071 愛美12才 焦らした玲奈をM字開脚ケツ穴ファック

「あっ!?はぁっ!っあアアーー!」

M字開脚の羞恥ポーズをとらされ
散々マンコをコスり焦らされて

挿入してもらえると思ったらまたもアナルを貫かれた中学生の玲奈。

ビキビキの男根が容赦なく小さな菊壺にめり込んでいく。

「ご、ご主人さま…そこは違っ…んああーーーーー!ィクウ!」

ビックン!ビックン!と12才の若い体が鮎のように激しく痙攣し、絶頂した事を伝えてくる。

「やぁ!やぁん!おまんこしてくれるって言ったのにぃ!んふぁアん!あん!」

ずりゅ…ずりゅん

ゆっくり、じっくりとアナルの中を屹立でほじくる。

「あふぅアン!あっ…んふ…、アン!」

少女の声が艶がかる。

直ぐにアナルが良くなってしまう女子中学生の玲奈。

ヌボっ…ヌブプププ…!

剛直がセーラー服姿の美少女のキツい肛門を蹂躪する。

「ああア…入ってる…。おちんぽオシリに入ってる!」

背面座位のM字開脚オシッコポーズでアナルを貫かれる12才。

「ご主人さまぁ!おちんぽ欲しいの…お尻じゃなくておまんこにカチカチおちんぽこ欲しいのぉ!」

「なんだと!?この欲張りちゃんめ!」

ヌズプン!

「あっふぅん!」

更に深く突く。

「おまんこに欲しいと言いながらなんだこのグチョ濡れ愛液は!ん!?」

玲奈のオマンコからはトロトロと愛液が洪水のように溢れ出し、その液は肛門に突き刺さるチンポコにデコレーションされていった。

「玲奈!ケツ穴にブチこまれて感じてるんだろう!ホラ言え!ホラホラホラ!!」

ズボズボズボズボズボ!

「うああん!イクイクイク…イックゥン!…ッア!ァアアーー!」

一気にスパートをかけて肛門にピストンする。

「れいなイク!お尻でイク!アナルにオチンポ入れられてイッちゃうぅー!」

「あぁあーーーーーーん!!!」

幼い身体がビクンビクンと激しくのけ反る。中1の幼女はアナルSEXで絶頂した。

同時にアナルの上のおまんこからは、はしたない潮がプシャアと勢いよく噴き出す。中学1年生の少女がいかに感じているかを証明していた。

玲奈のオマンコからあふれ出した愛液と潮が、アナルに突き刺さったままの私の極太チンポコに流れ落ちてくる。竿の根本から玉袋までそれは届き、とてつもなく卑猥な光景が広がる。

その恥ずかしくもあられも無い痴態をニヤニヤしながら見つめ、待機させていた娘に私の膝下へくるよう指示を出す。

「さあ愛美…待たせたな。玲奈のケツ穴に入ってる俺のチンコと玉袋を舐めなさい…?」

愛娘は私と玲奈のまぐわいに興奮し欲情を隠せない。

「はぁ…はぁ…。はい、パパぁ…。」

そう言って私の膝下へ入り、シワくちゃの玉袋をチュウと吸う。

「おおおっほぉ!」

これが思いの外効いた。12才のキツキツアナルに挿入しながらもう一人の12才に玉袋を吸わせている。

竿の先端と棒本体、そして玉袋への快感は凄まじい快感を私にもたらした。

「ぢゅぶっちゅぼっ…。ああパパぁ…。お金玉おいふぃん…。ぬぶちゅうん…。」

両の手を私のふとももに添え、やんわりと性感マッサージをしつつ、賛辞を述べながら玉袋を吸う愛美。

「おおお…!いい!いいぞ愛美!っあー!気持ちいい!」

愛美の舌が気持ち良すぎてピストンする腰の動きが緩慢になる。
そうなると、今度は玲奈がオネダリをしてくる。

「んぁ…ご主人さま…。もっと…もっとぉ…!」

首を反転させ私にキスを求め、更には自ら腰を振り出す少女。
ヌブヌブと舌を私の口中へ差し入れてくる様は、正に発情したメス猫のようだった。

そんな玲奈の求めに応えるべく、私は唾液をたっぷりこんと玲奈の若い口の中へと流し込む。

背面座位で無防備な中学生おっぱいを両手で包み込み、揉む。ゆっくりだが、ピストンのペースも少しだけ早めてやる。

「ああはァ!イイ…気持ちイイ!」

私に完全に身体を預け、快楽に溺れる中学生。まだ宴は終わらない。もっともっと気持ちよくしてやろう。

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