068 愛美12才 激烈アナルファック ~娘に尻を舐めさせながらもう1人の中学生のアナルに挿れる~

ぐちっ! ずぬぬぬぬ… どぶちゅん!

12才、中学1年生の玲奈の小ぶりな尻穴に中年の剛直チンポをねじ入れる。

うつ伏せ状態のセーラー服美少女の玲奈は、逃げ場所も無く私の肉棒を受け入れるしかなかった。

「どうだぁ玲奈!ご主人様のちんぽケツ穴に入ったぞ?ん?んー?」

「んくあぁぁ!アアア…太い…!ご主人さまのおちんぽ、すっごぉいぃ!」

少女のアナルにみっちりと根本までハメた男根をグリグリと円を描くように回しながら突く。いわゆる阿修羅崩しだ。

「アッアッ!すごい…すっごぉい!」

「ああパパ…パパぁ…。んぶちゅう…ウン…んんン。」

玲奈のアナルを犯す私の汚い肛門を、愛美が愛おしそうに舌を入れて奉仕する。

私は玲奈の肛門にチンコをぶち込みながら自分の肛門を愛美に舐めさせているのだ。なんとマニアックなアナルコイタスであろうか。興奮が倍化される。

「愛美、俺の肛門はウマイか?ん?」

玲奈のアナルに突き込みながら、背後の愛美に問う。

「んちゅ、ちゅ…ちゅぅ…。んはぁん…。パパのお尻の穴おいふぃん…おいふぃですぅ…あむちゅむぅん…。」

従順に、まるで愛しの恋人とするように濃厚な舌入れキスを汚い肛門にする愛娘。その健気な舌奉仕に私の肉棒は更に固さを増す。

「ンッンッ…パパ好き…パパ大好きぃ…んふぅん…。」

じゅるじゅる、じゅぞぞぞとキスだけでなく肛門を吸う愛美。

ヌチョヌチョと細長い舌を私のアナルへ抜き差ししながら、肛門の味の感想を述べる。たまらない快感だ。

「おおっほお!いいぞ愛美!ウヒヒィ!気持ちいいぞお!」

自らの肛門への快感に酔い痴れながら眼前の幼い少女、玲奈のアナルヴァージンへの突き込みも再開する。

どちゅどちゅどちゅどちゅどちゅ!!

「あっ!あっ!イイ!ご主人さまのおちんぽこイイン!れいなの処女アナルイッちゃう!イッちゃうぅーー!」

「おらぁ!」

アナルセックスの快感にむせび泣く12才の少女の髪をグイと掴みあげる。馬の手綱のようにシルクのような若い髪を引っ張り、ケツ穴への出し入れを勢いづかせる。

「あふぅん!」

玲奈は髪を引っ張りあげられるその痛みさえも快感に昇華する。乱暴に扱われることで被虐の悦楽を得る。

ずっちゅずっちゅずっちゅ! ぱんぱんぱん! どちゅん!

「あっあっアッ!…んああーーーー!」

初めてのアナルへの快楽に限界を迎える玲奈。

「お尻でイッちゃう! お尻でイッちゃう!れいなお尻でイッちゃうぅーー!」

「おらイケぇ!」

グイイと更に玲奈の髪を引っ張りあげ、小ぶりな菊壺へ極太の肉柱をブチ込む。

「あああーー!ック!イクゥーーー!」

どびゅーーーー! ぶびゅるーーーー! びゅるぶぶぶーーー!

玲奈の絶頂と同時に臭い白濁液をアナルへ注ぎ込む。少女の細い身体は海老反りになり、その快感の凄まじさを物語っている。

「んあっ!アッ!ああーーーーー!ックゥーーーー!」
「れいなイク!お尻でイク!おしりせっくすでイックゥーーー!」

背中を弓なりにのけ反らせる玲奈の上半身を後ろから抱え、おっぱいを乱暴に鷲掴みにする。更に白いうなじをガブリと噛み、完全に雌の身体を捕食する。

「うぁっ!いたい!いったぁい…ぃイクゥーー!」

ドМの玲奈は首を噛まれる痛みさえも快感になる。

うつ伏せになり、寝バックの体勢で海老反りに上半身を起こし
アナルには中年チンコを根本まで入れられ中だしされ
白いうなじを噛みつかれ、若い乳房は乱暴に後ろから揉み潰されている

尚も、最後の一滴まで精液を注ぎ込もうと少女の肛門に対し男根を突き込む。

「あーー!あーー!あはぁ~~…!」

耐えることなく与えられる快感に、12才の中学1年生の美少女はひとたまりも無い。ビクンビクンとその若い身体を痙攣させ、快楽に打ち震える。

この間、ずっと私の臭い肛門を舐め続けている愛美からの気持ちよさもアナルセックスの興奮度の高見に拍車をかけた。

「むちゅばっ!パパ…パパぁ…んぶちゅばぁ…!」

下品な音を出し、私の肛門へ口唇奉仕をする女子中学生の愛美。最高の気持ち良さと征服感だ。

「んっ!っく!ンクゥ!」

「んあっ…はぁはぁ…。パパ、まなみパパのお尻の穴舐めてるだけでイッちゃったぁ…。」

余りの異常なセックスに、愛美も興奮し絶頂する。心底ドスケベな娘だ。

「まだ終わりじゃないぞ玲奈?次はお前のアナルをM字開脚で後ろから犯してあげようね…?愛美…お前は結合部のおちんぽと俺のケツ穴を舐めなさい…?」

更にど変態なプレイをいたいけな12才女子中学生2人に要求する。何も知らないウブな美少女を私好みのケツ穴ファックドールに調教してやる。

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