「あ、これなんてステキです!ご主人さま!」
「こっちの服も透け透けでえっちじゃない?パパ。」
両腕をグイと捕まれ、若い娘たちに引っ張られる。
今日は美少女中学生2人とデートしている。
愛美はいつも通り、ツインテールに前髪はパッツンで、正統派ロリ美少女といった様相だ。
玲奈は先日のポニーテールとは違い、髪を下ろしてストレートロングだ。やはり前髪は作られていて幼さが増している。
そして2人とも、際どいミニのワンピース姿だ。愛美は白、玲奈は薄ピンク色で、私が選んで着せている。
胸元と背中はパックリと開かれ、かなり肌が露出している。ノースリーブなので、脇と横乳がチラ見できてエロい。
スカートもとても短く、若さの象徴ぴちぴち太ももが無防備に露わになっている。
そんなエロい服を来た女子中学生を両手にはべらせ、買い物をするのはとても鼻が高かった。周りの男たちが好奇と羨望の目で私を見る。
そして今は、アダルトグッズの専門店にいる。ビルが丸々1棟スケベなアイテムで溢れかえる、素晴らしいショップだ。
玲奈は私に処女とアナル処女を奪われてから、更に私に懐き、一緒に居る時間も増えた。
初めてのSEXから、超濃厚な性技を憶えさせてしまったので、よりマニアックなプレイをする為エロ衣装とアイテムを買いに来たという訳だ。
メイド服、スク水、体操服ブルマ、ベビードール、ボンテージ、ゲームキャラの衣装などなど…。
コスプレ系のエロい服をひと通り揃え、自宅に郵送手続きをする。
しばらくエロ衣装を選んでいたせいか、ムラムラしてしまった。
さて、いちど美少女たちのご奉仕フェラで、軽くスッキリしておくか…。
私は2人を連れ立って、ビルの非常階段へ向かった。
「さあ、今日はチャックを口だけで下げてごらん?これもおちんぽ奴隷とおまんこペットへの躾だよ?」
「はいパパ…。」
「わかりました、ご主人さま…。」
私のマニアックな要求に応えさせ、12才の少女達は淫らな仕草をどんどんと教え込まれていく。
「「失礼します…。」」
中学生2人が私の前に跪く。両手はお行儀良く膝の上に置かれ、正座の姿勢だ。
「んん…ンフン」
まず愛美がチャックを咥え、器用に半分まで下ろしていく。
続いて玲奈も、ウフン、ウフンと媚びたエロい鼻息をあげながらチャックを咥え、最後まで下ろす。
ずろん、とまろび出る半立ちチンポ。
「「あ…!すごい…。」」
「どうだ、凄いだろう…?愛美、パパのおちんぽ、どうなってるか言ってごらん?」
「は、はい…。パパのおちんぽさま…大きくて、太くて…びんびんしてます…。すごい…すごい逞しいびんびんチンポ…あぁん…。」
鼻にチンコが触る程に間近で見ながら、恍惚とした表情で感想を言う愛美。
「玲奈も…ご主人さまのちんぽこどうだい?ん?ん?」
べチンッ
「アンッ…!」
玲奈の頬にぺちぺちと黒太い肉棒をぶつけながら問う。
「ご主人さまのおちんぽ、熱くて、固くて…ビクビクしてる…!すごいの…アア、おしゃぶりしたい…れいなのオクチまんこに、おちんぽされたい…!」
「玲奈のオクチまんこにおちんぽされたいのかい?んん?」
びちびちと、可憐な小顔にチンポビンタしながら中学生にセクハラトークを浴びせる。
「アアして…!玲奈のお口まんこにオチンポして…?玲奈されたい、おちんぽされたい…!おちんぽ、オチンポぉ…!」
アーンと口を開け、自分からフェラチオをねだる玲奈。チロチロと動く舌先が誘っているようで実にエロい。
彼女に取ってフェラは男性への奉仕と同時に、口を犯される快感を味わえるお口でするSEXなのだ。
処女貫通の後、玲奈はSEX大好きドスケベ淫乱中学生になった。
今もチンポでビンタされ言葉責めされるだけで、もうチンポを咥えたくて仕方がないという欲情ぶりだ。
「まだしゃぶらせないよ…。ほら、臭いを嗅いでごらん…?」
そう言って、舐めさせるでもなく、しゃぶらせるでもなく、肉棒の臭いを嗅がせる。
アイドル顔負けの2人の美少女中学生の鼻先に、いびつな形の中年チンコを押し付ける。
「「んふぅ!」」
鼻に乱暴に押し付けられたチン先を、スンスン、スンスンと嗅ぐ少女たち。鼻息がくすぐったくもあり、絶妙な快感にもなる。
「スンスン…うぅん…。んふぅ…パパぁ…。スンスンスン。」
「んんふぅ、スンスン…。ご主人さま、アアご主人さまぁ…!」
「どんな臭いだ?ん?」
「すえた臭いがするぅ…すっごく臭いの…。スンスン。でも、クセになるぅ…臭いちんぽこクセになっちゃう…!ああパパ、パパのオチンポ…くっさいパパのおちんぽぉ…スンスンスン!」
夢中で臭いを嗅ぐ愛美。とても淫らだ。
「んふぅ…クフゥン!ご主人さまのオチンポ、頼もしい男の臭いがします…。玲奈、この臭い嗅いでるとオチンポ様に従いたくなっちゃいますぅ…。頼もしいオチンポ、逞しいオチンポぉ…んふぅ!」
玲奈も夢中で臭いを嗅ぐ。すっかり雄チンポの虜になっている。
2人が恍惚とした表情でチンコを嗅ぐので、鼻息が竿にかかり何ともむずがゆい。
スンスン、スンスンスン…。
ビルの非常階段で男根を丸出しにし
まだあどけない12才の中学1年生2人を跪かせ
チンコ臭いを嗅がせて感想を言わせている。
鼻息の他にも、少女たちの「アフン、ウフン」という淫らな発情した声が耳を愉しませる。
倒錯したシチュエーションに、いやがおうにも興奮が高まる。
私のチンポコは、まだ舐められもされていないのにも関わらず、天に向かってソソり勃った。
「「あ…すごい…!」」
驚嘆の声をあげる幼女たち。私はズボンを全て脱ぎ、窮屈になったチンポコを開放する。下半身丸出しの格好だ。
「これはね、お勃起っていうんだよ?」
「ぼ…ぼっき…?」