069 愛美12才 玲奈と3P、更なるSEXの前にねちねち焦らし愛撫

場所をソファーに移動する。

座り心地抜群の高級ソファーにずしんと沈み込み、私を跨ぐように女子中学1年生の玲奈を膝に抱える。12才の少女と密着感たっぷりの対面座位の格好だ。

玲奈の手は私の肩に乗せられ、私の手は玲奈の若尻と背中を直接触る。

再び激しいSEXをする前に、まずはセーラー服美少女とイチャイチャ濃厚な恋人ペッティングを愉しもう。

「玲奈…ケツ穴に挿入れられてどうだった…?ん…?」

互いの吐息がかかるほど顔を接近させながらセクハラ親父全開で問う。

若い娘のキメ細かなスベスベの背中をじっくりと撫で、プリップリのはち切れんばかりの桃尻に遠慮なく指を食い込ませモニュンモニュンと揉みまくる。

「んっ!ぅふぅ…!れいな、ご主人さまのふっといおちんぽアナルに入れられて…すごく感じちゃいました…おちんぽで何度もイッちゃいましたぁ…んぁん!」

背中を撫でていた手をじわじわと正面に回し、玲奈の中学生おっぱいを直に揉む。

「そうか…気持ちよかったんだね?尻穴をほじられて感じるなんてイケナイ娘だ…。」

ピンと小生意気に立つ乳首をコリッとひねる。

「あふぅん!ごめんなさいご主人さまぁ…。イケナイれいなに、お仕置きしてぇ…?」

そう言って腰を淫らに押し付けてくる。つい先ほどまで処女だったとは思えぬエロい仕草だ。やはり玲奈は天性の淫乱娘確定だ。

「ふふ…仕方のない子だ…。いいぞ玲奈。まずは口を開けて舌を出しなさい?」

「ふぁい…こ、こうでふかぁ…?」

無防備に、小さく可憐なおクチをアーンと開け、中からえろい舌まんこがニュッと出てくる。

チュブン…

「んふぁ…!」

私はそのエロ若い舌を吸い取る。柔らかくて温かい。

キスの時は目を閉じさせない。私達は至近距離で見つめ合い、快感に酔いながら舌と唇をコスり合わせる。

「ああ、ごひゅじんひゃまぁ…好き…。すきぃ…んむちゅばぁ…!」

口から与えられる快感に、玲奈は堪らなくなり愛の告白をしてきた。

初々しいセーラー服を着た中学1年生の美少女が
ソファーに座る私の正面に跨がり
対面座位の姿勢で濃厚な唾液を交換しながらの舌入れキスをし
私を好きだと愛の告白までしてくる

ふくらみかけの可愛いおっぱいと
愛液をたっぷり漏らしたオマンコを
私の体にグイグイと挿入をおねだりする様に押しつけてくる

「ごひゅじんしゃま、ごひゅじんしゃまぁ…。ちゅぶ…むちゅぅん…。」

気持ちの篭った情熱的なキスを私に捧げてくる12才の幼子。

「好き…すきぃん…。愛してます、愛してますぅ…。」

ブチュブチュといやらしい唾液と舌の絡まる音が耳に心地よい。

玲奈の腰がズリズリグイィと一際強く私の下半身に押し付けられ、挿入のおねだりが強まる。

彼女の手は私の首の後ろに回され、これ以上ない位の密着状態だ。

「ふふ、玲奈…?こんなにおまんこ押し付けてきて…そんなにおちんぽ欲しいのかい…?ん…?」

美少女の激しいキスを受け止めながら若桃尻を両手で揉む。指をニチニチと無遠慮に食い込ませ、10代前半の肉体を愉しむ。

私のケツ揉みにビクンビクンと可愛く反応するセーラー服姿の女子中学生。

「んふぁ!あふぅん!」

若い喘ぎ声が心地良い。
私は玲奈に淫語を言うよう耳元に囁いた。

「え…そんな…そんな恥ずかしいこと言えな…。」

恥じらう玲奈。

「言うんだ。お前は俺のおまんこペットだろう?」

強制する私。

「はいぃ…。れいな、ご主人さまのおちんぽ欲しい…。ご主人さまの、ふとくて、固くてぇ…、たくましい巨根チンポ挿入れられたいのぉ…。」

「オチンポ…おちんぽぉ…!ご主人さまのオチンポ様欲しい…!お願いセックス…セックスしてぇ?おちんぽズコズコ出し入れしてぇ?」

「ふふ…玲奈は本当に淫らだねぇ?さあ次はこう言いなさい?」

更に淫語を言うよう耳元で教えこむ。

「欲しがりのエッチなれいなにぃ…、中学生のぴちぴちオマンコに、ご主人さまの極太チンポ根本までミチミチ突っ込んで?おちんぽでスケベマンコをほじほじしてぇん?」

目を合わせたまま唇をムチュウと合わせ、舌をヌプヌプ絡ませながら中学1年生にドスケベなおねだりセックスのセリフを言わせる。

最高だ。

「オチンポ…おちんぽぉ…!ご主人さまの巨根チンポ欲しぃん!れいなのパイパンロリおまんまんに、ごんぶと中年ちんぽ入れてぇ?おちんぽいっぱいズコズコしてぇん?」

「れいなオチンポ好きぃん…。ご主人さまのオチンポがないとダメなのぉ…入れて?入れてぇ?お願いおちんぽ突っ込んでぇ?中学生おまんこに中出ししてぇん?」

ンフーンフーとえっちな喘ぎが鼻息から漏れる。チュッコ、チュッコと濃厚に絡む12才の舌と唾液の美味に浸りながら、淫語おねだりに満足する。

「ようし玲奈。そんなに欲しいなら入れてやる。ご褒美をくれてやるぞ!」

中学1年生よ余りに淫らな姿に堪らなくなった私は、玲奈の体をクルリと反転させ

対面座位から背面座位のM字開脚の体勢にする。

「あっ!恥ずかしい…」

セーラー服姿の幼子が恥じらう。

「ここに欲しいんだろ…?ん…?」

天に向かって屹立する男根をトロトロ愛液で大洪水を起こしている中学生の無毛まんこへヌチョ…とこすりつける。

「あ…ああアー!」

ビクビクン!と体を震わせる玲奈。敏感になったオマンコの表面にちんぽを擦りつけただけでイッてしまったようだ。

「おちんぽをコスりつけただけでイッたな玲奈…?はしたない娘だ…。」

即座にイッた事に対し言葉責めをする。

「んあっ!あはぁっ!…っはぁー!も、申し訳ございません、ごしゅじんさまぁ…。れいな、巨根チンポでおまんこ触られただけで…イッちゃったぁ…。」

青息吐息の12才の中学生。M字開脚のおしっこポーズでセーラー服のスカートをめくられ、パンティを横にズラされ幼いマンコにチンポをコスりつけられはしたなく絶頂する美少女

それを後ろから抱きしめながら眺める。堪らない光景だ。

「はしたない玲奈のおまんまんにもっとちんぽコスりつけてあげようね…?」

愛液でぬっちょぬっちょの中学1年生の欲しがりマンコに再度中年チンポを押し付ける。今度はクリトリスもググイと押しつぶす程、強く乱暴に。

ぬじゅぶぷぷぷ…ずりゅん!

「あああ!イッ!…ック…!イクゥーーーーー!」

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