064 愛美12才 愛美と玲奈、チンコとケツへのダブル奉仕

そしてシーンは冒頭のダブルフェラへと戻る。

今私はセーラー服姿の女子中学生2人を跪かせ、亀頭をチロチロと舐めさせている。

私はもはや玲奈を呼び捨てで呼んでいる。

「おおっ!玲奈…たまらんぞ?いい舌使いになってきたなぁ!」

「えろ…れろ。。アアン、おじさま…嬉しい…んふぅん…。」

負けじと愛美が長い舌をカリ首に這わしてくる。

「んーっ!愛美の舌も気持ちいいぞぉ!そこだそこ!分かってるなぁ!いいだ、愛美はいい娘だ!」

私の好きな箇所に的確に舌をコスり付け奉仕してくる愛娘の頭を、ナデナデしてやる。

「うふぅぅん…。パパぁ…まなみいいこ?れろえろ…えろぉ…。まな、いいこ?」

舌をピタリとカリの溝へくっつけながら聞いてくる。実にエロい。

「ああいい娘だ愛美!ふふふ…玲奈ぁ?おフェラチオするのはどうだ?気に入ったかい?」

「れろ、えろぉん…。はいおじさまぁ…。玲奈、おふぇらちお好きぃ…。おじさまのおちんぽ舐めるの、大好きぃん…。えろぉん…。」

「玲奈もいい娘だ…。ふふ、じゃあ次は俺の尻穴を舐めさせてあげようね?さあ、まずは尻穴にキスをするんだ…。愛美はちんぽを咥えていいぞ?」

「「はいパパ(おじさま)ぁ…。」」

「パパ…おちんぽ様に、おしゃぶりさせて頂きます…。」

ぐぷぷ…

と、ゆっくり、丁寧に、愛美が中年肉棒を幼い小さな口へと沈めてゆく。

「アアンおじさま…お尻の穴に、ちゅっちゅ失礼します…。」

ちゅ…。ちゅむ…。

玲奈も、尻穴に情熱を込めた熱い口付けをする。

私の臭い尻穴のシワと、12才の美少女の可憐な唇が密着する。

「おおお!…おーっ!いい、いいぞぉ!」

「ちゅっ…。んっ…、おじさま…んちゅ…ちゅぅ…。」

プルンとした若い唇の感触が、尻穴に極上の快感を伝える。

「んっ…ふぅん…。おじさま、おじさまぁ…ん。ちゅっちゅ…ちゅぅ…。」

「おおー…!いいぞ玲奈!次はおじさんの尻穴に舌を入れてごらん?尻穴とのディープキスだよ?してごらん?」

私はだらしなく尻をぶるんぶるんと快感に震わせながら、未成年の可憐な処女に尻穴へ舌を挿入するよう命令する。

「はいおじさまぁ…。玲奈、おじさまのお尻に舌入れちゅっちゅしますぅ…。うぅん、ぬむちゅぅん…。」

ヌズプ、ズププ…と、幼い舌が私の肛門へと侵入してくる。

「ちゅぼっ!ちゅぶぶ…あむぅん。あんパパぁ…おちんぽこおいしぃん…まな、咥えてるだけでイクン…イっちゃうぅん!」

ブッチュボ、ブッチュボ、と愛美のフェラチオも熱が入る。

自室のソファーに大股開きでふんぞり返り。
年端もいかない、制服姿の12才、中学1年生の女生徒2人を足の間に跪かせ。

1人には肉棒を小さな口にしゃぶらせ。
もう1人には臭い中年尻穴に舌入れディープキスさせている。

口で奉仕する女子中学生2人の表情は、オスに媚びるメスの顔だ。

何という贅沢なプレイだろう。
私はしばし惚けてしまいそうになるが、我に返る。

セーラー服を着た愛娘の愛美が、唇をすぼめ舌をレロレロと絡ませながら丹念にフェラチオ奉仕をする。

「んぶっ…ちゅぼ!パパぁ…あん、パパぁ…!ちゅぶぅ!」

「おちんぽおいしぃ…おちんぽおいしぃん…!愛美はパパの奴隷です…おちんぽ奴隷ですぅ…ハアァン!ぶちゅぼぉ!」

発情したメス猫は、もはや父親巨チンコの虜だ。
無我夢中でフェラチオ奉仕に励んでいる。

「ぬろっ、れろん…。アアおじさまぁ…!おじさまのお尻の穴おいしぃん…。ちゅっちゅっちゅっ…。好き…おじさまの尻穴、玲奈大好きぃ…ぶちゅぅん…。」

玲奈は私の肛門のシワに可憐な唇を密着させ、恋人にする様な情熱的な接吻を尻穴にアムアム、ブチュブチュとする。

更には穴の中へ長い舌を奥まで挿し込み、クナクナと動かし肛門と激しいディープキスを繰り返す。

「おお!いいぞ玲奈ぁ!俺のケツがそんなに好きか?んー?」

玲奈は私の肛門を、本当に最愛の恋人の唇にするように濃厚接吻している。

「ちゅっぶちゅっ…。おじさまぁん…。アンおじさまぁ…。ぶちゅちゅ…。玲奈は、おじさまのお尻の穴が大好きですぅ…。ずっと、ずっとこうしていたい…お尻の穴にキスしていたいですぅん…。あふぅん…。」

美少女の可憐で小さな唇を肛門に密着させ唾をブチュブチュと溢れさせ、舌を尻穴に何度も淫らに出し入れさせる。

「んっんっ!パパ…パパぁ!おちんぽおいしぃ…おちんぽおいしぃん!」

「パパちんぽこおいしぃん!あんパパぁ、愛してる!ちんぽ好きっ!パパぁ愛してるぅ!ちゅぼぉ!」

「ぶちゅぶぢゅぅ!おじさま、おじさまぁ!アアン!お尻おいちぃ…尻穴とってもおいちぃですぅ!ちゅぷぅ!」

「おじさま好き!おじさまのおケツも大好きぃ!愛してる!ケツ穴とっても愛してるぅん!」

「おほほぉ!気持ちいいぞぉ2人とも!玲奈も俺のことを愛してるのかい?んー?」

「ちゅむっちゅぶぅん!はいおじさまっ!愛してます!愛してますぅ!おじさまといっぱいちゅっちゅして、好きになっちゃったのぉ!」

「ちゅぶぅ!アアンおじさまぁ!愛してるぅー!玲奈はおじさまを愛してますぅ!おじさまのちゅっちゅ好きっ!おじさまのケツ穴も好き!ケツ穴愛してるのぉー!」

「好き好き好き!ちゅぶ、ぶちゅぅ!んはぁん!おじさま大好きぃーん!」

玲奈の情熱的なケツ穴への口唇奉仕が止まらない。
何度も「好き」と言いながら、唇を肛門に合わせ、コスり付けてくる。

セーラー服を着た12才の美少女2人が、私のチンコとケツ穴に必死に唇で奉仕しながら、愛の告白までしてくる。

正に至福の時間だ。

「ふふぅ!いいぞぉ2人とも!よぉし!今度は2人同時に顔射してやる!女子中学生2人の顔に精子どばどばかけてやるぞ!オラ並べぇ!」

「「アアン!!」」

唇奉仕している美少女2人の顔を1列に並べる。
そこへ向かって、容赦の無い激しい射精を開始する。

「おらぁっ!」

どぶっ! どぶぶっ! どぶりゅりゅりゅりゅ! びゅぼぉーー!

ビチャビチャと、美少女達の可愛いらしいお顔に汚く臭い白濁汁が降りかかる。

「「あぶぅん!」」

愛美と玲奈のセーラー服美少女コンビは、私の汚汁おじるを真正面から顔面に浴びる。

小さく、美しい顔がたちまち真っ白に埋まっていく。

「あっ…あっ!スゴイ…!パパのお精子汁せいしじる濃ゆいぃん!愛美イクッ!イックゥーー!あぶぅ!」

「あうぅん!おじさまの孕ませ子種汁こだねじるスゴイ!玲奈もうダメ…ッイク!孕ませ汁かけられてイクイクイクゥーーン!」

ぶりっぶりの臭くて重い精子をタップリとかけられ、
その行為に興奮し、絶頂を極める女子中学生。
私は未成年の少女達の淫らな姿に満足する。

「さあお掃除フェラをするんだ…。」

「「はぁい…。」」

その後は甲斐甲斐しく私の萎れた肉棒を、
2人で交互にブッチュボブッチュバと舐め咥え、
射精してもらった感謝のフェラチオ奉仕を丹念にする。

「うふぅん…。パパぁ、愛美のお顔に、いっぱいおちんぽみるくかけてくれて、ありがとうございましたぁ…。愛美、おみるくかけられていっぱい感じて、イッちゃったぁ…あむん…。」

「あふん、おじさまぁん…。玲奈も、おじさまのぶりっぶりの重たい孕ませ小種汁かけられて、最高に感じちゃいましたぁ…ん…。ちゅぶちゅぶぅ…ありがとうございます…玲奈のお顔に孕み汁かけて頂いて、玲奈なんどもイッちゃったのぉ…ん…ちゅっちゅぶぅ…!」

感謝の言葉と共に、唇と舌を使い、私の黒芋虫を愛撫するセーラー服姿の12才の中学1年生達。

献身的なフェラチオから、前のめりになり短く折られたスカートから可愛いらしいパンティーが覗く。

愛美は俺好みのレースとフリルの紐パンTバック。色は薄ピンクで清純系だ。

玲奈はスタンダードな形の黒パンティーだ。色のセレクトに背伸びしている気持ちが読み取れて微笑ましい。いずれ透け透けのTバックを履かせてやろう。

「ふふ…ようし、いいぞ2人共。気持ちいいぞ?さて玲奈…お前の初めてを…処女を今からここで奪ってやるぞ?いいね?いいよね?」

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