まだ12才の、ほんの数週間前まで小学生だった美少女、玲奈。
そんな幼子が、中年である私の初生チンポを受け入れようとしている。
ソファーからベッドへと移動し、より「中学生を犯す」ことを強調する為、初々しいセーラー服を着せたままの着衣セックスだ。
「愛美、お前は玲奈のロストヴァージンを撮影しなさい。」
そう言って、高性能ビデオカメラを娘に渡す。中学一年生の処女喪失を、動画に収めて後で楽しむ為だ。後でこの動画を見ながらセックスも勿論する。
愛美とは別に、私も小型のビデオカメラを持つ。正面から玲奈の処女を奪うシーンを撮影する為である。
そしてセーラー服を着た処女をベッドに仰向けに寝かせる。上着を半分まくりあげ、ピチピチぷるるんとした若い下乳をまろび出させる。
同時に制服のスカートもまくり上げ、ムチぷりんとした若さの象徴、10代の太ももを曝け出す。
ガチャ…
更に首にはクサリ付きの赤い皮の首輪をハメさせる。両手首にも同じく赤い皮製の手枷ベルトをハメる。
「あっ!…おじさま…。」
一瞬、玲奈が驚きの声をあげる。構わず細い手首を頭上にひねり上げると、エッチな脇の下がセーラー服からチラリと覗く。
12才の、制服を着たままの処女中学生の赤い皮ベルトの拘束姿。中々に扇情的な光景だ。
首輪と手枷をはめた美少女のあられも無い姿をまじまじと見つめ堪能し、玲奈におねだりの台詞を言うように耳元にささやく。
「お、おじさま…。玲奈の初めてを…じゅ、じゅうにさいの、ちゅうがくいちねんせいの玲奈の処女をぉ、おじさまの中年おちんぽで、うばってください…お願いします。」
「こ、拘束されて…身動きの取れないえっちな玲奈の処女を、強姦して奪ってくださいぃ…!」
もみ…と幼いセーラー服の中に手を伸ばし、まろびでる下乳を揉みながらささやく。
「ふあっ…!」
可愛いメス声を漏らす美少女。
「ん…?玲奈…そんなに俺に処女を奪って欲しいのかい?ちょっと前まで小学生だったのに、おじさんと初体験したいのかな?おちんぽをパイパンまんこに挿れて欲しいのかな?…んー?」
私はビデオカメラを片手に持ち、真上から玲奈を撮影しながら乳をもみ、処女最後の会話のやりとりを愉しむ。その横では愛美が全体像を撮っている。
「はい…。玲奈はぁ…愛するおじさまに、初めての生ちんぽを挿れて欲しいです…。玲奈のパイパンおまんこに…小学生みたいな玲奈のおまんこに、ふっとい大人ちんぽ欲しいのぉ…!」
「いい子だ…かわいいよ、玲奈。…そうら!」
そう言って年齢の割に背伸びした黒のパンティーを脱がし、玲奈の無毛幼マンコの上に私の大人ちんこをコスりつける。素股ならぬマンズリだ。
ヌチュウ!
「ふあぁぁぁぁ!…っあん!」
もう玲奈のソコはたっぷりと濡れていた。
まだ12才なのに、ほんの少し前までランドセルをしょっていた小学生だったのに、玲奈のおマンコは大人セックスへの期待で愛液の洪水を起こしている。
「ん?玲奈…愛液のお漏らしをしてるじゃあないか…。いけない子だ…淫乱な娘だお前は…ん~?」
ヌッチョヌッチョと、極太肉棒の裏側を子供マンコの表面に擦り付ける。あっという間に私の魔羅は12才の愛液でべたべたになってしまった。
「あん!ああん!おじさまっ…おじさまぁ!それ気持ちイイ!玲奈たまらない!あっあっ!あふぅん!」
中学一年生の初々しい幼女は、初めて擦り付けられる股間への大人の感触に早くも夢中になっている。
「玲奈…なにが気持ちいいんだい?ちゃんと言わないとダメじゃないか…。言ってごらん?」
クチョクチョクチョ! クッチョクッチョクッチョ!
剛直をぴちぴちのパイパンおまんこに更に強く押し付けながらセクハラトークを敢行する。
「あっ!あぅ!お、おじさまの…おじさまの固いおちんぽ…おちんぽ様ですぅ!おじさまの太くて固ぁい大人ちんぽが、玲奈の子どもまんこにコスコスされて、スゴイ感じちゃってるのぉ!」
「あああ…イ…ック!だめ!玲奈イク!イキそう!あんだめ!イっちゃう!イっちゃうぅ!」
「はいだめーーー。」
ヌロンっと私は意地悪く剛直を幼マンコから離してしまう。
「あああ…そんなぁ!」
口からいやらしくヨダレを垂らし、物欲しそうな顔をして玲奈がうらめしそうにこちらを見る。
「お、おじさまぁ…。いやあぁん…。玲奈、れいなぁ…ぁん…。」
玲奈は発情しきった声で、なんと自分から腰を私の股間に向かって押し付けてきた。
腰を浮かせ、私の屹立した肉棒へと自らの青い処女マンコをクイクイと擦り付ける。あたかも早く挿入して欲しいと言われているようだ。
赤い首輪と手枷で上半身の身動きの取れないセーラー服美少女が、下半身だけを淫らに動かし、おちんぽを欲している。とてつもなくスケベな姿だ。
私はその12才の幼女のあさましい性の求愛行動を、余すことなくビデオカメラに収める。ここまでで素晴らしい動画が撮れている。
「そんなにおちんぽが欲しいのかい?玲奈?…うん?」
女子中学生におマンコを擦り付けられながら、ふてぶてしくもネチっこく問う。
「はぁ…はぁ…、はい。玲奈は、おじさまのおちんぽが欲しくて欲しくて、たまりません…。お願いおじさま、中学生の玲奈の処女まんこ、おじさまの大人ちんぽで強姦して?いっぱいいっぱい、子どもの玲奈に大人のセックス教えてぇ?」
とても12才とは思えないドスケベな女子中学生のおねがり姿に、私の勃起もマキシマムだ。
「ようし…そんなに欲しいなら挿れてやる。玲奈のかわいい処女まんこ、俺が奪ってやるからな?」
グイっと黒光りする肉の塊を処女のおマンコに当てがう。
「あっ…!」
いよいよとなり、玲奈から期待と不安の混ざった声が漏れる。
「いくぞ…。」
ズズ…っと中年のちんぽがセーラー服を着た中学一年生のおマンコの入り口へ侵入していく。
「あああ…っ!あ!」
ぶちぶちぶち…ズブン!!
「っく!ああーーーーーー!いっ!…あっ!イクゥーーー!」
ブルブルブルッ!と全身を震わせ、玲奈はパタと脱力した。全身から汗も噴き出している。
「玲奈…挿れた瞬間にイったね?ん?」
「あはぁっ!あはぁぁん!ああー…!」
玲奈はハァハァと荒く息をしている。
「は、はい…。おじさま…。玲奈、挿れられた瞬間、イっちゃいましたぁ…。」
「やはりな…。なんてスケベなんだ。初体験で、処女膜を破られた痛みの直後に絶頂するなんて娘そうそういないぞ?お前はとんでもなく感じやすいド淫乱だ玲奈…!」
「はぁはぁ…。れいな、いんらんなこ…?」
「ああそうだ!とびきりえっちな中学生だ!」
グイと首輪から延びるクサリを引っ張る。
「あうぅん!」
赤い首輪をはめられ、両手もバンザイの恰好で手枷を付けられ拘束される12才のセーラー服美少女。
そんなドスケベな恰好で、たった今中年チンポに処女膜を突き破られてイってしまった玲奈。
「おじさま…れいな、えっちなこ…?」
「そうだ玲奈…お前は感じやすい淫乱ないけない子だ…!」
快感で意識も朦朧としている少女に淫語を浴びせ、腰の抽挿を開始する。
みち…みちみち。ずにゅっずにゅっ
愛液が潤滑油になっているとは言え、処女マンコの中は相当に狭い。
「あっ!ああん!おじさまぁ!あっあっ!」
「おじさまぁ…れいな、いけないこ…?えっちでスケベないけないこ…?アン!」
もはや私に言われた言葉は玲奈の深層心理の中に吸い込まれていく。
そして、まだゆっくり目なピストンで初々しいマンコをほぐす。
にゅず…にゅずり。ずるぅり…。ズンッ!
「玲奈!お前はいけない子だ!このスケベ娘が!俺がお仕置きをたっぷりとしてやるぞ?」
右手にビデオカメラ、左手に首輪から延びるクサリを持ち、処女の膣内を蹂躙する。
「ああおじさまぁ!いけないこでごめんなさい!れいな、えっちなこでごめんなさいぃ!」
ズンッ! ズンッ! ズンッ!
「玲奈!淫らなお前を調教してやる!今日からお前は俺のおまんこペット!俺はお前のご主人様だ!おらぁ!」
ジャリン!
「あふぅん!」
ひときわ強くクサリを引っ張り玲奈をペットのように扱う。腰を動かすことも忘れない。
「あああ!おじさまは、れいなのごしゅじんさま…?あっあん!ああん!うふぅん!」
「そうだ!これから沢山お前を調教してやる!俺だけの淫乱ペットに躾けてやる!お前は俺のものだ!」
ズブチュン! ズブチュン! ぶっちょぶっちょ!
「あっあっあん!あんあふん!ごしゅじんさま!ごしゅじんさまぁ!おまんこペット…れいなはごしゅじんさまのおまんこペットですぅ!あはぁぁん!」
私から浴びせかけられる淫語に酔い、変態セックスに陶酔していく玲奈。
まだほんの12才の中学生が、親子ほども年の離れた中年の性奴隷になった瞬間だった。
「このドスケベめ!玲奈!お前はほんのちょっと前まで小学生だったろう!ランドセルをしょって小学校に通っていた女の子だったろう!それがこんな…パイパンおまんこを中年ちんぽに犯されて感じてるなんて!なんていけない娘なんだ!」
「この…淫乱まんこが!!」
ぬちぃ!
「あふうぅぅぅぅん!っ!アン!」
ひときわ強い一撃を玲奈の子どもマンコに突き刺す。血管がビキビキたぎった大人の黒棒があどけない少女の肉のワレメへ容赦なく根本までずっぽしとハメこまれる。
「おらおらおらおらおら!」
パンパンパンパンパンパンパンパン!
怒涛のピストンを開始する。もはや強姦しているような、少女マンコへの力に任せた抽送が繰り出される。
「あーっ!あーっ!あーっ!あーっ!」
中学1年生の玲奈は、中年チンコから与えらえる圧倒的な快楽に夢中になって喘いでいる。
「あああ!ごめんなさい!れいな、いけないこでごめんなさないっ!えっちなこでごめんなさい!まだ12才なのに、いんらんおまんこでごめんなさいぃ!」
「あんアハン!ちょうきょうして…?どすけべなおまんこペットの玲奈をもっと調教して?ごしゅじんさまのおちんぽで、えっちなペットの玲奈をいっぱいいっぱい犯してぇ?」
私の言葉に、完全に自分がご主人様のエロペットだと自覚する可憐な幼子。もうこの娘は完全に私の思うがままだ。
「本当にスケベな女だな!初セックスでこんなに乱れる雌なんていないぞ!お前は根っからの交尾好きの変態だ!玲奈、お前は俺の何だ!言ってみろ!」
ズジュンズジュン! ジュッパンジュバン! パンパンパァン!
勢いよく遠慮のないピストンをする。ぴっちぴちのパイパンおまんこが抽送の度に快感に悦び、ブルルと打ち震える。
「あぁん!アン!れいなはぁ…ごしゅじんさまのペットです…!ごしゅじんさまにエッチな調教をしてもらう、ドスケベでいんらんな、おまんこペットですぅ!」
一流のイメクラ風俗嬢のような、淫語のやりとりを繰り返すマニアックなセックスが続く。
だが、チンコを突っ込まれて喘いでいるのはまだ年端もいかない10代前半の若い娘だ。それも、少し前まで小学生だった正真正銘の幼い美少女。
それがこれまで口にした事もないような恥ずかしい言葉を言わされ、肉欲に支配され快楽に夢中になっている姿は淫乱そのものである。
「あっあ!…っあー!れいなダメ!もうイク!イキそうっ!イッちゃう!ごしゅじんさま、れいなイキそう!あああーー!」
許しを乞うような屈強な雄に媚びるメスのまなざしで見つめてくる。この女はイクのに私の許可を得なければいけないと思っているのだ。
この女子中学生は天性のマゾ奴隷だ。たまらない。
「いいぞ玲奈!イケ!俺も出してやる!ぶりっぶりの濃ゆ~い精子を玲奈の子どもおまんこに出してやるぞ!精子おまんこの中に出して欲しいんだろ!中出しして欲しいんだろう玲奈あ!」
「あっあっ!はい…玲奈、ごしゅじんさまのお精子…」
「おちんぽみるくと言いなさい!」
ドズブン!
強烈な一撃を膣内へ喰らわせる。
「あはぁっ!あぁあ!れいな、ごしゅじんさまのおちんぽみるく…おまんこに出して欲しいです…!れいなのおまんこに、ごしゅじんさまのおちんぽみるく中に出して欲しいですぅ!」
「くくく…最高にエロいぞ玲奈!もっと言え!もっと生中出しをオネダリしなさい!」
「あん!あふん!中に出して?…れいなのおまんこに生で出して?ごしゅじんさまのこってりおみるく、おまんこの中に生で出してぇ?」
「中出しして?れいなの子どもおまんこに中出しして?いっぱいドピュドピュ中出ししてぇ?」
「いい娘だ玲奈!出してやる…中学1年生の、処女のおまんこに生中出ししてやるぞ!イク時はきちんとイクと言いなさい?わかったな!」
「はいごしゅじんさまぁ!れいなの初めてのえっち、生の中出ししてぇ!」
「いくぞ!!」
どっ…びゅーーーーーーーーーーーーーーー!! どびゅーーーーーーーー!どびゅーーーーーーー! どびゅるるるるるるるるる!
「あああ…イックゥーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!」
びゅっ! びゅっ! びゅるっ! どびゅびゅ! びゅるるっ! びゅるっ!
「イクィクイク…!れいなイクッ!だめ…ダメェ!!」
びゅるぶぼ! どっぷどっぷ! ぶびゅるびゅる! びゅるるうーー!
「イック…!イクゥ!れいなイクッ!れいなイクッ!れいなイッちゃうぅーーー!」
溜まりに溜まった中年精子が狭い膣内に余すことなく注ぎ込まれる。その余りの量に、チンコとマンコの間から精子が漏れ出す。
どびゅっ! どびゅっ! ぴしゅっ!
「おまんこイク!だめっ!イクの止まらない!イッちゃう…イッちゃうーーーー!」
これまで未踏だった幼い子宮へ熱々の子種汁がたっぷりと初侵入する。
「あーっ!あーっ!あーっ!あーっ!」
「おまんこイクッ!おまんこイクッ!おまんこイクッ!」
びゅるるるるるるるるる!
「れいなイクッ!おまんこイク!れいなのおまんこイクゥーーーーン!」
「玲奈ぁ!」
「むぶちゅう!?」
余りの玲奈の淫らな姿に興奮し、辛抱たまらなくなった私はイキ続ける玲奈の可愛らしい唇を体全体で覆いかぶさるように、強引にふさぐ。お互い目は開けたまま、至近距離で見つめ合ったままのキスだ。
直ぐに舌を入れ唾液を吸い、そして自分の唾液を送り込む。乱暴に唇と唇を重ね合い、舌と舌を絡ませ合い、唾液を交換し合う。
まるで口同士でセックスしているような、本能のままに口を重ねる口腔性交だ。
「ふーーっ!ふーーっ!玲奈!玲奈ぁ!ぶちゅちゅばぁ!」
更に口を重ねたまま強引に喋る。唇が濃密に触れめくりあがり、ゆがむ。
「ごひゅじんひゃまぁ!あん!ごひゅじんひゃまぁ!うぶぅ!うむぅぅん!あむぅぁあ!」
いきなりの下品なキスにも抵抗せず、受け入れる玲奈。見つめ合い口を重ねながら、自然と玲奈のソックスを履いたままの細長い足が私の腰へと回り、ギュウッと抱え込まれる。
まるで一滴も精子をこぼさず子宮へと導くような、そんな仕草だ。目はトロンと潤み、媚びたメスのまなざしでこちらを見つめている。本当に男性経験のない中学1年生の姿とは思えない。
「あみゅん…んっぷは…。ごひゅじんさまぁ…。えろん…れろれろぉん…ああん…!」
足で私の腰をだいしゅきホールドしながら、夢中で口中をむさぼり舌をエロく絡ませる年端もいかない可憐な少女。
さすがは私のおまんこペットだ。天性のド淫乱である。
私は処女中学生に超大量の精子を残すことなく思う存分、容赦なく注ぎ込み、濃厚で下品極まりないキスという名のお口セックスを愉しんだ。
「んーっま!んーーっば!玲奈!玲奈ぁ!ぶじゅう!ん゛ーーーっうまい!玲奈のお口うんまぁい!んーーーーっ!」
なおも至近距離で見つめ合いながら、ブッチュバブッチュバと唇を舐め舌を舐め絡め
最後にじゅるると玲奈の口中から唾液を吸い、それをグッチュグッチュと自分の口の中で味わい堪能し、そしてその唾液を玲奈の口の中へぶじゅぶじゅと送り返す。
「飲め玲奈!ご主人様のツバありがたく飲みなさい!ちゃんとぐちゅぐちゅ味わってから飲むんだよ?ん?んんー?」
至近距離で玲奈の顔を見ながら命令する。幼い女子中学生は、私から注ぎ込まれた唾液で口の中がいっぱいだ。
「ふぁ、ふぁいごしゅじんしゃまぁ…。んじゅ…うじゅぅ…グチュグチュ…。ゴクン。」
小さなオクチの中で、唾液を味わい飲み込む。その姿はたまらなくスケベだった。
「ようし…よくできたな玲奈…いいこだ…。さあ、次はお掃除フェラを教えてあげよう。その後はバックから犯してあげようね?」
まだチンコは突き刺したまま、玲奈の頭をいいこいいこしてあげる。青息吐息ながらも、それを嬉しそうに受け入れ気持ちよさそうな顔をする幼女。
「はぁ…はぁ…。あん…。おそうじふぇら…ですか?どう…したらいいですか?ごしゅじんさまぁ…何も知らないれいなに、いっぱい教えてくださぁい…。あふぅん…。」
これまでの激しい快感に、恍惚とした表情で言いなりになる中学1年生の少女。
「お掃除フェラはセックスの後におまんこを気持ち良くしてくれたおちんぽ様にお礼をするおフェラチオのことだよ?あとメスのはしたない愛液で汚れたおちんぽ様を口で清める為にするんだ…。ご主人様へのセックス後には必ずしなければならないご奉仕なんだよ?」
「そうなんですね…わかりましたごしゅじんさまぁ…。」
快感に酔いしれ、恍惚とした今の玲奈なら、どんな非現実的な変態行為でもセックスの常識として認識してしまうだろう。この可愛くも淫乱な女子中学生は、全て私の思うがままだ。
さあ、これからお掃除フェラをさせてから処女を失ったばかりの12才の若い娘と2回戦を愉しむか。途中からは愛美を混ぜての3Pセックスとしゃれこもう。
まだまだピチピチの女子中学生の若い体を愉しむ時間は終わらない。12才という幼女から少女へと成長する合間の若い果実をむさぼり尽くしてやろう。