083 愛美12才 中学生と対面座位

掘りごたつ式の飲食店の個室。

私は露出度の高い白のミニスカワンピースを着た中学生の娘と対面座位で繋がり、SEXしている。

そこに若い男の店員が注文を取りにやってきて、私達の性行を見られてしまった。

「玲奈、適当に注文しなさい。」

「え?は、はい…。」

私は動じずに、玲奈に注文をさせる。愛美は羞恥に顔を真っ赤にし、俯いてしまった。

「大丈夫だよ愛美。お前は服も着ているし、肌も何も見られていないじゃあないか。ん?」

「パパ…、でも…。アッ!」

結合したまま娘に話しかけながら、軽く腰を動かす。横にズラしたパンティーの間から、私のチンコが未成年マンコにみっちりと深く沈む。

「パ、パパ…、やめ…!あっアッ!…アアッ!」

ゆさっゆさっと繋がった下半身をかき混ぜる。注文を取りに来たウエィターの青年は、あまりのことに動けないでいる。

玲奈は辿々しくドリンクと主菜をオーダーする。

その間も、私は恥辱にまみれた12才の若い身体を心地よく犯す。

「ウーロン茶と、このパスタとサラダをお願いします…。」

玲奈が頼んでいる間、私と娘は対面座位で着衣SEXしながら見つめ合う。オーダー中も、んフンあふんと愛美の口から快感の喘ぎ声が絶え間なく洩れる。

愛美も自分から腰を振る。ぐりんぐりんと未熟マンコを押し付け、父親チンコからの快感を貪欲に貪る。

だが、腰はゆすっても唇は重ねない。まだ青年が見ているから。

「ほら愛美!お前も注文しなきゃダメじゃあないか。メニューをちゃんと見なさい!」

「うふアァン!」

そう言って、対面座位で貫いていた娘の体をグリンと反転し、挿入したまま背面座位に体位を変える。

娘は私の膝の中にスッポリと収まり、股間と股間が繋がっている事を除けばただ子どもが親に甘えているようにも見える。

しかし、ミニスカートの中はズラされたパンティの間にみっちりと固いチンコがハメられているのだ。

「愛美…?ほら、どれがイイんだい?…ん?」

背面座位になった娘の後ろから手を伸ばし、ピチピチの太ももの上に両手を添える。私の手の甲に当たるミニスカのヒラヒラとした生地が心地よい。

「あふぅん!」

更にメニューを見るため前のめりの姿勢になり、後ろから中年ちんぽこをプリプリおまんこの奥深くまでずっぽしとハメ犯す。

「あっ!パパ…!んっ!んぅぅ!んんンーーー!」

中学生の若さの象徴、ピチピチの太ももを無遠慮に両手でまさぐられ、背面座位で貫かれる12才の幼女。

娘の背後からメニューを覗き込みながら、耳元に口を近づけ囁く。

「ホラ、あの若者に見られてるぞ。愛美が嬉しそうにおチンポまんこに咥えてるところを…。早く注文しないとあの男が襲ってくるかも知れないぞ?」

ヌチュム…と耳穴に少し舌を挿入しながら娘を辱める。

「イ、イヤ…愛美、パパ以外に犯されるなんてイヤぁ!」

ハァハァと荒い息遣いで、こちらを振り向き可愛い事を言ってくる愛美。

「じゃあ早く注文をするんだ…いいね?」

背面座位で、娘の初々しい膣を下から何度も突き上げながら会話する。

「は、はい…!店員さぁん…アン!」

「ホラ!ちゃんと注文しなさい!ほらぁ!」

「あっアン!うぁん!あひィン!」

パンパンと愛美の若い尻肉と私の腰がぶつかる音が室内に響く。娘が注文しようとすると腰使いを激しくし、喘がせてわざと注文しづらくする。

「店員さぁん…!まなはぁ…ルイボスティーと…オム、ライス…とぉ!サラダでお願いしま、…ゥン! すぅ…!」

「よしよし、よく言えたな愛美。」

女子中学生を膝に抱き、背後から髪の匂いを吸い込みながら、マンコを犯す。

「あんパパぁ!恥ずかしい…愛美見られて恥ずかしいよぉ!あっあっ!…アァン!あん!」

「注文は以上だ。何も問題はないな?」

ウエイターに念を押す。彼はあまりの非現実的な光景に、思考が追いついていないようだった。そして逃げるように退室する。

「ふふ愛美、どうだった?見られたままオマンコされたんじゃ、集中できなかったろう。今たくさん気持ちよくしてやるから…な!」

どぶちゅぅん!

「あふぅん!」

一層激しく下から突き上げる。私の力強い腰使いに、愛美は背面座位の体勢から机に手を置き腰を浮かせ、膝立ちのよつん這いのポーズになる。

こちらに尻を突き出した12才の若い女のスケベなポーズに、更に興奮が高まる。

両手で桃尻肉をワシづかみ感触を愉しみ、遮二無二腰を打ち付ける。

「愛美ぃ!」

パンパンパンパンパン! ぬぼぬぼぬぼ! どぶちゅどぶちゅ!

「ああアン!パパ!パパ!すごい!おちんぽすごぉい!」

「イイ身体しやがって!けしからんぞ!こんなに発情していたらその辺の男にレイブされるぞ!?」

雄棒の深い挿入をねだる、淫らな尻の動きが堪らない。その尻に向け、無遠慮な全力ピストンを叩き込む。

ずっちょずっちょ! ぶじゅぶじゅん! パァン! パンパンパン!

「アンッ! アンッ! アンッ! アンッ!」 

娘が突かれる度に可愛らしい媚声を零す。

「愛美!お前は俺以外の男にSEXされてもいいのか?SEXしたいのか?どうなんだ!」

「イ、イヤぁ!パパ以外となんてイヤァ!愛美、パパとだけSEXするの!パパのおちんぽだけがいいのぉ!」

パァン!

「あひィン!」

愛美に淫らな告白をさせた直後、マンコに渾身の一撃を叩き込む。娘の尻肉がブルブル震え、イッた事を伝えてくる。

「あっあっ…イィん!イイーーーー!」

一度だけでなく、余韻でイキ続ける愛美。腰が物欲しそうにウネウネと動いている。もっと、もっととオネダリしているようだ。

「愛美、パパの精液どこに欲しい?…ん?」

フィニッシュは愛美の好きな所に注いでやろう。

「ン…、んぁ…お、おまんこ…愛美のおまんこに欲しいです…。パパのおちんぽみるく、愛美のパイパンおまんこにどぴゅどぴゅ注いでぇ…。ぅアン!」

聞く間もゆっくりと腰を回し、未成年の膣内をほじくる。その動きに敏感に反応する愛美。

「分かった。まなの可愛いおまんまんにパパの白くて濁った雄汁をドプリドプリって中出ししてあげるね?」

「嬉しいパパ…。まなにいっぱい中出しして?愛美おまんこに中出しされたい…生で中にいっぱいびゅーびゅーしてぇ?」

またあの男の店員が料理を持ってきた所で娘に思い切り射精をしてやる。

見られながら射精されたら、娘は一体どうなってしまうのか。今からとても楽しみだ。

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