「玲奈、お前にもぶちゅぶちゅキスしながらSEXしてあげるよ?」
「ああご主人さま…れいな嬉しい…!」
愛美との愛情たっぷりのネチっこいキスSEXを堪能した後、再度れいなのオマンコを愉しむ。
「いくよ玲奈…。」
ずぶぶぶぶぶ…ぐぷん!
「んはぁん!…っく…アン!」
玲奈も先程の愛美同様、私の背中に両手を回し、腰に足を絡めだいしゅきホールドしてくる。
強い密着感が恋人かのような愛情を生み出す。
「ご主人さま…れいなにもキスして下さい…うぅん…。」
そう言って赤い舌をチロリと見せ、おねだりしてくる。
「えっちな子だ…ぢゅぷぷう!」
「あむぅん!」
ンッンッと淫らな鼻息を漏らしながら、積極的に舌を絡め唾液を送ってくる玲奈。
「玲奈…可愛い俺だけの玲奈…ちゅぶ、ぶぢゅう!」
「ご主人さま、ご主人さまぁん…うむぅん、うぶぢゅちゅ…。」
唇を密着させ舌を絡ませ、キツキツマンコの奥深くへ巨大チンコを挿入する。
「あっスゴイ…!オチンポ、おっきぃ…。ご主人さまのオチンポいい…!」
恋人のようなラブキスをし、ゆっくりと幼い膣内をかきまわす。
「気持ちよくしてあげるよ…?」
じっくり、ゆっくりと「の」の字ピストンをする。
「あっんっ…うン!んんん〜〜!」
「そおら…どうだい?」
焦らすように動く。
ずりゅ…。ずぅ…じゅぼぉ…。
「あああ…、ご主人さまのデカちんぽイイ…!ギンギンのオチンポ気持ちいい!」
より強く、よりゆっくり、ミチミチと10代前半のオマンコを蹂躪する。
「あっンッ…!オチンポ固い…、オチンポおっきい…!ンン!熱い…!」
ずるるるる…! ずっぷん! ぐぼっ! ぐぼっ!
「あああ…イイ…!いい〜〜!」
じっくりと、だが確実に絶頂への階段を昇る玲奈。
「ご、ご主人さま…れいなもう!もうっ!」
切ない眼差しを向けてくる中学生。
「ん?どうしたんだい?言ってごらん…?」
優しくネチッこく問う。もちろんピストンは更にゆっくり、より深くマンコを貫く。
「あああ…いぃい…!」
「ん?どうした玲奈…?」
「いぃい…ックゥーーーー!イクゥーー!」
感電したかのように体を激しくのけ反らせ、ビクンビクンと痙攣し、玲奈はイッた。
「ああああああーーー!」
私の背中に爪を食い込ませ、腰に絡めた足を更にキツく締め、中年チンポから快楽を貪る淫らな少女。
「んーー!んふぅー!っくフゥーーーン!」
「たまらんぞ玲奈ぁ!」
あまりに玲奈が可愛くて、ついピストンを激しくしてしまう。
パンパンパンパンパン! ずぼっずぼっ! パジュン!
「あっあーー!!アアーーー!」
途端に声が大きくなる。あられもない嬌声が室内に響く。
欲張りな私は横に並べた愛娘のマンコもまた味わいたくなり、勢いよく玲奈から抜き、再び愛美にブチ込んだ。
「アン!パパぁ!いいっ!んん〜〜!」
快楽に耐える愛美の喘ぎもたまらなく可愛い。
ずぼずぼと乱暴に出し入れし、再度れいなのマンコへ移動する。
「あぅん!ご主人さま!ご主人さまぁ!あっあっ、っアーー!」
2人の極上美少女中学生のパイパンまんこを交互に愉しむ。最高の贅沢だ。たまらなくなる。
「ああ出すぞ!愛美、玲奈!どっちに出して欲しい?」
限界が近い。
「あんパパぁ!まなに出して?愛美に生でオチンポミルクぴゅっぴゅして?娘のおまんこ強姦してぇ?」
「ああご主人さま!玲奈のはしたないオマンコに出してください!ずこずこして?オチンポからびゅるびゅる中出しして?」
ふたりとも自分に生の中出しをねだる。
さて、この若いオマンコのどちらに出してやろうか。
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