「これはね、お勃起っていうんだよ?」
「ぼ…ぼっき…?」
「ああそうだ…オチンポは興奮すると大きくなるだろう?これをね、お勃起って言うんだ。勃起したオチンポの事を勃起オチンポって言うんだよ?言ってごらん?」
「「ぼ、ぼっきおちんぽ…。」」
「ほら愛美…パパのオチンポどうなってる?…ん?」
「パ、パパのおちんぽ、勃起してます…。すごくおっきぃ…ンクン、カチカチぼっき…おぼっきおちんぽ太い…。おま、オマンコに入れて欲しい…!パパのぼっきぼきのオチンポ、おまんこにずこずこされたいぃん…!」
「玲奈も…ご主人さまのおちんぽ様の感想を言いなさい?」
「ああア…ご主人さまのオチンポさま、すっごくぼっきしてる…。お勃起スゴイ…。ご主人さまのおぼっきチンポさま、逞しい…!アア欲しい…ぼっきチンポさま、玲奈のお口マンコにずっぽしされたい…。うふぅ…。」
私は2人の頭にソッと手を置き、撫でる。
「いい子だ2人とも…さあ、まずタマタマを舐めなさい…?」
「「はぁい…。」」
そう言って、左右2つの玉をそれぞれ口に含ませる。
「んくっ、んむぅん…パパのおキンタマ、おいふぃ…。」
「うぶぅ…あ、おじさまの金玉、ずっしりしてて逞しぃん…。」
ぢゅぞぞ!ぢゅるぷぶぶ…!
気持ちいい。下品な吸い音がスケベさを増幅させる。
ピクンと反応した肉棒が、愛美と玲奈の美貌の顔の上を、びたんびたんと打ち衝ける。
「あ、スゴイ…。パパのおぼっきチンポコ、ふっとぉい…!」
「ご主人さまのデカマラぼっきちんぽ様、固い…!」
ぢゅるぢゅると玉を吸いながら、顔になすりつけられた黒肉棒を称賛する女子中学生たち。
ちゅるぶぷぷぷぷ! ぶじゅっじゅぞっ! じゅーっ! じゅるぅーっ!
懸命に玉金を吸う未成年の少女達。
「んぶぶぅ!パパぁ…ぢゅぶぶぷぷ!じゅぅぅうっ!パパのおキンタマ、おいしぃん…ちゅぱん!」
「んまん、んむぁん…!はむむ…ぢゅるる!ご主人さま、ご主人さまぁ…!ぶぢゅう!」
2つのタマキンから、凄まじい快感が迸る。
中年のしわクチャの玉袋を恍惚としたエロい表情で吸い舐める少女たちが私を見上げ、目線が絡み合う。
「ぢゅぞっ!んぶぅ!キンタマおいしぃ…きんたま…パパのおっきなきんたまぁ…ん。ンッンッ!」
「ンーッ!ンムフゥ!ご主人さまのおキンタマいい…。れいなのお口いっぱいに犯されてるぅ…おキンタマにお口レイプされちゃってるう!」
まだ中学生なのに。
12才のあどけない少女なのに。
中年の玉袋を吸い、卑猥な言葉を発する2人。
その2人からの淫らな奉仕を一身に受けている。
忠犬のように何でも言うことを聞き、自分の思い通りになる若い女たち。
軽く目を閉じると、玉袋を舐め、玉を吸うじゅるじゅるという音が響き渡る。「ンフゥ、ンフゥ」という苦しげな、しかし喘ぐような鼻息吐息も聞こえてくる。
射精しよう…この若い果実を喰らいつくそう。
私は彼女たちの頭に手を乗せ、尚も撫でる。
「よしよし…いい子。いい子たちだ…。このままオチンポみるくを出してあげようね?」
私は少女達に玉を吸わせ、舐めさせ、一度もチンポ本体にフェラさせずに射精を開始する。
どびゅっ!びゅる!びゅるるるる!
「「んハァン!」」
ビチャビチャと12才の美少女中学生2人の顔に、ぶりっぶりのイカ臭い白濁粘液が降り注ぐ。
顔ばかりでなく、アーンと口を開けた少女たちの口内にも精子は注がれてゆく。
2人とも、目を開け眉を八の字にキュウと下げ、困り顔で私の男汁を全て受け止める。
とてつもなく贅沢な顔射だ。たまらない。
「どうだ2人とも!俺の精子はぶりっぶりで重いだろう!うまいか?うまいか?ん?」
「あふぅん!パパのおちんぽみるくスゴイ…熱くて、ずっしり重くて…ぶりぶりしてるぅ…ぶりっぶりの重たいチンポミルクすごい…アアン。ックゥ!」
「んぁァん!ご主人さまのぶりぶりお精子おいしいです…れいなのおクチ、妊娠しちゃう。ぶりっぶりの濃ゆいお精子でれいなのお口マンコがはらんじゃうぅ!ィクゥ!」
精子を顔に浴び、口に注がれ、2人の絶世の美少女中学生はイッた。
セックスはしていない。「精子をかけられる」という行為に興奮し、性の絶頂を極めたのだ。
ベチョベチョに汚汁のこびりついた顔もそのままに、ゴクリと口内に侵入した精子を飲み干す2人。
その従順な態度にまた興奮してしまう。
「なんだお前たち…おまんこされた訳でもないのにイッたのか?このドスケベ淫乱中学生め!」
ベチベチとちんぽビンタをお見舞いする。
「アアごめんなさいパパぁ!まなはおキンタマ吸って、おちんぽみるくぶっかけられてイッちゃう淫乱です…淫乱娘ですぅ!ごめんなさい…えっちな娘でごめんなさいぃ!」」
「申し訳ございませんご主人さま…。れいなはチンポのお竿を咥えてないのに、おタマタマ舐め舐めして精子注がれてイッちゃいました…。ドスケベれいなを犯してください…叩いてレイプしてください!」
私にさげすまれ、辱められてもはや2人はドMの性奴隷と化している。
私の前にひざまづき、恍惚とした快楽と服従の混じった顔で、
ハァハァと息を荒げ、物欲しげにお口をアーンして上目遣いでおねだりする中学生。
だらしなく開いた玲奈のエロお口へズニュリと男根を挿入する。
「あむぅん…!」
嬉しそうに、心底幸せそうに肉棒を受け入れる12才。
ずにゅ… ずにゅるるる…! ぶぢゅる…
ゆっくりとピストンし、お掃除フェラ奉仕させる。終始見つめ合ったままの私たち。まるでここだけ別世界のようだ。
もっとこの少女を自分のものにしたい。
もっとこの少女にマーキングしたい。
暗い独占欲が内から湧き出す。
「玲奈?このままおしっこ飲ませてあげるね…?」
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