「イクイク…ッ！れいなイクゥー！おまんこイクゥゥーーーーー！」
未成年の、まだ１２才の中学１年生になったばかりの可憐な幼女
セーラー服を着たまま、背面座位でＭ字開脚のおしっこポーズを取らされ
年齢の割に背伸びした感のある黒パンティを横にズラし
まだ毛の生えていないパイパンの中１まんこに
ガチガチに固くなった中年の巨大な男根をズリュンズリュンとこすり付けられている。
おまんこの表面と、チンポの上側がヌチュリヌチュリと接触する快感は
数週間前まで小学生だった玲奈の未発達の若い身体には余りにも刺激的だった。
「玲奈？まだ挿入れてもいないぞ？なのにそんなに感じて…お前は淫乱だな…。」
「あはぁっ！っんはぁん！ごめんなさいご主人さまぁ！だってオチンポが…。ご主人さまの大人チンポが玲奈のこどもマンコにコスコスってぇ…こすりつけられてたまらないの！オチンポでおかしくなっちゃぅぅ！」
なおも玲奈の未成年オマンコに中年チンポを押し付ける。
ズチュン、ズチュン、どりゅりり！
「あああ…ご主人さまのオチンポすごい！オチンポおっきぃ！固くて太いオチンポ当たるぅ！玲奈のパイパンおまんこにオチンポ様が当たってるぅん！」
ツルツル幼マンコの表面を押しつぶすように、ごんぶとチンコで蹂躙する。
「あっ！あん！ああん！オチンポすごい！おちんぽスゴイ！オチンポ気持ちイイィー！」
マンコに与えられる無尽蔵の快楽に、１２才の玲奈は中年オチンポへの絶賛の淫語を放ちまくる。
私は陰茎を褒めさせる事に高揚感を覚え、更に女子中学生を調教する。
「ふふ…そんなにご主人様のおちんぽがいいのかい玲奈？ん？…ん～？」
でろりゅりゅと幼女の背面から白いうなじにナメクジのように舌を這わせ、若い肌を味わいながら問う。
「んあはぁ！いい…イイですぅ！ご主人さまのカチカチおチンポ、玲奈のおまんこにコスりつけられてたまらないぃん！欲しい…おちんぽ欲しぃよぉ！」
ぬっちょ、ぬっちょ、クチュクチュン！ ぬちょちょちょちょ！
しつこく、ネチっこく。大人チンポで未成年ツルツルおまんこをコスって焦らす。
「ああはん！アハン！もうダメ、ダメぇ！もう挿入れて？ご主人さまの巨根チンポれいなのおまんこに挿入れてぇ？お願い入れて…入れてぇ？」
ついに玲奈の細い手が私の血管の浮き出たカリ高ちんぽへ伸びてきた。そしてちんぽの裏筋をサスサスとさすり、揉み、おねだりをしてくる。
セーラー服美少女をＭ字開脚させ
無毛マンコにちんぽを押し付け
更には欲情した少女がチンポを自ら触り挿入のおねだりをする
余りに扇情的な光景だ
「おちんぽこ欲しい…デカチンポ入れてぇん？おちんぽ…オチンポぉん！ご主人さまのカリ高ちんぽ、おまんこペットの玲奈のまんまんに挿入してぇ？」
「そんなにオチンポ欲しいのかい？玲奈…ん？」
ごっしゅごっしゅとチンコでゆっくりとマンズリをかましながら、女子中学生の生乳をセーラー服の中に手を入れ、直接もむ。
「あふぅん！」
１２才のおっぱいはピチぷるんとし弾むような感触で、私の手のひらに若さを伝えてきてくれる。
後ろから密着した状態でもむ若いお乳の揉み心地は控えめに言っても最高だった。
私は先端のコリっとした小さな蕾を優しくひねり上げる。
「あっ！んアぁ！」
中年の指の動きに敏感に反応する１０代のカラダ。えろさと可愛いらしさが増す。
「お願いご主人さまぁ…。れいな、もうダメぇ…！おちんぽちょうだい？勃起チンポもう入れてぇ？ンッンッ…むちゅん。」
ちんぽこおねだりからのディープキスで更におねだりをしてくる中学１年生の美少女玲奈。チンポ欲しさに舌をいやらしく絡めてくる。
「ンッチュ…あむちゅぅん！おちんぽ…オチンポぉん…！おちんぽこ欲しいぃん…。ねぇちんぽ…チンポぉん…。」
アフンアフンと淫らな鼻息を漏らしながら、挿入をせがむ１２才の無垢な美少女。こんなドスケベな姿をクラスメイトが見たらどう思うだろうか。
私はギュギュウとひと際強く玲奈の乳首をひねり上げる。
「あふぅん！ンッンーーーう！」
唇と唇をにちゃあと重ね合わせたまま喘ぐ制服姿の幼い娘。私のチンコを握る玲奈の指の力も強くなる。そろそろ私も限界だ。
「よし玲奈…いよいよ入れてあげようね？そうら！ご褒美チンポだ！」
ぬぶぶぶぶぶ…ぶっちゅん！
そう言って私は、愛液たっぷりのわずか１２才の若マンコの手前に鎮座する菊壺アナルへ中年の黒芋虫チンポを挿入した。
