072 愛美12才 中学生と極楽3P

初々しいセーラー服姿の中学1年生の玲奈。

そんな幼子をソファーに座る自分に背面座位でまたがらせ
M時開脚のおしっこポーズでかわいいアナルに大人チンポをねじ込んでいる。

結合部には同じく中学生、制服を着た12才の愛娘・愛美をひざまずかせ
珍棒の竿や玉袋、果ては毛むくじゃらの私の臭い肛門にペチャペチャと口唇奉仕させている。

中学生のアナルを貫き、中学生にアナルを舐めさせる。
なんとも贅沢な、極楽なひと時だ。

「玲奈…ここも良くシテあげようね?」

「え…ご主人さま…?アッ!あああん!」

ミチミチと極太ちんこに犯されるアナルの上、サーモンピンクの綺麗な中学生マンコ。そこへ節くれだった太い人差し指と中指をズブズブとめり込ませる。

アナルを犯しながらの手マン。まだ経験の少ない中学生の玲奈は両穴への同時責めにひとたまりもない。

「あっ!…あぁあーー!あーっ!あーっ!」

マンコに入れた私の指がキュウと締まる。

「すご…スゴイ!すごいぃー!あっあっ!」

とても12才とは思えない淫らな喘ぎ声が室内にこだまする。

まだ中学生なのに

セーラー服を着たまま中年にオマンコもアナルも貫かれ

玲奈は犯される快楽に溺れていた。

グチョグチョグチョ! 

玲奈のドスケベな乱れ方に興奮した私は、オマンコをほじくる指の動きを激しくする。

「あああ!ックゥ!イクゥ!おまんこイクゥん!」

感じまくる美少女。自分の責めに反応されるのは嬉しいものだ。

「ご主人さま、もっと…もっと!ジュブジュブして?れいなのえっちなオマンコ、ご主人さまの指でもっともっとジュブジュブ犯してぇ?」

「クク…この欲しがりちゃんめ!」

更に幼マンコをほじくる速度を上げる。

ジュコジュコジュコジュコジュコ!

「あはぁん!んっ!んふぅん!」

鼻にかかった実にいやらしい喘ぎ声をあげる女子中学生。

「もうダメ…!もうダメぇ!!」

「おまんこイク!お尻もイク!両方イッちゃうーーー!」

手マンしながら幼い肛門もズコズコ犯され、もはや玲奈は青息吐息だ。ふたつの穴へ与えられる快感に身をよじり悶えまくる。

「パパぁ…ん、ぢゅる、ぢゅぼぼぼぼ!ぶちゅる、ぢゅるる…んふぅん!」

ボチュンボチュンとアナルに出し入れされる剛直チンポの竿、根本、玉袋を愛美が舐め、吸う。

「べろ…えろぉ…。おいふぃん…。んぷぁ、あはぁ…ん。」

毛むくじゃらの肛門に舌を深く差し込み、玉袋に鼻を埋めさせる。袋にかかる荒い鼻息がムズムズとした快感を運ぶ。

健気に私のアナルと玉に奉仕する愛娘。

ああ、私は今12才の娘に肛門を舐めさせ玉袋に鼻を埋めさせているのだ。私の玉袋から生えた陰毛が娘の美しい顔を撫でている。

恍惚とした表情で抜けたチン毛とケツ毛を顔にこびり付かせたまま、チンコと玉袋、肛門をペチャペチャ舐める愛美。その従順な姿勢に愛しさが一層増す。

「んぶっ…あむぶぅ…。ちゅっちゅぶ!パパのお尻の穴、おいふぃん…んふぅん…。」

肛門に舌を入れ、私のケツ穴を美味しい美味しいと言いながら嬉しそうに舐める少女。たまらない。

「愛美、パパのケツ穴そんなに美味しいのかい?ん?」

玲奈をアナルファックしながら娘に問う。

「ふぁあい…パパのお尻の穴ぁ…、とってもおいふぃ…おいふぃですぅ…んんうん!」

答えながら尚もレロレロと肛門に舌を入れかき混ぜる愛美。
顔には陰毛とケツ毛がこびりつき、淫猥さが強調される。

愛美の舌を楽しみつつも、玲奈のケツマンコへの抽送も忘れない。

ズコズコズコズコズコ!

「アッ!イッたばかりなのにダメぇ!んっん!あはん!」

「アアすごい!ご主人さまの大人チンポぶっとい!太くて固くてオチンポ気持ちイイ!オチンポ…オチンポぉ!」

「イイ…イイ!おちんぽイイ!れいなお尻でイク!おちんぽでイクッ!カチカチおちんぽにズコズコされてイクゥん!」

私の臭いチンポコを褒めちぎり、感じまくる中学生の玲奈。激しい腰の動きに合わせ唇を玉袋から離さない愛美。

「ぶちゅちゅう!んばっ!パパぁん…あんパパぁん…!んぶちゅばぁ!ぢゅるるるる!」

愛美はまるで恋人と夢中でディープキスするかのような濃厚さで、私のサオや袋、肛門に口唇奉仕する。

「ようし…そろそろ出すぞ?いいね玲奈?中に出すよ?この狭いケツマンコの中におじさんのおちんぽみるく出すよ?」

「ああご主人さまぁ!出して…お精子だしてぇ!れいなのえっちなケツオマンコの中に、直接お精子中出ししてぇん?」

「欲しいか玲奈!中年のちんぽこお精子注がれたいか!?」

ブチュブチュズブズブ!グポングポン!

更に激しく12才の美少女アナルをかき乱す。

「はい…はいぃ!欲しいの…ご主人さまのデカマラちんぽからお精子欲しいのぉ!チンポ好き…、熱くてながくて頼もしいこのオチンポ大好きぃ!」

「まなもパパの雄精子飲みたいぃん…まなにもちんぽこ精子ちょうだい?搾りたておミルクいっぱい飲ませて?ちんぽから出して?」

「まな、パパのちんぽ汁をお口マンコに中出しされたい…!お願いパパぁ、まなのお口にもどびゅどぴゅしてぇ?玲奈の後でもいいからぁ、まなのお口にもいっぱいザーメン注ぎこんで?」

私の陰部をむしゃぶりながら、はしたないおねだりをする愛美。

セーラー服姿の12才の中学生が2人。

1人は背面座位のM字開脚で私にまたがり、窮屈な尻穴にズボズボとチンポをぶちこみ

オマンコには指を2本入れ手マンし、2穴を同時に責める。マンコから溢れる愛液が、アナルとチンポの結合部にトロリと垂れる様は素晴らしく卑猥だ。

上半身はセーラー服の上着をめくり上げ、若さ溢れる生乳を揉み放題。かわいい乳首もコリコリといじる。

更に首を反転させこちらを向かせ、玲奈の可愛い顔を凝視しながら濃厚極まりないディープキッスで舌と唾液をヌプヌプと絡ませる。

背面座位のM字開脚ポーズでアナルファックしながら
キス、乳モミ、手マンで女子中学生の身体を愉しむ。

もう1人の中学生はM字開脚でアナルファックされている結合部の近くにひざまずき

私のチンポのサオ、玉袋、毛むくじゃらの肛門を美味しそうにペロペロチュズウと舐めしゃぶり、吸う。

その表情は実に嬉しそうで恍惚としている。ケツ穴を舐める事が幸せで仕方ないという様子だ。

こんな夢のような中学生との3Pアナルファックを味わっている。私は生物の雄として非常に高い満足感と征服感を満たしていた。

さあ…いよいよ玲奈のアナルに中出しだ。その後は愛美にケツから抜いたチンポの後始末おしゃぶりをさせよう。

「イクよ玲奈?お前のキツキツケツまんこに俺のおちんぽみるくドバドバ生で中出しするよ?いいね?いいよね?ん?」

まだ中学1年生の幼い玲奈にケツ穴生中出し宣言をする。

ズコズコズコズコズコズコ!どぶちゅどぶちゅん!

「ふぁ!あっ…!アアーーー!」

激しく腰を振りラストスパートをしかける。

「オチンポ太い!オチンポ固ぁい!れいなのお尻、大人チンポでいっぱいだよぉ!あっあっ…!あうふぅん!」

ウフンアフンと淫らな声が最高潮に達する玲奈。

「アアご主人さま…!出して…中に出して?れいなのケツマンコにお精子いっぱい中出ししてぇ?」

最高の3Pアナルファックの最後がいよいよ目前に迫ってきている。私の射精感ももう限界だ。

「………イクよ玲奈?」

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