私はベッドの上に座り大股を開く。
その膝の間に玲奈を四つん這いの姿勢で跪かせた。
セーラー服姿の中学生の、腰をくっと曲げた雌豹のポーズは何とも煽情的だ。くいっと持ち上がった小ぶりな尻が、若さを訴えてくる。
私はおもむろに、ぼろんっと歪な黒棒を取り出す。
「ヒャッ!す…すごい…!」
「どうだい玲奈ちゃん?これが俺のイチモツだよ…。玲奈ちゃんはこれからこれを咥えるんだ…。」
「す…すごいです…。おじさまの…おっきくて、血管がビクビクしてる…それに、ふとい…!」
「おじさんのそんなにすごいかい?いいかい玲奈ちゃん…これは、おちんぽって言うんだ。言ってごらん?」
未成年に好色な台詞を教育する。堪らない快感だ。
「お、おちんぽ…。」
「もっと言いなさい。」
「お、おちんぽ…。おじさまの…おちんぽ…。アアン!恥ずかしい…!」
「もっと。様をつけて言いなさい。」
「お…、おちんぽ様…。おちんぽさまぁ…。ああぁ…。」
玲奈の息がハァハァと荒くなってくる。
四つん這いで目の前に剛直を突きつけられ、淫語を言わされ教育されている。
この異常な状況に、若く性経験の皆無な玲奈に取って余りにも刺激が強く、性的興奮が高まっているのだ。
「ふふ…いいぞ。じゃあおねだりの台詞を言うんだ…。」
私はどう言うかをそっと耳うちする。
「ハァ…ハァ…。おじさまの…お、おちんぽ様を、玲奈のオクチでおふぇらちお…させてください…。いっぱいおちんぽこを、ナメナメ、しゃぶしゃぶさせてください…お願いします…!」
「れ、玲奈の処女オクチまんこを…おじさまのごんぶとカリ高おちんぽ様で、犯してください…。玲奈の初めてを、もらってください…オクチの中、犯して…!」
そう言って、小さな口を目一杯アーンと開ける。
私はその中へ、遠慮なく肉棒を挿入する。正に、女子中学生の口を使ったセックスが始まろうとしていた。
ぐちゅる…
多量の唾液と先走り汁が混合する音と共に、ふてぶてしいまでに屹立した肉芋虫が12才の美少女の可憐な口の中へと侵入していく。
私は余りの快感と征服感に酔い痴れる。
未成年の初モノを奪えた事への満足感は、相当なものだ。
「おっ…ほぉ!これが玲奈ちゃんのクチまんこか!玲奈の初めてのフェラの相手、オクチの処女を奪った相手は俺だ!フヒッ!ウヒヒィ!」
「んむ…っくぅ!」
ビクンビクンと玲奈の身体が痙攣した。
「玲奈ちゃん?ひょっとして、咥えただけでイったね?そうなんだね?」
私は玲奈に剛直を咥えさせたまま見下ろす。
玲奈は私のモノを咥えたまま、涙目で私を見つめる。
処女の女子中学生を四つん這いに跪かせ、チンコを咥えさせ見つめ合う。
なんと素晴らしい光景だろう。
玲奈は咥えながら、恥ずかしそうに頷く。
この娘も、我が愛娘の愛美同様、お口で感じてしまう変態性癖の淫乱少女のようだ。私は宝クジを当てたような幸福感に包まれる。
「玲奈ちゃん…じゃあおじさんが、いっぱいオクチでイカせてあげようね?おちんぽの竿に舌を絡めてナメナメしてごらん?」
「ふぁ、ふぁい…おじさまぁ…。」
咥えたまま、お行儀良く返事をし、拙いながらも懸命に肉竿を舌をコスり付け、奉仕する。
「んーっ!上手だよ?玲奈ちゃん…。舌を使いながら、オクチも上下させてごらん?唇でおちんぽをしっかりと締めるんだよ?」
「ふぁあい…んちゅ、くちゅ…。あぷぁ…。」
ブチュクチュといやらしい音を口から漏らしながら、四つん這いで見つめ合いながらお口セックスを愉しむ。
私は玲奈の可愛いポニーテールを掴み、まるで馬の手綱を引くようにして未成年フェラチオを堪能する。
「おーっ!気持ちいいよぉ玲奈ちゃあん?あーっ!いいよぉー!オホォー!」
「おちんぽ美味しいって言ってごらん?ん?」
「あぷっ!…あむぅあ…ん…おじさまのおちんぽ…お、おいしぃん…!おちんぽさま、すごくおいしぃん!んぶちゅう!」
「いい子だ…。」
私の性教育に素直に従い、何でも言う事を聞く中学1年生の若い少女。年端もいかない幼い娘が、血管の浮き出た肉欲の塊のようなドス黒い中年チンポを、媚びた顔で小さなオクチいっぱいに頬張り、奉仕している。
「玲奈ちゃん、おちんぽおいちぃって言ってごらん?」
「おちんぽ、おいちぃ…。んむっ、あむぅん…。おちんぽおいちぃん…。れろえろ…。おじさまのおちんぽさま、とってもおいちぃですぅ…。おいちぃん…アアン…。」
幼女言葉で卑猥なセリフを強要する。
「そうかぁ…おじさんのおちんぽそんなにおいちいかあ…ほれほれ!」
「んぶぅ!?」
乱暴に玲奈の頭を上下させる。
ぐっぽぐっぽと激しく私の肉柱が少女の可憐な唇から出し入れされる。
「こっちを見ろ!ほら!こっちを見るんだ!」
激しくイラマチオをしながらも、見つめ合うことだけは止めさせない。キスもフェラもセックスも。見つめ合いながらするのが私流だ。
「んぷっ!んあぁ!あむぅうぁん!んふん!」
アフンウフンと媚びた鼻息を漏らしながら、懸命に肉棒を咥えながらも私を見上げてくる。その瞳は、強い雄に媚びるマゾ奴隷そのものだった。私の嗜虐心が刺激される。
「んくっ!ンクン!ンクゥン!」
ジュボジュボと激しく口を犯されながらも、玲奈は何度もイっている。この娘は乱暴に口にチンコを出し入れされて、感じて絶頂しているのだ。天性の淫乱少女、娘に続き2人目だ。
「ああっ!気持ちいいぞ!処女のオクチまんこ最高だ!ほら玲奈!おねだりしろ!オクチまんこに子種汁中出ししてって言え!ほら!」
「んぶっ!んむぅ!おじさまぁ!玲奈の、処女のオクチまんこに中出しして?おじさまの子種汁、いっぱいいっぱい玲奈のオクチまんこに中出ししてぇん?」
「いいぞぉ玲奈!お前のオクチに中出ししてやる!クチを孕ませてやる!おらぁ!」
じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼじゅぼ!
激しく玲奈の口を使う。
「んっんっ!ぷぁ!あむふぅん!れろえろ…アアン!」
それでも舌を使い、唇をすぼめ、懸命に口唇奉仕する玲奈。
「いくぞっ!」
どっ…ぴゅるーーーー! びゅるびゅるっ! びゅばーーーー!
「あむぅん!?」
とてつもない量の精子がほとばしる。
びゅるっ! びゅぼっ! どびゅっ! びゅっびゅっ!
「んくっンクン!んん…くふぅーーーーーん!」
精子を口内に打たれながらイク女子中学生。
「おら飲めぇ!」
じょろっ! じょろろろろ! じょろろろろろろろ!
「あうぅん!」
更に小便を流し込む。
「おら飲め玲奈!射精のあとは出したくなるんだよーヒヒィ!」
ジョロジョロと容赦なく美少女の小さなお口の中へ小便を垂れる。
雌に排尿する行為は、不思議と雄としての満足感に満たされる。雌の体に直接マーキングしているからかも知れない。
気の済むまで精子と小便を制服姿の中学生へぶっかけ、飲ませる事に成功した。私は萎れてゆく肉棒を美少女の可憐な顔にこびりつけながら言う。
「お精子おいちかったかい玲奈ちゃん?ん?」
玲奈は顔を這う私の肉棒を目と舌でいやらしく追う。
「アアン…おじさまぁ。おじさまのお精子…こだねじる、とってもおいちかったですぅ…。玲奈、オクチで孕んじゃうかと思ったぁ…れろぉ…。」
顔の上を這う珍棒に舌を這わせながら、スケベな告白をする幼い娘。
「ふふ…えっちな娘だ…。玲奈ちゃん、君はとっても淫らな娘だ…。」
ズリズリと12才の美しい顔に中年の珍棒をコスりつける。
「ああおじさまぁ…。ごめんなさい、玲奈はとってもえっちな娘ですぅ…。おじさまに、スケベなこと教えられて…こんなにえっちになっちゃったのぉ…アフン。」
「ようし…じゃあもっともっと教えてあげようね?次はお掃除フェラだ。愛美!もう入ってきていいよ…おいで。」
カチャ…とドアが開く。そこには、股間を抑え、モジモジとした愛娘、愛美が立っていた。
「さあ、2人で俺にお掃除フェラチオ奉仕するんだ…。」
セーラー服を着た12才の中学1年生の女子2人に、これからダブルフェラチオさせる。
まだまだお愉しみはこれからだ。