「ご主人さまぁ…。れいな、ご主人さまのおちんぽ綺麗にします…。あむ…ん。」
そう言って、ベッドに仁王立ちする俺の中年チンコを甲斐甲斐しくほおばる中学生の玲奈。
その手は布団に置かれ、お行儀よく正座の体勢で口だけを使ったお掃除フェラだ。
「んっ…んまっ…。ぢゅぼぉ…。」
こちらを見上げ、眉をキュウと八の字に下げ雄に媚びる雌の困り顔の表情で肉棒に舌を這わせる12才。
お行儀よく正座をしているセーラー服の美少女だが、そのお口には猛々しいチンコがキツキツに嵌め込まれている。
「おほぉ…!いいぞ玲奈、ウマイぞぉ?もっとゆっくり、丁寧にしゃぶってごらん…?」
そう言って魔羅をしゃぶる女子中学生の頭の上に馴れ馴れしく手を置き、撫でる。
「んっ…んふぅ…。ふぉふじんひゃまぁ…。うぶぅん…。」
屹立した暴れん棒を口いっぱいに頬張りながらもご主人様に対する敬意を忘れない。
より丁寧に、より真心を込めてびんびんチンコを口に含み、舌を絡める12才の幼女。
「んぶぅ…。ぢゅっ、ぢゅぽ…あぶぅん…。あふぁ…。」
正座をし、手を使わずお口だけで奉仕する姿は実に上品だ。
ンッンッと可愛い喘ぎ声を漏らしながら懸命に雄の猛りを口に含む中学1年生。
その光景はセーラー服を着た幼な子にとてもイケない事をしているような気がしてたまらなく興奮する。
「いいぞ玲奈…おフェラ上手だぞ。さあ次はタマタマを舐めてみようね?」
「あふっ、ウフン…。タマタマ…ですか?はい、分かりましたご主人さま…。」
そう言って舌を玉袋に這わせる少女。玉袋を舐める為、玲奈の顔には珍棒の竿がずっしりと乗っかった。
「あっ!スゴイ…ご主人さまのおちんぽ様、ずっしりするぅ…!」
俺の竿の重さを顔に感じ、ウットリとした表情で惚ける。この娘は俺の男根が大好きのようだ。
「れろ…。えろぉ…。んふぅ…。」
玲奈は可愛い顔にチンコを乗せたまま、玉袋を舐め始める。
「はぁはぁ…。玲奈、おキンタマおいちいかい?」
「はいご主人さま…。ご主人さまのおキンタマ、とってもおいちぃ…おいちぃでしゅぅ…。んむぁぁん…。」
俺のしわくちゃの玉袋を舐めながら、ウットリとした表情で答える美少女。たまらない光景だ。
俺は尚も玲奈の頭をよしよしと撫でながら、更なる指示を出す。
「ふふ、可愛いよ?さあ玲奈、お次はタマタマを吸ってごらん?吸って玉を口に含んで、舌を這わせて玉を口の中でモゴモゴするんだ…。」
「ふぁあい…。うむちゅう!」
セーラー服を着て赤い首輪と手枷を付けられた美少女が、お行儀よく正座をし背を弓なりに反らせて俺の玉袋を吸っている。
その顔にはずっしりと肉竿が乗り、小さなオクチはあむあむと健気に口中で玉を舐め清めている。
そして玲奈の視線は俺を見上げ、媚びた雌の困り顔を俺に向けている。俺達は舐められながらも見つめ合っているのだ。
たまらない、とてつもなくエロい光景だった。
「ちゅる、ぢゅるぅ…。じゅぽっ。れるれる…。あむぅん。」
「おいふぃ…ご主人さまのおキンタマ、おいふぃん…。」
玉袋を舐めながらも感想を言うのを忘れない。
レロレロチュッチュといやらしい音が寝室に響く。
「れいなはぁ…ご主人さまのペットです…。おまんこペットですぅ…。ご主人さま?れいなのお口に出して…れいなのお口を孕ませてぇ…あむぅん。」
そうしてまたフェラチオを開始する。散々玉を舐めさせた後の竿への奉仕は、俺を圧倒的に早く射精へと導く。
「ぢゅぷ…うふん。ご主人さまぁ…。れいなのお口に中出し…して?れいなのお口にぃ、ご主人さまのおちんぽみるくびゅーびゅーして?」
「お口にぴゅっぴゅして?おちんぽみるく下さい…。おまんこペットのれいなのお口を、おちんぽみるくで孕ませてくださいぃ…。」
「うほっほ!いい娘だ玲奈!可愛いぞ?玲奈?そんなにおちんぽみるく欲しいのかい?ん?んー?」
献身的にしゃぶりながら教えた通りのエッチなおねだりのセリフを言う玲奈。それに対し更にセクハラ親父トークを浴びせる。
「ぢゅぽ…。はぁい…。れいな、ご主人さまのおちんぽみるく欲しいです…。アン、んんぅ…。」
「そうかそうか!おまんこもして欲しいんじゃないのかな?ん?」
「はい、れいな…おまんこもして欲しいです…。ご主人さまのこの太くて固ぁいおちんぽ様で、おまんこして欲しぃん…。あふぅん…。」
正座で俺を見上げながらチンコをしゃぶる。そしておねだりのセリフも言わせる。
「おまんこ、おまんこぉ…。あむぅふぅん…。」
「あんん…ぢゅぽぉ…。おまんこしたいぃ…。おまんこ…
、おまんこぉ…。」
12才のセーラー服を着た美少女が、オマンコオマンコ言いながら俺のチンコをおしゃぶりしている。もう射精の限界だった。
俺は美少女の頬に珍棒を押し当てる。
「出すぞ玲奈!お前の可愛いお顔にいっぱい出すぞお!」
「あふぅん!」
睾丸から熱い精子が竿の中を登ってくる。
「いくぞ!口で孕め!おらぁ!!」
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どびゅーーー! どびゅっ! どびゅっ! どびゅるるるーーーーー!!
「あふぅん!」
ビチャビチャビチャ!
大量の男汁が中学1年生のいたいけな顔へとぶっかけられる。
「オラ飲めぇ!」
「んぶぅ!?」
12才の小さな顔を真白く染めた直後
可憐な口の中へ容赦なく剛直を突き刺し、白濁液の注入を開始する。
どぶっ! どぶっ! どぶっ! どぼぼぶりゅ!
「んー!ンフーー!ンフーー!」
暴力的なまでの口内射精を健気に受け止めるセーラー服を着た美少女中学生。正座をしたままお行儀よく精子を注がれる姿は実に淫靡だ。
玲奈は口内射精されながらイッている。ビクンビクンと腰がいやらしく痙攣し、絶頂を極めていることを俺に伝える。
「オラ孕め!口で孕んじまえ!おらぁー!」
正座をしている女子中学生の頭を乱暴に持ち、腰をズパァン!と打ち突ける。根本までたっぷりと咥えさせ、遠慮の無い射精を幼女の口マンコへと注入する。
「んぶぅん!ンンフ!んっふぅん!」
ンフー、ンフーといやらしい喘ぎ鼻息を漏らし、従順に口マンコへの中出しを受け入れる。そのいたいけな態度に、加虐心がそそられる。
びゅっびゅっ! …ぴしゅ!
射精が終わる。まだ肉棒は口に含ませたままだ。レロレロと口内で舌を動かし、チンポコに奉仕することを忘れない玲奈。素晴らしいおまんこペットだ。
じゅぽぉ…
可愛いお口から毒芋虫を引き出す。ツーッと唾液と精液の混ざった粘液が玲奈の口と俺の芋虫を繋ぐ架け橋となる。
「お口を開けなさい…?」
命令する。
「ふぁ…ふぁあい…。」
ひざまずき、お行儀よく正座をしたまま精液がたっぷり入った口中をアーンして見せる玲奈。その中にはたっぷりと俺が吐き出した欲望の塊が溜まっている。
12才のセーラー服を着た女子中学生が
首輪と手枷で拘束され
お行儀よく正座をした姿勢で
精子がたっぷりと含まれた小さなお口を俺に見せつけ
恍惚とした表情で見上げてくる。
「あんん…、ど、どうですか…?ごひゅじんひゃまぁ…。」
余りの卑猥な光景に、射精後に半立ち状態だった俺のイチモツは再びギンギンに天を向いた。
そのチンコを見て玲奈が「あ…!」と驚嘆の声を漏らす。俺がすぐに勃起を回復させた事に喜びの色を隠せない。
「う、うむ…。いいぞ玲奈。そのままお口をクチュクチュしてごらん?」
「ふぁい…ごひゅじんしゃまぁ…。」
従順に言うことを聞き、精子がたっぷりと詰まった口をグジュグジュする。
「お精子たっぷりと味わうんだよ…?さあ飲んで…。おいちいかい?玲奈…。」
グジュグジュゴクンと、精子を咀嚼し飲み込む美少女。
「んはぁ…!おいちぃ…ご主人さまのおちんぽみるく、すっごくおいちぃですぅ…うふぅあん…。」
精子まみれになった顔で、白濁液の味の感想を言う中学生。
「ようしいい娘だ…。じゃあこれからお行儀の良い正座したまま、せっくちゅしてあげるからね…?後ろからたっぷりこんと犯して犯して犯しまくってあげるよ…?」
「んっ!うむぅ!ありがとうございます、ご主人さまぁ…。おまんこペットの玲奈を、いっぱい犯してくださぁい…。ああん!」
可愛い顔に勃起した珍棒をしつこくコスりつけ、2度目のセックスを促す。
赤い首輪を付けたセーラー服姿の女子中学生を、上品な正座した姿勢のままファックする。
これから数えきれない位イカせてやろう。
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