「パパぁ!嬉しい…犯して?パパの娘のおまんこ、好きに犯して中出ししてぇ?」
玲奈へのオマンコへ中出しし、今私は愛娘の愛美の中学生オマンコへちんぽを出し入れしている。
パンパンパンパンパン! パンパンパンパンパン!
愛美と玲奈、2人の中学生オマンコを交互に犯す。同年代の性器でも、異なる入れ心地は私を大いに満足させた。
愛美のオマンコはキュウキュウに締め付けてくるキツキツまんこ。
玲奈は膣全体で包み込んでくるがネバッこくくっついてくるまんこだ。
愛美に入れながら、上にいる玲奈の上体を少し横にズラし、愛美と正常位でキスをする。
「んむぅん…ウウン…。」
愛美は幸せそうに目を細める。キスやフェラ時は必ず目を合わせるよう躾けているので完全に目を閉じる事はない。
ンフン、ンフンと淫らな鼻息を漏らし、私とのキスに夢中で舌を絡ませてくる。
我が娘ながら、本当にSEX好きのスキモノに育ったものだ。
べろべろと散々に濃厚な接吻を楽しみ、口を離す。
「ご主人さまぁ…れいなにもぉ…。」
私と愛美のイチャイチャキスを見かねた玲奈が、うつ伏せのよつん這いから起き上がる。
まだ愛美に正常位で入れたままだが、玲奈が膝立ちになり私にキスをしてきた。
「んむっ…ちゅう。ご主人さまぁ…好き、大好きぃ…ン。」
ヌプリと舌を入れてくる。12才の瑞々しい粘膜が口内に広がる。
愛美のマンコに挿入しながら、玲奈とするイチャラブキスは極上の味がした。
玲奈はキスを続けながら、抱きついてくる。愛おしそうに私の背中に手を回し、スリスリと胸を押し付け密着する。
「好き…ご主人さまぁ…んむちゅ、あむちゅむぅ…ン。」
私は玲奈のキスと上半身を愉しみながら、愛美のマンコを犯し続ける。
玲奈との舌を絡めるキスが濃厚なものになればなるほど、愛美とのSEXも激しくなっていった。
ぬぶぬぶぬぶ!ズバンズバンズバン!
「アッアッあん!パパ!まなにも…まなにもキスしてぇ?」
玲奈とのラブラブキスに嫉妬した愛美が、オマンコしてもらっているにも関わらオネダリしてくる有様だ。
「ようし、いいぞ?キスしてやるぞ?そら玲奈!」
今度は玲奈をあお向けにし、正常位で結合する。
ズヌブプププ!
「あうふぅん!イッ!うふぅん!」
愛美は起き上がり膝立ちになり、私に唇を捧げる。
最高の中学生SEX。最高の中学生3Pだ。
「あんっイイッ!ご主人さまのオチンポ気持ちいい!おまんこイク!れいなの奴隷まんこイッちゃうぅ!」
「んふぅん、パパ好きぃ…。まな幸せ…んちゅっ、パパとチュウチュウするのすっごく幸せぇ…。」
「あー気持ちいい!玲奈の子どもマンコ気持ちいいぞぉ?愛美のお口も最高だ…パパたまらないよ?ぶちゅちゅう!」
感極まった私は、キスしている愛美も押し倒し、玲奈の横にあお向けにする。
「順番に犯してやる…!中学生マンコの味比べだ!」
横並びになった中学生ふたり。そのオマンコへ交互にチンコを入れる。
パンパンパン! どちゅんどちゅん!
「あふぅん!パパちんぽ固ぁい!びんびんオチンポ、ふっとぉい!」
「あーっいい!愛美のオマンコ気持ちいいぞぉ?」
娘まんこを堪能し、玲奈のおまんこへと移動する。
「そぉら!」
ぐぷぷぷぷ!
「ああああ!」
挿入の幸せに震える幼い体。
遠慮なくピストンを開始する。
「んー!こっちのマンコもいいなぁ!また違った気持ち良さだ!」
「あっあっ!ご主人さまぁ!玲奈のおまんこと愛美のおまんこ、どっちが気持ちいいですか?」
玲奈がとんでもない質問を投げかけてきた。
「んー?そうだなぁ。もう一度愛美のマンコも味わってみないと…なぁ!」
そう言って玲奈から肉棒を引き抜き、再び愛美のオマンコへ入れる。
「ただいま、愛美。」
グブリと挿入し、娘の頬をそっと撫でる。
「あっ!パパぁ…おかえりなさい…んちゅぅ…。」
頬を撫でる私の指をしゃぶりだす愛美。なんてエロい仕草だろうか。
「まなみ、パパちんぽが帰ってきてくれて嬉しい…。まなのオマンコに帰ってきてくれて嬉しいよぉ…。おかえりなさい、パパおかえりなさい…?」
再度挿入される事を
「ただいま」「おかえりなさい」と言う
倒錯的な言葉遊びに私と愛美は酔ってしまう。
「ああ、ただいま愛美…。パパのおちんぽ、愛美のおまんこの中に帰ってきたよ…?」
自然と腰使いも優しくなる。
ヌチョ…クチョ…ニュブン…。
私の指をフェラしながら、SEXされる愛娘。
「おかえりなさいパパ…。もう愛美の膣内から出ていかないで…?ずっとずっとここに居て…?」
そう言って、スラリとした細長い脚を私の腰へと絡みつかせる。
いわゆる「だいしゅきホールド」という密着の仕方だ。
オマンコのより奥へとチンコが入ってゆく。ギュウと腰を固定されながらも、ンチュンチュと指フェラの音がやらしく響く。
「ただいま、愛美…ただいま…。」
「おかえりなさいパパ…愛してる、愛してる…。」
ふたりを包み込む柔らかい雰囲気とは裏腹に、愛美の膣はキュウキュウときつく締め付け、射精を促す。
「ああ愛美…出そうだよ。このまま、まなのオマンコの奥にただいましていいかな?いいよね?」
「ああパパ嬉しい…!いいよして?愛美の子宮にただいましてぇ?」
「イクよ愛美…ただい…まっ!」
どびゅる! びゅるっびゅるっ! びゅうるるるる…!
注ぎ込む。ありったけの精子を娘の子宮へと注ぎ入れる。
「ああっ!パパ…!おかえりなさ…ッィイクゥーー!」
だいしゅきホールドしている脚が、よりきつくギュウと締まる。一滴も逃さず子宮へと精子を移動させる為の雌の仕草だ。
どぶっ… どぶり… どぶっどぷっ…!
優しくも力強い膣内射精。みっちりと美少女中学生マンコを肉棒で満たし、最奥へと孕み汁を注ぎ込む。
「あアッ!あああ…。はぁアン…!」
ゆっくり、たっぷりと注ぎ込まれる重く濃い精子の感触に、愛美は最高の幸福感で満たされてゆく。
愛美は私の背中へ両手を回し、ツメ痕が付くほどキツく抱きしめる。
「パパぁ…ぢゅるるる!ぶちゅう!」
中出しされながら、濃厚なキスを求めてくる美少女中学生。
「愛美…かわいいよ?ちゅ、ぶちゅちゅ、ぢゅるぅん…。」
娘と唇を合わせ、舌をグチョグチョさせる。
セーラー服姿の少女にナマ中出しし、目を合わせながらのディープキス。最高に卑猥な種付SEXだ。
精子を注ぎ込んでからも、オマンコの中を円状にチンコを動かし、愉しむ。
ぐっちゅ、ぐっちゅ、ずちょちょ…!
「アン…うふん…。あっあっ…いい…!」
緩やかなチンコの動きに敏感に反応する娘。可愛くて仕方がない。
中学生のマンコの中で、射精したチンポがまた大きくなってしまった。