077 愛美12才 玲奈と3P 仲良く中出しお掃除Wフェラ

どちらの美少女中学生に中出ししてやろうか。

最後のピストンをし、私の下で喘ぐ未成年を見下ろしながら決断を下す。

「玲奈っ!くらえっ!おおっ!」

どびゅっ! どびゅるっ! どばぁぁぁぁーーーーー! っびゅる!

12才のセーラー服姿の中学生に、容赦のない生の中出しをする。

「うふぁ! あっふぅん! あああーー! いぃイ…ックゥーーー!」

出されたと同時に絶頂する美少女。

射精中のチンポを素早く抜き、今度は愛美のパイパンロリまんこに挿入する。

ずぼっ!

「うふん!」

「愛美にもたっぷり出してあげる…よ!」

びゅばーー! どびゅばーーーーー!  どぷどぷどぷ! どぷり!

残りの精子も余すことなく注ぎ込む。

「ふぅあ! あっあっ! イク! パパチンポでイッちゃう!」

中学生2人に同時中出し。とてつもなく贅沢なロリコンファックだ。おまけに2人とも自分の事を愛している。

たまらない、たまらない3Pだ。

「ご主人さま好き…好き!ああイク!れいなイク!巨根チンポでイッちゃうう!」

「パパぁん!愛してる…まなみパパのこと愛してるぅ!中出しチンポでまなみイク!おまんこに出されてイックゥーーン!」

私に生中出しされて、心底喜ぶ美少女中学生2人。

散々に射精し、幼いまんこから中年の野太いチンコを引き抜く。

「さあ、ずこずこしてもらった後はちゃんとお掃除しなきゃあダメだよ?おまんこを気持ちよくしてくれたおちんぽ様に、感謝のお掃除フェラをするのが礼儀なんだよ?」

性知識に乏しい若い娘たちに、自分好みの性教育をほどこす。

真っ白なキャンパスを自分のドス黒い欲望で汚していくような、下卑た快感を覚える。

「そうなんですね?分かりました、ご主人さまぁ…あむぅん…。」

「パパ…お掃除させて頂きます…んむちゅぅ…ん。」

プレイについては私の言う事を何でも聞く2人の中学1年生。

オマンコに出されたばかりの疲弊した体を起こし、お行儀の良い正座の体勢でナメナメを開始する。

2枚の小さな舌が精子と愛液でドロドロの臭い中年ちんぽの上を這いまわる。

「おおっほぉ!これは…!」

射精したばかりの敏感なムスコに2枚の舌が絡みつくのは、むず痒くもあり視覚的にもとてつもない快感だ。

「ペチャ、ちゃぶ…。れいなを気持ち良くしてくれて、ありがとうございます、オチンポさまぁ…。ぐぶちゅ…。」

サオを頬張り、礼を述べる玲奈。

「ぢゅぷるるる…ハァン、おちんぽさまぁ…愛美をずこずこしてくれて、ありがとうございましたぁ…ンフン…。」

玉袋を吸いながら礼をする愛美。

「おふう!ふふ…良い子だ2人とも…。」

懸命にお掃除フェラをする未成年たちのサラサラの黒髪を撫でる。

「「んふぅ…ん」」

2人ともしゃぶりながら気持ちよさそうに私のヨシヨシを享受する。

「いい子…いい子だ…よしよし、よしよし…。」

下品な音をたてチンポコをしゃぶる女子中学生の頭を撫でる。

私にヨシヨシされる事により、より一層おしゃぶりが情熱的になる2人。

「んフッんふぅん…ご主人さまぁ…。オチンポおいふぃ…ン。」

「ぢゅぼぼぼ、ぶじゅん…。パパぁ…よしよし気持ちイイよぉ…おちんぽこも、とってもおいしぃん…、あぶちゅぅん…。」

チロチロと未成年の舌が中年の臭いチンポを這い回り

ジュルジュルと玉袋を吸い上げられ

私はあれだけ出したのに、またも射精感がこみ上げてきた。

「イクよ2人とも…出すよ…?」

今回は先程の強烈な射精と違い、穏やかな気持ちで精子を放出する。2人がしゃぶりあげる光景に満足感を得、余裕があったからかも知れない。

どぶしゅ! ぷしゅ! びゅるる! ぶりりゅりりり!

「んあはぁ!ご主人さまのお精子、熱い…!」

「アアン!あっん!パパのおちんぽミルク、すごぉい!」

まだ12才、私以外からは精子を注がれたことの無い無垢な少女達。

そのアイドル級の美貌の顔へ、臭くドロッとした白濁液をふりかける。

「「あっむ…クフゥ…ン…。」」

目を閉じる事なく、私と目を合わせたまま顔射をくらう幼女たち。

ヌタリ…

と、今度は精子まみれの中学生の小顔へと肉棒を押し付ける。顔コキプレイだ。

「玲奈…おしゃぶり上手だったよ?これからも、もっとスケベな中学生に調教してあげるからね?」

そう言って、美しく可憐な顔に、黒くて臭い雄竿をグリグリと押し付ける。

「んぁ…うふぅん…。ご主人さまぁ、れいなにもっと、えっちなこと教えてぇ?れいなにスケベな調教してぇん?レロぉ…。」

顔の上を這い回る黒芋虫に舌を伸ばし、健気に奉仕を続ける。すでにドスケベな娘になっているが、更にマニアックなプレイを仕込んでやるのも面白い。

「ほおら…愛美にもコスってあげるよ?」

愛美の顔の上に、愛液だ液、精液まみれのチンポコを乗せる。

「んむふぅん…あむぅ…ちゅ、ちゅる…。」

可憐な顔を汚されながら、困り顔で懸命に肉棒に奉仕してくる。私はそれを満足気に見下ろし、きれいになったチンポコをひくつかせる。

美少女中学生ふたりを使った3Pはとてつもなく気持ちよかった。これからも頻繁に幼い娘たちにナマで精液を注ぎ込もう。

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