娘の口に挿れた3本の指で口内をかき回す。
「声を出すんじゃあないぞ…。」
「…っ! …ッ! …ッ!」
娘はフゥフゥと荒い鼻息を漏らしながら、必死に抽送の快感に耐えている。
口に指を突っ込まれ蓋をされているので、声は出せない。
だが、出したくても出せないという状況がまた興奮するのか、娘のカラダが発情しっ放しなのがよく分かる。
「んぁぅ…。レロ…エロレロ…んぶちゅぅ…むふぅ…。」
「うっ!お…!」
愛美は口に突っ込まれた指をネロネロと舐めてきた。私に少しでも快感を与えようとしているのか、実に献身的な舌奉仕だ。
「んまぁん…あむふぅ…エロぉ…。ぱふぁ…、ぱふぁぁ…。」
愛美のどスケベな舌使いに興奮する。堪らず指を娘の口に激しく出し入れし、指フェラを堪能する。
じゅぼっ! じゅぼっ!
「んぶふぅ! んふぅ! んふぅーン!」
口内を指で犯され、愛美の性感は更に高まる。
(わたし、指でお口の中犯されてる…お口の中、レイプされてる…!)
ごぷり、と大量の愛液がおまんこから漏れ出された。んフンムフンと淫らな鼻息も激しくなる。
「この…どスケベ淫乱娘め!」
娘のイヤらしい指フェラに極度に興奮した私は、これまでに無く激しいピストンをお見舞いする。
どぶちゅとぶちゅ! どぶりゅんぶりゅん! ぶっちゅん! びちゅうん!
「んフッ! んんンフゥーー!」
愛液が床にタパパッとこぼれ落ちる。
「おらっ!おらっ!イイのか!パパのおちんぽがイイのか!おらっ!」
口中を指で犯され声を出せない愛美。背面座位で貫かれながら、首だけをこちらに向け、涙目でコクコクとうなずく。
その間も私の指をペロペロと舐め、奉仕行為を忘れない。
愛美の献身的な態度に興奮が更に増す。腰を振るのを止められない。
パンパンパンパンパン! ばっちゅん! ばっちゅん!
「ンッンっ! ゥン! ウウン! ンフン!」
ピストンに合わせ、淫らな喘ぎが12才の口からこぼれ出る。
「イクぞ愛美!パパのぶりっぶりの重い精子中出しするぞ!欲しいか?ザーメン欲しいのか!?」
「ンーーー!んンッ…んムゥーーー!」
愛美はまたも指をエッチにしゃぶりながら、困り顔でコクコクとうなずく。んフンムフンというイヤらしい鼻息が、私の指にかかる。
「イクぞぉ!」
どっ…びゅうううううう! どびゅどびゅ! どびゅどびゅ! どぴぴ! どぴ! どびゅるるるるるるる!
余りにも大量の精子が、わずか12才の中学生になりたての娘の無毛まんこへ注ぎ込まれる。
「ンック! ンクゥーーー! ンクゥーーーン!」
中出しされると同時に、愛美も若く細いカラダをビクンビクンと激しく痙攣され、盛大に性の絶頂に達した。
バチュンバチュンバチュン! どぶちゅん!
私は射精しながら更に腰を振る。発情した猿のように、メスの気持ちいい肉穴にひたすら男根を出し入れし快感を貪る。
「ンフンンフン! んクゥン! ンックン! フゥフゥ…ウフゥーーーーン!」
口内に指を入れられ喋れないまま、娘は中出しされる快感に打ち震えている。
カラダ全体で性の悦びを表現するかのごとく。
背中をピンと反らせ、腰と尻肉は上下左右にビックンビックンと艶めかしく、肉棒からの精子を搾り取るように蠢いている。
私は精子を最後の一滴まで娘の子宮に注ぎ込む。
真っ昼間から飲食店の個室で
つい数週間前まで小学生だったロリロリの美少女に
スケベなミニスカワンピースを着せ
背面座位で着衣SEXの中出しをキメた
雄として、非常に満足感の高いプレイだ。
中出しされた娘も、満たされたメスの表情をしている。恍惚としていて、とても幸せそうだ。
ヌボン、と娘マンコから父親チンコを抜く。即座に愛美は私の足の間に跪き、お掃除フェラを始めた。
「パパ…おちんぽしてくれてありがとう。まな、すっごい気持ちよかった…あむ…、ぬぷぶぷぷぶ…レロぉ…。」
個室で父親に服を着たまま強姦されたというのに、娘はSEXのお礼を述べ、レイプしたチンポコをぱくりと咥えた。
愛情がたっぷりと伝わってくる、丁寧な舌使いでフェラチオ奉仕をする。
「ンッンっ…おいふぃ…おちんぽおいふぃ…ンふぅ…ちゃぶ、ちゅぶ…ぶちゅぅ…。」
しゃぶる音がイヤらしく個室に響く。
「おお…!おしゃぶり気持ちいいぞ?愛美…いい子だ、お前はいい子だ…。」
従順に上目遣いでおしゃぶりする娘の黒髪を撫でる。サラサラと指が通り、シルクのような触感が心地良い。
「ンフン…ンフフん…。ぶちゅ、ちゅば…むぶちゅン…。」
「ああ愛美ぃ!」
どぴゅっ! どぴゅぴゅ! びゅるう!
「んふぅん!」
お掃除フェラで気持ちよくなってしまい、愛美の頭を両手で固定し可愛いオクチの中へと射精してしまう。
「ンッンっ…、 ッ! ンっフゥーー!」
口内射精された愛美がカラダをブルブルッ!と震わせる。しばらくレロレロと舐めていたが、やがてチュポンと肉棒を口から離す。
「あはぁ…パパにオクチに中出しされて、まなイッちゃったぁ…。パパのお射精すごいよぉ…。」
そんな媚びたセリフを言いながら、まだレロレロと男根にしなだれかかってくる愛娘、愛美。
私はそんな愛しい娘の頭をナデナデと撫でる。
「ふふ。俺の教育が行き届いているな、愛美。だがさっきから物欲しそうにしてるメスがいるから今度はそっちのお相手もしないとな?」
私達のすぐ横に座り、最初から最後までまぐわいを見ていた玲奈がビクッと体を竦ませる。
「えっ、そ、そんなこと…!」
と言いながら、さっきからずっと両手をフトモモの間に入れてもぞもぞと動かしている玲奈。
黒の露出の多いミニスカワンピースから覗く、中学1年生女子のフトモモは実にピチピチと眩しかった。
「その手はなんだ?何を弄っている?ん?」
「そ、それは…。」
「こっちへ来い玲奈。今度はお前は犯してやる。」
個室で二人目のメスをロックオンする。愛美は激しく犯したので、玲奈はゆっくり焦らすようにレイプするか。
うら若い女の膣に挿入するのが愉しくてしかたない。