「こう…?パパ。」
「ご主人さま、これでいいですか?」
セーラー服を着た娘達。
先程までの激しいSEXで、まだ息が荒い。
愛美があお向けになり足をM字に開く。パンティが丸見えだ。
玲奈がその上に覆い被さり、よつん這いで小尻を突きだす。こちらも制服のスカートからパンチラしている。
愛美は白。玲奈は黒。
私は中学1年生ふたりの制服パンチラ姿をまじまじと見る。眼福だ。素晴らしい。
「うん…いいぞ2人とも。パンティがとってもエッチだぞ…?」
手始めに玲奈の尻肉を鷲掴みにする。
「あうん!」
若い女の、可愛い声が漏れる。
続いてその下の愛美のピチピチ太ももを撫でる。
「ンッ!あぁ…!」
愛美もいやらしい声を出す。これからの行為に期待している淫らな雌の声だ。
「交互に可愛がってあげようね?」
そう言い、玲奈のオマンコをいきなり舐める。黒パンティを横にズラして舌を突っ込む。
「じゅるるる!じゅうぅーー!」
そして吸う。未成年のマンコのビラビラをチュウチュウ吸い上げ、味を愉しむ。
「あぁぁ!あぁぁぁ!アーーー!」
「ベエ〜〜レロレロレロ!べろえろ!」
中学生の股間の花びらを、音を出して下品に舐めまくる。
「アッ!やん!やぁん!イイッ!」
「ん゛ーーんまい!玲奈のプリプリのおまんまんウンマァイ!ぶちゅるばぁー!」
羞恥心を煽る為、ワザと卑猥な言葉を使い、舐め音をたてる。
「ヤッ!恥ずかしい…!ウン!いい…!」
「ぶちゅっ!ぶちゅっ!ぢゅるるるる!」
中1マンコにキスをし、吸う。もはや性器を捕食しているかのように。
「イイッ!イッ…!イックゥーー!」
背中と腰をビクンビクンと痙攣させ、玲奈はあっという間に絶頂した。
それに満足した私は、すぐさま下の愛美のオマンコへディープキスを開始する。
「ん゛ま゛ーー!愛美!ちゅばっ!ちゅばっ!愛美ぃーー!」
マンコにしゃぶりつきながら喋る。空気の振動が娘のマンコに響き、変態的な快楽をもたらす。
「ちゅうぅーーー!」
「あふぅん!ンッ!うふぅん!」
クリトリスを吸う。
12才の若い下半身が、快感に震える。
チュルチュルと執拗にお豆を吸引する。
「あっあっ!パパ…っ!パパぁ!」
「イクッ…イクッ!あっ!もぉ…イクゥーーー!」
愛美もクンニでイカせる。
「愛美ぃ!」
ずぶぶぶぶぶ!
すかさずチンコを入れる。イッた後のオマンコは温かい新鮮な愛液で濡れそぼっていた。
「あぁあ!パパちんぽきた!ビンビンのおチンポきたぁん!」
ばちゅんばちゅん!ズッパァン!
激しく犯す。未熟な細い太もも肉が、ピストンの激しさに打ち震える。
「あんっ!アンッ!パパ…パパぁ!」
「愛美!パパのおちんぽ気持ちいいかい?ずっぽしズコズコされてイッちゃうのかい?ん?ん?」
猿のように腰を振りながら問う。
「ああパパ…!気持ちイイ、イイですぅ!ずこずこされて気持ちイイ!愛美、おまんこの中ずこずこされて凄くイイのぉ!」
12才の少女に「ずこずこ」という下品な言葉を使わせ、更に興奮度が増す。
しばらく愛美を犯していると、目の前にある玲奈のマンコがひくひくとビラをヒクつかせ、誘ってくる。
「ご主人さま…玲奈にも、玲奈にもオチンポください…。ちんぽ欲しいの…ビンビンのちんぽこを玲奈に入れてぇ?」
そう言って腰を淫らに振る。
「この…欲しがりちゃんめ!」
ぶずずずず…ぐぷん!
ご希望通り、玲奈のマンコへ剛直を突き刺す。
「いぃぃぃい!クフゥン!」
「さっき尻に射精してあげたばかりだろ?そんな欲張りおまんこにはお仕置きだ!」
ヌッポヌッポヌッポ! ずぶんずぶん!
力強い出し入れを敢行する。
「アンッ!ご主人さま!イイッ!」
玲奈のマンコが悦びに打ち震える。
「お仕置きされて悦ぶんじゃない!この淫乱!変態まんこめ!ふんっ!ふんっ!」
パンッ!パンッ!パンッ!
「あぁあイイ!ごめんなさいご主人さま!れいな、お仕置きされて感じちゃう淫乱なんですぅ!」
びゅるるるるる! びゅるん!
「はぁぁぁぁぁあん!」
軽く中出ししてやる。玲奈は子宮に注がれるドロドロお精子の感触にイッてしまう。
まだ勃起したままのそれをヌブリと抜き、すぐさま愛美のマンコへずぶずぶと沈める。
「あああ!そんなぁ!ご主人さまぁ!」
「パパぁ!嬉しい…犯して?パパの娘のおまんこ、好きに犯して中出ししてぇ?」
おまんこペット玲奈の処女マンに射精し、その次はおちんぽ奴隷愛美の娘マンコへ即挿入。
美少女中学生2人を使った至福のサンドイッチファック。男に生まれて良かったと思える瞬間だった。
さあ、今度は愛娘のパイパンロリおまんまんの中へたっぷりどぴゅどぴゅしてやろう。