076 愛美12才 玲奈と3P 交互に中出し最終交尾

「玲奈、お前にもぶちゅぶちゅキスしながらSEXしてあげるよ?」

「ああご主人さま…れいな嬉しい…!」

愛美との愛情たっぷりのネチっこいキスSEXを堪能した後、再度れいなのオマンコを愉しむ。

「いくよ玲奈…。」

ずぶぶぶぶぶ…ぐぷん!

「んはぁん!…っく…アン!」

玲奈も先程の愛美同様、私の背中に両手を回し、腰に足を絡めだいしゅきホールドしてくる。

強い密着感が恋人かのような愛情を生み出す。

「ご主人さま…れいなにもキスして下さい…うぅん…。」

そう言って赤い舌をチロリと見せ、おねだりしてくる。

「えっちな子だ…ぢゅぷぷう!」

「あむぅん!」

ンッンッと淫らな鼻息を漏らしながら、積極的に舌を絡め唾液を送ってくる玲奈。

「玲奈…可愛い俺だけの玲奈…ちゅぶ、ぶぢゅう!」

「ご主人さま、ご主人さまぁん…うむぅん、うぶぢゅちゅ…。」

唇を密着させ舌を絡ませ、キツキツマンコの奥深くへ巨大チンコを挿入する。

「あっスゴイ…!オチンポ、おっきぃ…。ご主人さまのオチンポいい…!」

恋人のようなラブキスをし、ゆっくりと幼い膣内をかきまわす。

「気持ちよくしてあげるよ…?」

じっくり、ゆっくりと「の」の字ピストンをする。

「あっんっ…うン!んんん〜〜!」

「そおら…どうだい?」

焦らすように動く。

ずりゅ…。ずぅ…じゅぼぉ…。

「あああ…、ご主人さまのデカちんぽイイ…!ギンギンのオチンポ気持ちいい!」

より強く、よりゆっくり、ミチミチと10代前半のオマンコを蹂躪する。

「あっンッ…!オチンポ固い…、オチンポおっきい…!ンン!熱い…!」

ずるるるる…! ずっぷん! ぐぼっ! ぐぼっ!

「あああ…イイ…!いい〜〜!」

じっくりと、だが確実に絶頂への階段を昇る玲奈。

「ご、ご主人さま…れいなもう!もうっ!」

切ない眼差しを向けてくる中学生。

「ん?どうしたんだい?言ってごらん…?」

優しくネチッこく問う。もちろんピストンは更にゆっくり、より深くマンコを貫く。

「あああ…いぃい…!」

「ん?どうした玲奈…?」

「いぃい…ックゥーーーー!イクゥーー!」

感電したかのように体を激しくのけ反らせ、ビクンビクンと痙攣し、玲奈はイッた。

「ああああああーーー!」

私の背中に爪を食い込ませ、腰に絡めた足を更にキツく締め、中年チンポから快楽を貪る淫らな少女。

「んーー!んふぅー!っくフゥーーーン!」

「たまらんぞ玲奈ぁ!」

あまりに玲奈が可愛くて、ついピストンを激しくしてしまう。

パンパンパンパンパン! ずぼっずぼっ! パジュン!

「あっあーー!!アアーーー!」

途端に声が大きくなる。あられもない嬌声が室内に響く。

欲張りな私は横に並べた愛娘のマンコもまた味わいたくなり、勢いよく玲奈から抜き、再び愛美にブチ込んだ。

「アン!パパぁ!いいっ!んん〜〜!」

快楽に耐える愛美の喘ぎもたまらなく可愛い。

ずぼずぼと乱暴に出し入れし、再度れいなのマンコへ移動する。

「あぅん!ご主人さま!ご主人さまぁ!あっあっ、っアーー!」

2人の極上美少女中学生のパイパンまんこを交互に愉しむ。最高の贅沢だ。たまらなくなる。

「ああ出すぞ!愛美、玲奈!どっちに出して欲しい?」

限界が近い。

「あんパパぁ!まなに出して?愛美に生でオチンポミルクぴゅっぴゅして?娘のおまんこ強姦してぇ?」

「ああご主人さま!玲奈のはしたないオマンコに出してください!ずこずこして?オチンポからびゅるびゅる中出しして?」

ふたりとも自分に生の中出しをねだる。

さて、この若いオマンコのどちらに出してやろうか。

 

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