ヌチュ、ヌチョ、ぐちゅん… ぬらりぬらり…
「ん、んぅ! うふぅぅん! …んんう!」
玲奈のパイパンロリおまんまんの入口に、大人の剛直ちんぽを容赦なくの擦り付け、幼女の未熟な性器に強制的に快楽を送り込む。
背面座位のまんズリプレイで、ひとコスリする度に玲奈の背中はビクンビクンと快感に打ち震えた。
「ご、ご主人さま…早くシテ?早く入れてぇ?お願い、入れて?」
ちんぽの先っちょをまんこの表面で遊ばせていると、堪らず玲奈が挿入のオネダリをしてくる。
私はアダルトショップで購入した手錠で、玲奈の両手首を頭の後ろで交差させ拘束した。
「あっ!」
驚く玲奈。
「お前は感じすぎると反応が激しいからな…縛って大人しくさせて犯してやる。」
耳元でそう囁くと、マンコからごぷりと愛液が漏れ出すのが分かった。
この娘は飲食店の個室で縛られて犯されるというシチュエーションに、激しく発情しているのだ。
「お前は声も激しそうだな…。」
ずぶう!
「んっぶぅ!?」
そして愛美の時と同じく、口の中に人差し指、中指、薬指の3本を挿入し、声が出ないようフタをする。
「よし入れてやる。」
ず…ずぶぶぶぶ…グプン!
「…! …! …ッ! …ふぅぅーーー!」
玲奈は口に指をハメられているので声を出せない。
その代わり、ンフー、ンフーと、とてつもなく助平な荒い鼻息を何度も洩らす。
ビックン!ビクン!ブルルルッ!
背面座位で挿入された12才の中学生。
ちんぽが入った初撃で激しく絶頂を極め、背中と尻は痙攣し、むき出しの背中とワキからはぶわっと一瞬にして汗が吹き出した。
「玲奈…入れられただけでイッたな?」
カラダの痙攣が収まるとこちらを振り向き、涙目でコクコクと頷く玲奈。
発情しきった困り顔がなんともエロい。
更に、こちらを見つめながら口に入れられた私の指をネロネロと舐め始めた。
ムフンウフンと男の喜ぶ媚びた鼻息を漏らしながらの舌奉仕だ。
玲奈は、私の指をチンポの如くレロレロと舌でしゃぶる。
指を舐められ、更に勃起が固くなる。玲奈のマン肉の中で、怒張が膨張する。
「んっぶぅ!?」
尻は動かさずともチンコだけは膣内を圧迫してくる感触に驚く玲奈。
更に興奮が増したのか、目をうるうるとさせ、より熱心に指フェラする。
この淫乱JCの両手は、頭の後ろで交差され縛られている。そして、若々しいえっちなワキが丸見えだ。
私は右手を指フェラされながら、後ろから玲奈の左のワキを覗きこむ。ワキというのは、なんかエロい。
「ぶっちゅう!れろれろぉ!んーばっ!んーーーっば!」
「ンーーーー! ッ! ンンン〜〜〜!」
堪らなくなった私は、玲奈のワキまんこを舐め、しゃぶり、吸った。余りにも下品な吸着音が個室に響く。
「玲奈のワキまんこンまぁい!んーーっ!っば!ぶっちゅばぁ!べろべろべろレロ!」
「ふぅ〜〜〜!ンッフゥーーーー!」
好き放題、遠慮なく、中学生の脇の下を犯して犯して犯しまくる。
わずか12才の細いカラダを、後ろから乱暴に抱きしめ密着し、夢中でワキを舐める。唾液をまぶし、強く吸う。
若い女のワキは当然無毛でツルツルしている。キメ細かい肌の感触を口で愉しむのは最高だ。
ピチピチの肌に触れると、若い女を犯しているという事を実感できる。
これまでワキを舐められた事などない幼い娘は、私の突然のワキ舐めに青息吐息だ。
ンフッンフッとこれまでに無いほど淫らな息使いになる女子中学生。
「ゥンッ! フゥン!」
ひときわ激しく若いカラダが痙攣で跳ね上がる。ワキを舐められ性の絶頂に押し上げられたのだ。
そして絶頂痙攣したがゆえに、挿入されたチンポコがJC膣内をふいにほじくる。
「うふぅあぁぁぁ〜〜〜!」
まだ12才の中学1年生の玲奈は
ワキを舐められ絶頂し
その余波の痙攣で膣への刺激で更に絶頂した。
つい先日まで小学生。
つい先日まで処女だった無垢で可憐な少女は。
もはや、快楽の無限ループに墜ち、肉欲に頭とカラダを支配されていた。
「ふふ玲奈…。もっとエッチなことをしてあげるよ…?」
私はさらなる変態的な行為を美少女JCに強制する。