドッパン! ズパン!
「ふぅっ! うぅっ! んふん! んんフン!」
「全くお前は喘ぎ声がでかいな!少しは我慢できんのか?この淫乱!ダメなおまんこペットだな!おら!」
ギニュウと女子中学生の未発達なおっぱいを握りつぶす。
「くふぅぅん!」
もう何度イカせた事だろう。未成年の若いカラダを貪り、快楽を教え込み、肉欲の奴隷にする。
場所も何も関係無い。好きな時に好きなだけ犯す、私だけのおまんこペット玲奈。
さあ、ラストスパートをかけよう。この美少女をさらなる快楽地獄へ堕としてやる。
パンパンパンパンパン! パンパンパンパンパン! ずぼっ!ずぼっ! ずりゅるる! ぐりゅ!
「…っ! …っ! んんフゥ!」
「んふぅ! んふゥン! っンーーー!!」
あまりのピストンに、玲奈も絶頂直前だ。これまでで1番大きな絶頂が目前に迫っている。
この従順でかわいいJCに、最高の膣内射精をお見舞いしてやる。